ようやく理解できていません。磁界について。光の屈折について。世の中にある、電荷の動きが磁界をつくるという説明から、以下を思い浮かべました。磁界そのものについて、書かれていません。なので、ちんぷんかんぷんな説明になっています。説明ではなく、想像です。観察はしていません。それが、以下の括弧内です。「光の屈折について。磁界の方向に平行にならない角度で磁界に進入してきた荷電粒子。負の荷電粒子は進行方向から見て、右回りに磁界を作ります。霜箱実験にて、確認できます。磁束密度が高い、または低い方ができます。磁界に進入してきた荷電粒子を、中心として。磁束を発生させる、動く荷電粒子そのものを、荷電粒子周囲の磁束密度の高低が、押すのです。磁束密度の低い方へ。低速領域に最初に入り込んだ荷電粒子の列の一番端の粒子。低速領域に入り込めば、動きが、遅くなります。そして、その動きと同時に発生する磁束の発生も、遅くなります。角度を持って、低速領域に入り込んだとしましょう。荷電粒子の左側から、入るような場合。荷電粒子の反対側は、まだ低速領域に入っていません。そして、その荷電粒子の列には右側には、まだ低速領域に入っていない荷電粒子が横一列に並んでいます。みな、磁束をうみだしています。左側だけ、低速領域に入った荷電粒子は、その右隣の磁束の影響を受けます。右側の方が、磁束密度が一瞬、高くなります。左側の方が、磁束があらわれる速度が遅くなっているから。その結果として、一番左端の、左側だけ低速領域に入っている荷電粒子は、右側から押されます。つまり、左に押されます。」先日、舟にのる機会がありました。舟から見る海面を思い浮かべて、想像し直しました。それが、以下の、ますますわかりにくい文です。電荷を押す頻度。頻度が高まれば、感応する率も高くなる。円弧上の感応する点数も増える。屈折時、円弧上の感応する点数が多い方が大きく曲がるのは、短い間隔の点それぞれが各々、感応速度が遅くなる方へ偏るため。例えば、半径10cmごとに。例えば、半径1mmごとに。既に遅くなった1点目。その1点目に応じて偏った2点目。その2点目の偏りに応じて偏る3点目。今度は偏った2点目の速度が減速域に入り落ちる。その2点目速度の、減速、に応じて、また3点目が偏る、これがが短い間隔で続く方が、曲がりが大きくなる。磁界とは電荷の偏りである。それが円上に、より多く感応する点があるのは、感応させる因がより多いということ。故に、円上に、多く存在する。その因が多いことを、世の中では、周波数が高いという。屈折について、説明しています。世の中の磁界の説明に疑問を持ちました。打ち消すようなという説明。先日、舟にのる機会があったので、海面を思い浮かべて。船に例える、ひとつの電荷。その、ひとつの電荷が一筋に通る。周囲の同じ電荷を、周囲に押しやる。それが、同心円状にひろがっていく。同じ方向に進む舟。同じ方向に水を前方に押しやる。水は、両船の間ではなく、両船の外を抜けていく。すれ違う舟。すれ違う舟それぞれの押す水が押し合う。その水は両船の間に入り、両船を互いに脇腹から押す。押されて偏る電荷の角度。反発か、吸引か。前方に電荷がなければ、前のめりになります。前方がへこんでいれば、前方に吸い寄せられます。前をゆく舟に近すぎすぎた舟。最後尾のお尻に、両脇から入り込もうとする水。お尻同士、突合せ。突き合わされたお尻の両脇から、水が流れ込みます。水で溢れ、お尻は水に押されて離れます。しかし、磁界をこうとらえると、次の説明は、どうなるのか。電子の動き。それが奥から手前に、一直線に向かってくる。その動きの直線の周囲に磁界が生じる。電子、つまり負の電荷であれば、右回りの磁界が生じる、という説明。磁界を、電荷の偏りとして想像した上で、この右回りの磁界をどう説明しようかと想像しました。負の電荷が、奥から手前に、一直線に、私に向かってきます。私の胸に、私の額に、私の正面めがけて向かってきます。まるで、舟を後方から追いかけてくる、海鳥のごとく。その、負の電荷は、傘をひらくがごとく、傘の円周上の頂点が、ひろがるごとく、まわりの同じ負の電荷を押しやります。そうでしょうか。ここで、傘のひろがるごとく、周囲の負の電荷を押しやるのかと思えば、そうではありません。その理由を、想像しました。例え話です。例えば、仮の話として、弾かれた方に行くのは、長旅であります。長旅は重いです。列車に乗って、東京から北海道まで行くのと、マンホールのまわりを自転車でぐるぐる回るのと、どちらが楽か。マンホールのまわりをぐるぐるまわる方が楽です。つまり、弾かれたその先にある、とこまでも連なる列車を押す、というのは重く、その列車の連なりが東京から北海道まで続いているとなれば、なおさらです。この、押すのは重いので、軽い円を描く方へ逃れるという例を取り入れるとして、では何故、左へは逃れないのか。右へ逃れるのか。ここで、電荷の軌跡の中心からそれを見ています。進行方向に頭、軌跡の尾に体をそわせて。そういう姿勢で見ています。何故、右に動くのか、と。一度浮いた電荷は、何か力をうけるのではないか。例えば、pn接合のp側が、太陽の振動をうけると、炭素よりひとつ正の電荷の少ない核の電子対の、つまり、対応する正の電荷のない電子は浮き、浮いた下に他の電子が入りこみ、線でつながるp側への電子の移動により、より寄せつける力の明確になった、元いたn側へフロートする。このような、何らかの機杼があると、想像します。例えば、私は、いかんともしがたい尿意をもよおして、2部屋しかないアパートの、どの部屋へ行けば良いのでしょうか。トイレですか?リビングですか?洗手間。最近、duolingoアプリを用いています。洗手間は、中国語でトイレのことです。たいへん、良いアプリです。みなさんもダウンロードをしてみてください。
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