最初に、既に確かめられた前提を述べます。 磁界中を動く銅棒の中の電子は、以下のように動くと、教科書で習ったと思います。 それは、奥から手前に生じている磁界がある場合、その中を仮に下から上に動く銅棒中の電子は、手前から見て銅棒の左に偏る。 教科書で習う通り、地球には、南から北へと向かう磁界が生じています。 そして、私たち地球上にいる存在の全ての中には電子は必ず存在しています。 つまり、地球上の全ては、地球の作り出す磁界の中を移動しています。 水素であれ、酸素であれ、人間であれ、エレフであれ、地中深くの鉄であれ。 最初に示しました前提の通り、磁界中を移動する物質の中の電子は、偏ります。 下から順繰り偏ります。 鉄がコアに向かって電子を偏らせると、その鉄のもう一方の端は電子が薄い状態になります。それは電子を惹きつけます。 土の中の電子も偏ります。 空気中の酸素の電子も偏ります。 地上の人間の中の電子も偏ります。 エレフの中の電子も偏ります。 はるか上空の水素の中の電子も偏ります。 下の偏りで生じた電子の薄い状態に、上の電子の偏りがくっつきます。 それが、数珠のように上へとつながっていきます。 ウォルソーンヒルの言う、重力とは電気双極子である、とは、こういうことであろうか、と自分なりに理解して、絵に描きました。
絵 重力とは電気双極子 東京 中古あげます・譲りますを見ている人は、こちらの記事も見ています。