① オオミジンコ入り飼育水 約250ml ② 水草 アナカリス (別名 オオカナダモ) 1本 約15cm ③ 水草 マツモ 1本 約15cm ①は500mlのペットボトルの約半分にミジンコ入りの飼育水を入れて、残りの空間に酸素缶からの酸素を足します。 ミジンコの密度は、某専門店が販売しているミジンコの密度に準じるように致します。 つい沢山ミジンコを入れたくなりますが、簡単に爆殖するし簡単に全滅することを考えれば、むしろ過密にして弱らせることのないよう気をつけます。 メダカのフンや貝のフン、見逃してしまった稚貝やボウフラ類の迷惑なものも入ります。 めだかの卵が入ってしまったら本当にすみません 場合によっては、3枚目の画像のように稚ミジンコが多くの割合を占めることもあります。 3枚目では、下にいる赤いものが種用に入れたオオミジンコで、上にいる白いものが全て稚ミジンコです。 リセット後など、タイミングによっては数日お待ち頂くことがあります。 大き目の稚魚であれば稚ミジンコを食べることができますが、針子が食べるには大きすぎますので別途投稿中のゾウリムシの方が良いと思います。 【場所】 都営三田線蓮根駅から徒歩約5分 地下鉄か、地下鉄以外か交通手段をお知らせ頂けると場所が変わります。 【非対面】 お互い時間に縛られない非対面でお願い致します テレワーク中ですので平日の日中も対応させて頂けます お越しになる時間の少し前ペットボトルを置いておきます お代はペットボトルがあった場所にお願いします 【余談】 以前に質問された事があるので、記載します。 当方では主にグリーンウォーターで殖やしています。 グリーンウォーターの中には、見た目が良くてもミジンコが全く増えないものや、あまり増えないものがあります。 当方では約40のメダカの容器から様々なグリーンウォーターを集めてきて、どの青水でミジンコが最も増えるかを比較しています。 鶏糞ペレットで殖やしている容器もありますが、鶏糞を使うと爆殖するのですが同時に(当方の場合は)全滅寸前にもなりがちです。鶏糞は濃度が分かりにくいのが難しさのように個人的には思います。
オオミジンコ + アナカリス + マツモ 3点セ... 東京 中古あげます・譲りますを見ている人は、こちらの記事も見ています。