オオミジンコ 250ml + 水草アナカリス 2点セットです No.0522（投稿ID : 1acd6q）

①オオミジンコ入りの飼育水 250ml ②水草アナカリス（別名オオカナダモ） 1本15cm 【①】 500mlのペットボトルの約半分にミジンコ入りの飼育水を入れて、残りの空間に酸素缶からの酸素を足します。 ミジンコの密度は、某専門店に準じます。 屋外で殖やしている為、気を付けてはいますがボウフラその他の非常に迷惑なものが混入する可能性があります。 メダカのフンやレッドラムズホーンのフン等はたまに入ります。めだかの卵が入ってしまったら本当にすみません ゾウリムシやマツモなど他の組み合わせも別途投稿している事があります タマミジンコは、まだ画像を撮っていないので撮ったら別途投稿させて頂きたいと思います。 【②】 アナカリスは500mlのペットボトルに入れたい関係でこの小ささですが、メダカやミジンコなどの飼育水に入れておくとどんどん伸びて１mを超えます ペットボトルが足りない時にはビニール袋で代用させて下さい 【場所】 板橋区 都営三田線蓮根駅から徒歩約５分 地下鉄か、地下鉄以外かをお知らせ頂けると場所が変わります。 【非対面】 お互い時間に縛られない非対面でお願い致します テレワーク中ですので平日の日中も対応させて頂けます お越しになる時間の少し前にペットボトルを置いておきますので、お品代はペットボトルがあった場所にお願いします ・・・・・・ 下記は、以前に聞かれたため記載します。お読み頂くほどの内容ではありません 【ミジンコの培養方法：当方の一例】 ミジンコは主にグリーンウォーターで増やしています。 鶏糞ペレットはミジンコの餌の残り具合が分かりにくく感じて私には難しいです。 40～50個のメダカの容器から様々なグリーンウォーター集めてきて、同じような濃度に揃えてミジンコの増殖を検証した事があるのですが、グリーンウォーターにはミジンコが爆殖するものとほとんど増えないものがありました 全滅の対策としては、ペットボトルのような透明な容器のものも用意し、時々横見でチェックしています。 横見すると、休眠卵を作り始めた等の危険サインが分かりやすいので、全滅がなくなります。 【ゾウリムシの培養方法・一例として当方の場合】 バケツに、水・米のとぎ汁・種ゾウリムシ・良いバクテリアがいそうなメダカの容器の飼育水少量を入れます。 バケツを日陰に置き、混ぜもせずフタもせず約１週間放置して水面に増殖が確認できれば完成です たまに失敗するので、複数のバケツで培養しています もし青水が混入して緑色になってしまった場合、次回にはカルキ抜きした水に分離した種用ゾウリムシを使っています。 米のとぎ汁は、水10Lあたり白米１合分から出るとぎ汁を使っています。ベストなとぎ汁の濃度を検証して決めた訳ではなく適当ですが、特に問題なく増えています。 【大雑把なゾウリムシの分離方法・一例として当方の場合】 キャップ式ロートを付けっぱなしにしてあるペットボトルに、ペットボトルが口まで満タンになるようゾウリムシの飼育水を入れます。 水面近くにゾウリムシが集まるまで半日放置したあと、キャップ式ロートの中に静かにカルキ抜き水（orグリーンウォーターor良いバクテリアのいる水）を注ぎます。 ２種類の水が混ざり合わないよう、上下２層のカクテルを作るイメージでキャップ式ロートの中に注げば、大雑把な分離の完了です。繰り返し数回注ぎます。