【品種名】緋目高(ヒメダカ) 【体型】普通体型 【体色】橙色 【親 濃血統:鱗のバリエーション】 【サイズ】卵 【個数】メダカの卵×50個+保証×5個 【採取時期】2023.9月上旬 【発送方法】 メチレンブルー水溶液にて消毒後、新品のポリ容器(しょうゆのタレビンの少し大きい物)に入れ、お受け渡しさせていただきます。 【注意事項】 親メダカの血統を受け継いでおりますが、別の特徴のめだかが産まれることがございます。画像は成長後の姿を保証するものではございませんので、あらかじめご理解、ご了承の上でご落札ください。 ☆生き物ですので迅速スムーズにお取引できる方のみご落札お願い致します。 ☆他にも綺麗で可愛いめだかを出品しています。同日落札でしたら全て同梱致します。 ☆付着糸を処理、孵化率を上げる為、発眼している卵を優先的にできるだけ多く入れてお送りする様にしています。(遠方の方の場合配達途中で付加してしまうため目が出る直前の卵を入れる場合がございます) ☆ご到着までに孵化してしまう事もありますのでご理解くださいませ。 ☆補償分として5個(保証分)入れさせていただきます。 ☆万が一の配送時の孵化、死着の場合は恐れ入りますが、(補償分) と相殺にてご容赦くださいませ。※死着の保証はございません ☆孵化したメダカが全て画像の親メダカのようになるとは限りませんので ご了承下さいませ。 ☆飼育環境によっては受精卵であっても、すべてが孵化し理想通りの成魚になるとは限りませんのでご注意下さい。 HPはこちらから↓↓ Googleで「メダカ王国」と検索してみて下さい。 念のため、URLを載せておきます。 珍しい品種やダルマメダカ専門店 メダカ王国 https://mushigk.base.shop 【飼育方法】 ★めだか飼育のキホン★ めだか飼育の基本事項を掲載します!詳細はこちらをご確認ください。 ●水槽と水量 水量は1リットルに1匹を目安にしましょう。例えば10匹のメダカを飼育する場合は、10リットル以上入る容器を準備してください。 ●メダカの飼育場所 ・できるだけ日当たりの良い場所。メダカが病気になりにくくなります。 ・屋外飼育をした方がめだかの繁殖力の増加や色揚げに良いといわれています。 ●飼育水 ・めだかを飼育する水はカルキ抜きをしましょう。 ・めだかを購入された場合、水合わせをしっかりと行いましょう。 ●エサ ・メダカは雑食性なのでプランクトン、ミジンコ、ボウフラ、植物など色々食べます。 ・メダカを家で飼育をする場合は市販のエサがおすすめです。 ・エサを与える量は、メダカが3分~5分位で食べ切れる量にしましょう。 ・与える回数は、夏場はメダカがよく活動をするので最低でも1日2回、春や秋は1回。屋外飼育の場合、冬はメダカが冬眠に近い状態になるので与えなくてOKです。エサを与えてもメダカが水面に上がって来なくなったらエサやりをやめるサインです。 ●水換え ・めだかを健康的に飼育するためには水換えは必須です。 ・水換えの頻度はめだかの数や水槽の大きさなどによりますが、1週間に1回、1/3~1/4の水を交換するようにしましょう。 ・冬場はめだかが活動しないので水換えはほとんどしなくてOKです。 ●産卵 ・めだかの産卵時期は4月~10月です。 ・めだかは水温18℃以上、日照時間が12~13時間以上の環境下で産卵を行います。 ・めだかを効率よく繁殖するにはオスメス合わせて5~10匹はいたほうがよいです。 ・オスメスの割合は、5匹の場合はオス2匹メス3匹、10匹の場合はオス4匹、メス6匹というように、メスが多い方が理想です。 ●病気 ・メダカがかかりやすい病気は「白点病」、「水カビ病」、「尾ぐされ病」などがあります。 ・「白点病」はメダカの体に白い点々のようなものが付きます。 ・「水カビ病」はメダカの頭部や口先、ヒレなどに白い線のようなカビが付きます。 ・「尾ぐされ病」はメダカのヒレがささくれたり、溶けたりします。 ・治療法は市販の魚病薬を使用するか、粗塩を使用します。 ・粗塩は0.3~0.5%の塩分濃度になるように塩水を作り、そこに病気のメダカをいれて塩水浴させます。 ・メダカが病気の原因となる菌は高温になると活動が鈍るため、水温は28℃位まで上げてください。
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