“もしこの手紙の脳の発育理由を真に理解し実践したならば、あなたの子供さんは、半年後には他の子供さんとは明らかに数十歩先を行く脳に発育してしまう方法を公開！（投稿ID : b59vq）

この【勉強会】は、あなたの子供さんがスーパーキッズを目指したり、将来どんな道に進むとしても、社会をたくましく生きるに必要な自立・自律した「頭のよい子に育てる」ための0～5歳児を対象にした脳作りに関するものです。 ・本講座は、幼児期の脳の発育は、【学習×脳力】で作られるので、2部に分かれています。 第1部は、自立・自律した子供に育つ乳幼児期の【学習】には、何をすればよいのか・何をしたらいけないのか？ 第2部は、「学習する能力」を高める幼児脳を、１００％確実に、誰でも著しく高まる極秘の方法とは？ を公開します。 【第1部：学習について】 芦田 愛菜ちゃんやとらたろう君（6歳天才ドラマー）などのスーパーキッズや、世界を引っ張る天才企業家やアスリート、ノーベル賞受賞者たちの天才を雲の上の人と考えていませんか？　 でも頭のどこかで、もし育てられるなら育ててみたいと思いますね。 これらの人のようになるには幼児期をどのように過ごせばよいか、知りたくありませんか？ 人生の勝者か、凡人か、敗者かは幼児期の脳作り大きく影響します。 この時期にその基礎が作られるからです。 そんな重要な乳幼児期の脳作りについて、下記のような事例でお話します。 》　あなたの子供さんをスーパーキッズや天才に育てるには！ －アップルのスティーブジョブス、マイクロソフトのビルゲイツ、FeceBookのザッカーバーグ、アインシュタイン、エジソン・・・これらの世界を変えた天才達の幼児期の環境に共通しているものがあります。その共通しているあなたも与えられる環境とは何かを公開 》　あなたの子供さんのＩＱを高める方法！ －米国にＩＱ２００で、たった14歳で医学部学生となり、しかも妹もＩＱ２００の家庭があります。この子供さんたちは、何もせずになったのではありません。子育てでその能力を身につけました。あなたの子供さんを、そのような高いＩＱの持つ子供さんに育てる秘密は何？ 》　今ブームになっている習い事が、20年後、９４％価値が無くなる学習があります。 －今後必ず必要になるからと、たくさんの幼児教室がありますが、なぜあんなものに時間と労力とお金をかけたのか？　子供さんが成長した頃には、全部無駄になったと悔やんでも悔やみきれない学習があります。そんな学習しては無駄になる学習とは何か？ 》　バイリンガル、トリリンガルの脳を作るために、幼児期にしておくべきこととは？ －幼児期の中でも非常に短期間だけ、脳のネットワークが急激に増加し、使われるネットワークは残り、使われないネットワークは消失します。この時期にあることをしておくことで、2カ国～3ヶ国語をネイティブに聞き分けたり、話したりする基礎ができます。どの時期に何をすればそのような能力がつくのかが分かります。 》　学童期～成人になって、夢や目標を最後までやり遂げる強い意志を築くために、幼児期にしておく習慣作りとは！ －あなたの子供さんが、充実した人生を送るには夢や目標を自分で見つけ、途中で投げ出さずに最後までやり遂げる必要があります。その強い意志を作るのが幼児期にあり、あることを繰り返すことで自然に身についていきます。その習慣とは何？ 》　あなたの子供さんが就職時期を迎える15～20年後には、日本は3～4人に1人に職が無い大量失業者時代を迎えます。 －先日（10/7）のＮＨＫスペシャルで放映された、「第２集　仕事がなくなる」（ＡＩ／ロボットによる失業）をご覧になりましたか？　たった１０数年後に定職につけない人は、２０２０年終わりころには２０％、その約５年後の２０３０年半ばには３０％にも達するそうです。ちょうどあなたの子供さんの就職時期に重なります。そんな時代の就職競争に勝ち残るには幼児期の脳作りでほぼ決まります。その脳作りとは・・・公開します。 【第2部：脳力＝能力の高め方】 子育てに忙しいママ、子供さんに教えたとき、今まで3回かかって出来ていた事が、1～2回で出来るようになってくれると嬉しいですね。 そんな夢のようなことが、胎児～5歳までの基礎となる脳の発育を促進させることで、次元の異なる「頭のよい子に育てる」ことが可能になります。 小学校受験に成功するのに必要な脳力は、第一部でお話しました。 ではそのような能力はどのようにすれば身につくのでしょうか？ 【学習習得力＝学習×脳力】です。 「学習」による脳の発育のさせ方については、多くの脳科学者や保育指導者が多くの情報を発信しています。 ところが、もう一つの「脳力」については、 【学習の質と量】で発育するので、その陰に隠れてなおざりにされています。 ところが、そうではなく生理的に変わってしまうことを50年前に医師が記録に残しています。 記録の内容は後述しますが、これは大変なことです。 人の学習能力を人為的に高められるのです。 さらに現在、研究は深いところまでされて、その理由をインターネットにも見かけるようになりました。 ｜あなたの子供さんが、習い事の教室でいつも最初に「できた」と手を上げる！ 先に【学習習得力＝学習×脳力】と言いました。 今までは脳力＝1なので学習することしか能力を高められませんでした。 しかし、脳力を高められると、考え方が一変します。 この【脳力】を1.1倍～1.5倍～と高めることで、今までと同じ学習をしても、脳に残る学習成果は【脳力】が増えた分の1.1倍～1.5倍～になるのです。 反対にいうと、同じ学習成果を得るのに、90％～66％の時間で習得できることです。 【脳力】を高めると、そんな学習効果を得られるのです。 同時に、 学習成果は、同じ学習をしても、記憶力が良い、理解が早い、的確な受け答えができる、体の動かし方が良い、楽器の上達が早いなど、脳力全体に及びます。 即ち、幼児教室で同じ学習をしても、脳を発育促進させた子供は、いつも一番に「できた！」と手を上げるようになります。 継続することで、しない子供とは毎日一歩ずつ差が広がり、長期間続ければ続けるほど広がり、どんどん脳力＝能力の差が拡大していきます。 その結果、いつの間にか、数十歩先を必然的に進んでしまうという、従来とは「次元の異なる頭のよい子」に育ってしまいます。 その差は、たった半年位で第3者の目からも分かるようになります。 初耳だと思います。 本屋さんを探しても、インタネットを探しても、見つけることは公園に落としたヘヤーピン1本を見つけるのと同じくらい難しいです。 ｜根拠 というのは、50年前に医師が出版し、絶版になっている本にそのことが書かれているからです。 その内容の一部ですが、その本には次のように書かれています。 渡辺薫医師が妊娠中の母親の病気の治療し、その後の経過を観察していたときの記事の一部です。 ・・・イオン水を注射したり、飲用させると、乳児の知恵のつき方が早く、質問の言葉が多いこと。またある幼稚園児は知能テストの結果、小学校1年生の折り紙をつけられた・・・ （中略） 暗記力・判断力が他の兄弟より優れていることを、母親から告げられた例は多いのです。・・・ と書かれています。 この情報が私の頭から離れることはありませんでした。 そんなところへ確認するチャンスが来ました。詳しくは会場でお話しますが、「病院で治らない病気は自然治癒力を高めることで改善する」とインターネットで情報を発信していたところ、面識の無い母親から相談がありました。 「子供が病院で治らないと言われた病気で困っている、手立てはありますか？」と言うものでした。 大丈夫であることを告げ、その理由を説明して、この本に書かれているイオン水を飲用してもらいました。 そのとき、「この方法は同時に子供さんの頭も良くなります」とお伝えしていたところ、6ヶ月過ぎた頃にとても喜ばれている母親から報告がありました。 そこには、病気も殆ど健康に近くまで回復したことと、他の子供さんよりも「いつもすぐできる、と先生から褒められている」というものです。 他の子供さんは、何回も話したり、同じ繰り返しをしないと出来ないのに、うちの子供は「いつもすぐに出来る」と、喜ばれている様子が伝わってきました。 本に書かれていることが再現できることを、確認した瞬間でした。 その方法は簡単です。 イオン水は台所に設置した水道に接続した生成器で作ります。水道の蛇口を開ければ連続して出てきますし、子供さんには今飲んでいる水やジュースに替えて飲ませるだけなので、簡単です。 これなら忙しいお母さんの手間も全く増えませんね。 §．“いつもすぐに出来る”　に秘められた能力 この習い事で、教えたことがすぐに出来るというのは、様々な能力が発達したことです。 １．先生が何を言っているのかの「認識力」と「理解力」 2．それに関連する過去の経験の「記憶力」から、関係する情報を引っ張り出し、問いに合わせて答える「思考力」 ３．それをどのように表現するか、表現方法を考えて行動に表す「判断力」、「表現力」、「行動力」 が揃って発育していることです。 このうちのどれか1つでも欠けると、出来ないことから脳の様々な分野が同時に発育していることを示しています。 これらの「認識力」「理解力」「記憶力」「思考力」「判断力」「表現力」「行動力」の全ての発育が促進されます。 誰でも確実にです。 例えば、「食べ過ぎたら太る」というのと同じように、 生理現象だからです。 脳力＝能力は確実に向上します。 §．サクセスブレイン：受験に合格するための脳力 脳力を高める方法は、2つです。 １．脳に発育を促進させるのに必要な栄養を与える。 東北大学大学院の小山内実准教授の脳の研究で、カルシウムが無いと脳はまったくきのうしない」といわれています。 ところがカルシウムは、食事でいくらたくさん摂っても血液中の量は変わらず、脳へのカルシウムは一定量になるように体がコントロールしています。 その血液中のカルシウムを食事とは異なる方法で増やす方法があります。それをすることで脳は活発に働くようになります。 従って、脳にカルシウムを継続して与え続けることで、増えたカルシウムの分がプラスになって、学習により発育する乳幼児脳を成長させることが出来るのです。 ２．脳の活動時に発生する活性酸素を無害化する。 脳が活動するとき酸素を使いますが、このとき使った酸素の2％の活性酸素が発生し、それにより折角出来た脳のネットワークを傷つけたり破壊しています。この活性酸素を無害化することで破壊されるハズの脳を温存します。 幼児脳は、3歳で80％、6歳で90％、12歳でほぼ成人の脳になると言われています。 誕生時は400ｇ、成人の脳を1400ｇとすると、誕生から成人までは１０００ｇ脳が増えたことになります。 同様に6歳では９００ｇ増えたとすると、誕生時から始めると、この間に【１８ｇも脳細胞が温存され、増える】のです。 そのため、この方法を実践すると、家庭で学習することも、保育園や幼稚園で学習することも、幼児教室で学習することも、学習した全てで他の子供さんたちより習得したり、上達するのが差別的に早くなります。 日々継続することで、しばらくすると絶えず数十歩先を進むようになります。 その結果が、本の医師が紹介している幼稚園児で小学一年生の知能を持ったり、私のお客さんのように、半年で第３者から「教えたことが、いつもすぐにできる」に現れてきます。 またその対象は、 栄養や免疫細胞は血液によって運ばれるものなので、特定の分野だけを発育させるのではありません。 下図のように知能だけではなく五感、運動、音楽など脳の全分野に及びます。 第1部でお話したように、受験で必要とする脳力は、「認識力」「理解力」「記憶力」「思考力」「判断力」「表現力」「行動力」など脳のほぼ全域にわたります。 ではこれらの脳力は、どのように高めればよいのでしょう。 学習成果＝「学習の量と質」×「脳力」 です。 「学習の量と質」は学習した分、成果に反映します。 一方の「脳力」は、今まではほぼ全員が横一列で「１」です。 ところが、サクセスブレインを実践すると、脳力「１」が1.01,1.02・・・1.1・・・1.5・・・とどんどん高まっていきます。 即ち、同じ楽手をしても学習成果は、「学習の量と質」×1.01・・・×1.5・・倍と累積するので、「１」のままと比べると、その差はどんどん大きくなっていきます。 これが、先に紹介した医師の記録の「幼稚園児でありながら知能テストで小学1年生の知能の相当する」、であったり、たった半年で「第3者から、教えたことがいつもすぐに出来る」と言われる差となって現れてくるのです。 この脳力を高めた頭脳が、【サクセスブレイン】です。 幼児期にできた【サクセスブレイン】との差は、脳の発育期を終えてからは取り戻すことはできません。 また先に進んだ【サクセスブレイン】に追いつくことも、至難の業です。 §．今は他の子供と比較して優秀でも、出し抜かれるかも・・・ では具体的にどのようにすれば、このような脳作りが出来るのでしょうか？ 【追い抜いていく ・ 追い越されていく】 今まで「あの子よくできるわね」とママ友間で噂され、うらやましかったのに、脳力＝能力の発育促進を続けると、劣っていた子供がいつの間にか追いつき、いつの間にか追い越していきます。 反対に、他の子よりは間違いなく優れていると、安心と優越感が合ったものが、受験の前になって、劣っていると思っていた子のほうが優れているところを見て、「我が子の受験に不安を持つ」といったことが起こります。 受験に合格するには、「するべきことはしておく」が、必勝法です。 §．使った費用、労力、時間、精神的疲労、期待を無駄にしないために！ 受験対策にいくらお金を使いますか？ 仮に、週３回×１万３千／月×１２ヶ月＝４６．８万円、夏期講習２５万円とすると、１年間では７１．８万円。親の交通費などを入れると、２年間では約１５０万円にもなります。他にも、労力、時間、精神的負担などが加わります。 これだけの負担を、何年も続けて「お受験に失敗しました」では、落胆は計り知れませんね。 自己呵責は当然生まれるでしょうし、夫婦間にしこりが残るかもしれません。 そんなリスクを回避するために、子供さんの脳力＝能力を高める方法を学びませんか！ たった２時間半で、あなたの子供さんが確実に１００％「頭のよい子に育ってしまう」必然性が分かります。 子供さんが人生を切り拓いていくために「幼児期にしかできない脳作り」を、あなたの子供さんにプレゼントしてください。 【勉強会】では、 このような脳作りが可能な理由を、幼児脳の発達と併せてより詳しく、また具体的にどこで何をするのか、費用はいくらなのかなど、実践するのに必要なことをすべて公開します。 ■ 追伸： もっと賢くなってくれたら。。。 こんな願いを叶えてくれるのが脳の発育促進です。 202○年、4月。第一志望の有名小学校の入学式。 桜の下で満面笑顔の親子写真♪ が摂れるか摂れないかは、 「脳力＝能力の発育のさせ方」 で決まります。 そして、早ければ早いほど脳力＝能力が高まります。 ■プロフィール なぜ私が乳幼児脳の発育促進方法を指導できるかについてお話します。 現在、私は自然治癒力を高めて「病院で治せない糖尿病、癌、高血圧などの病気の改善方法」を指導しています。 この畑違いの仕事をしているのに、なぜ幼児脳の発育促進について指導できるのでしょうか？ 実は自然治癒力を高めることと幼児脳の高め方が同じで、その具体的知識があるからです。 「学習する脳力＝能力を高める」には、学習と脳細胞の働きの関係、脳細胞の障害防止、栄養、脳細胞の活性化などの知識が揃って初めて脳力＝能力の発育促進の指導が可能となります。 この知識がなければ、脳の発育促進は出来ません。 著名な脳科学者や児童研究者は学習と脳の働きについては、一般人の及ばない高い知識をお持ちです。 しかし、これらの先生方は「学習する方法」は提供できますが、「学習する能力を高める」ことはできません。 【サクセスブレイン】になるための一連の知識と、具体的な方法をあなたにお伝えします。 同じ学習をして数十歩先を進む、他では聞くことが出来ない情報です。 幼児脳発育促進研究所 代表　塩谷嘉宏（健康管理士指導員、1級建築士）