ホームページ: https://sakurai-shodo-kamata.jimdo.com/ 電話番号: 090-4387-3714 櫻井書道教室は、品川区・大田区で3教室を展開する書道教室です。 蒲田教室は、幼児専門の教室です。 ※小学校入学後も硬筆(ペン字)レッスン 及び 毛筆レッスンを希望される場合は青物横丁教室にて続行可能です。 <櫻井書道教室の特徴> ●字が上達する 「独自の」 指導方法 一般的な書道教室のように、 ・決められた枚数を書いたら一回のレッスンを終了にする 教室ではありません。 ・書いた作品を持って並ばせ、次から次へと添削をしていく 教室ではありません。 ・一つの課題を書き、添削後すぐに次の課題に進む 教室ではありません。 生徒を常に目の届く場所で、どの書道教室よりも丁寧に指導しています。 独自の指導は、より早い字の上達を目的にしている方法です。 ●基本を大事に 少人数制で、生徒一人一人を常に目の届くところで丁寧な指導しています。文字のとめ・はらい・はねはもちろん、姿勢・鉛筆の持ち方・筆順に至る細部まで、きちんと学ぶことができます。 正しい鉛筆の持ち方は 、 ・正しい姿勢 ・長時間書いていても疲れない ・早く書ける ・キレイに書ける などに繋がります。 その結果、 自然に文字を書く量が増え、勉強が楽しくなります。 鉛筆の持ち方ひとつで知能指数も変わってきます。正しく鉛筆が持てれば、お箸も正しく持てるようになります。基本を大事にすることで、上達も早くなります。 ● 4歳から指導 ・4歳という年齢 文字に興味を持ち始め、読み・書きし始める時期です。 この時期にに正しい文字を学ばせたほうが良い理由、それは、最初に覚えた字形が、その子の文字となるからです。一度身につけたものを、後から直すのはとても大変です。 幼児のうちから、正しく鉛筆を持ち、平仮名の筆順から正しく身につければ、自然に文字が整います。後から直す努力は必要ありません。 ・字で学ぶ ご父兄が、小学校入学前から身に付けておけばよかった・・・と思うことの上位にあげられるのは、下記の3点だそうです 。 ①小学校の授業時間である45分間、じっと座っていられること ②話を集中して聞く力 ③学習に向かう態度・姿勢 櫻井書道教室は、①②③全てを、書を通して学べます。 『文字 を 学ぶ』だけではなく、『文字 で 学ぶ』をモットーに掲げる教室です。
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