ビールに関するいろいろな専門用語が、日本語、英語、ドイツ語でどのように表現されるのかを味わう会です。今年は11/1(日)に予定されていた日本ビール検定(びあけん)は、中止になってしまいました。この状況なので仕方がありません。しかし、学びを止める必要はありません。学ぶ目的は単に合格するためではなく、私たちが好きなビールをもっと美味しく、もっと楽しく味わうためでしょう。そこで、2020年4月に改訂版が出た『日本ビール検定公式テキスト』に新たに加わったページ「日英独ビール用語集」を見ながら、それぞれの表現を味わってみましょう。ご想像の通り、日本語、英語、ドイツ語それぞれの言語の距離は、日本語がかなり離れていて、英語とドイツ語が結構近い。でも、同じ意味を指すときでも、英語とドイツ語では語源が全く異なる言葉を用いることもあります。そこが面白い。私は、英語は仕事で「読む、聞く、書く、話す」を使っています。ドイツ語は独検などは受けたことはありませんが、文学部哲学科で第二外国語として履修していて、ほとんどA評価だったり、試験で最高点を取ったりと、時間をかけて勉強したおかげで成績は良かったんです。学部3年のときはハイデガー『存在と時間』を講読するゼミにも入っていました。おかげでビールの世界でドイツ語の単語が出てきても、割とすんなり理解できてきました。その総力を結集して解説します。今回は、以前から要望のあった平日開催もします。奮ってご参加ください。『日本ビール公式テキスト2020年4月改訂版』をお手元に用意してからの参加をおすすめしますが、なくても受講可能です。【開催概要】日時:7/24(金祝)20:00-21:30、7/29(水)22:00-23:30(どちらも同じ内容です。ご都合の良い方にご参加ください。)配信プラットフォーム:Cisco Webex Meetings参加費:1700円【申込方法】下記からお申し込みください。 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01ft24112hvdk.html【日本ビール検定公式テキスト2020年4月改訂版の詳細】 https://beer.kentei-uketsuke.com/book/■解説担当:長谷川小二郎■執筆、編集、英日翻訳をする文字の人。2012年から『Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ(WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)、オーストラリアンインターナショナルビアアワード(AIBA)、独ヨーロピアンビアスター(EBC)、日インターナショナルビアカップ(IBC)など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」講師。共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』。他に日本語版監修・翻訳『クラフトビールフォアザピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本ビール検定(びあけん)は4年連続1級合格中。
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