■支援計画作成や事例検討に自信ありますか?■今だからこそ学ぶ!「野中式ケアマネジメント勉強会」「野中式事例検討」とは、日本福祉大学研究フェロー、日本精神障害者リハビリテ-ション学会長等を歴任された故野中猛先生が生み出し、全国各地で実践されている事例検討の方法です。ケアプラン作成、サービスコーディネートのために十分なアセスメントができていないと感じたことはないですか?支援計画や事例検討について、なんとなく知っているけれど基礎から学んだことが無く不安に思ってはいませんか?より良い支援をするためにスキルアップしたいと考えている方は必見です。高齢者・障害者支援、相談支援業務に携わる多職種の仲間たちと共に、改めてケアマネジメントについて勉強しましょう!【野中式ケア会議の手法とは?】⇒“住民目線”を含めた多職種協働⇒アセスメントの重要性(対象者理解)⇒ストレングス・エンパワメントの視点◇◇◇高齢者・障害者支援、相談支援業務に携わる方必見◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇野中式ケアマネジメント勉強会◇◇◇◇◇◇◇野中猛さんは、事例検討会も含めた「実務者の会議」を「ケア会議」とネーミングしています。「ケアマネジメントとはイコールケア会議をすること。外科医の手術と同じ。ケアマネジャーなら、毎日あたり前のようにケア会議をやってほしい」と言い、「私も今日あるのは、ケア会議で鍛えられたから」と話します。(月間ケアマネジメント2012.1より抜粋)事例検討の際に広く使用されている「野中式」の基礎を学び、地域や事業所内で行われている事例検討会、ケースカンファレンス、サービス担当者会議などの「ケア会議」で是非ご活用ください。◎江戸川区 子相連 主催【野中式ケアマネジメント勉強会】■勉強会日時平成29年11月17日(金)18:30~20:30 (18時より受付開始。)■定員45名※申し込み人数によっては先着順となりますので、お断りさせていただく事もございます。予めご了承ください。■参加費200円■内容・野中式ケアマネジメントとは?・野中式事例検討の手法・事例検討■場所篠崎文化プラザ3F第二講義室〒133-0061江戸川区篠崎町7丁目20番19号■問い合わせ先mail:edogawa@rakue.jp(ラクエ江戸川内 子相連事務局 担当:渡邊)fax:03-3655-9393(センターえどがわ内 子相連事務局)
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