中小企業が取り組む、100年後の地球環境を見据えた省エネ技術の開発とは 地球環境改善の取り組み、と聞くと、大企業でしか取り組めないような長大なプランをイメージしがちかもしれません。しかし、規模の大小を問わず、だれもが貢献できる領域が存在します。EVの廃バッテリーを活用した自律型ソーラー街路灯 や太陽光路面発電パネルなど、環境課題の解決に向けた様々な省エネ技術やリパーパス製品を開発し、SDGsの実現に向けて取り組むMIRAI-LABO株式会社。代表取締役社長である平塚利男氏に登壇いただき、100年先を見据えて取り組もうと考えたきっかけ、リパーパス製品の着想と開発過程 、中小企業として社会的課題に取り組む意義についてお話しいただきます。この講演を通じて、中小企業が持つ可能性に期待し、自社の成長と社会的な貢献を両立させるための具体的なアイデアを見つける機会を提供します。 リパーパスとは:製品における使用(一次利用)を終えたものを、目的を転じて別の製品に組込んで再度活用することを指します。GXとは:グリーントランスフォーメーションの略。化石燃料をできるだけ使わず、クリーンなエネルギーを活用していくための変革やその実現に向けた活動のことです。※経済産業省ホームページより引用■プログラム・設立当初、自社が得意としていること、特色・「環境への取組」と「企業の利益」の両立は可能か・EVのリユース、リパーパスに着目した経緯・社会的課題に取り組む難しさとやりがい・中小小規模企業の経営層やそこで働く人たちに向けて■登壇者MIRAI-LABO株式会社 代表取締役社長 平塚 利男(ヒラツカ トシオ) 氏・1963年、東京都八王子市生まれ。・1981年日本電信電話公社の施工管理会社に入社。・1983年電電公社岩槻電気通信基礎訓練専門学校卒業後、NTT通信設備の施工メンテナンス業務を通じ、アナログ・デジタル通信全般とバッテリーやさまざまな自然エネルギーの制御技術に精通。・2006年に「技術でCO2削減」をコンセプトに掲げ水、土、光、風をテーマにした知財戦略型企業として未来環境開発研究所株式会社(現MIRAI-LABO株式会社)を創業。・創業以来、「環境に良いことしかしない会社」をコンセプトに非常用電源や省エネ機器などの環境技術・製品の開発を手掛ける。・現在は中古EVから回収したバッテリーと太陽光パネルと省エネ照明を組み合わせた「自律型ソーラー街路灯THE REBORN LIGHT」や、既存のソーラーパネルが設置できなかった路面へ設置が可能なソーラーパネル「太陽光路面発電パネルSolar Mobiway」など、革新的な技術を開発しカーボンニュートラル実現を目指している。・外部企業との連携にも力を入れており、オークネット、ENEOSホールディングス、やまびこ、センコーホールディングス、東京センチュリー、日本パーキングとの間で資本業務提携契約を締結しており、MIRAI-LABOの技術力をコアに、連携企業と共に利益創出と社会的波及を目的とした環境プラットフォームを構築している。
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