1月22日(日)は「水瓶座」で新月になります。「水瓶座」は「改革」がテーマの星座です。今回の新月は、「自分自身の大きな改革」がテーマです。そのきっかけは、突然の雷雨のようにやってきます。ふりかえれば、コロナ禍でその伏線はすでにできていたのかもしれません。自分のことにとどまらず、世界の動きも視野に入れ、これからの自分の生き方を考える機会としましょう。新月のお話会では、「新月の日」の天体図の解説と今後の世界の動きについてもお話します。注目されるロシア、ウクライナ問題や聖書の預言にも触れ、今後の世界の動きについてお話していきます。新月の日から、自己改革を始めましょう。<日時>1月22日(日) AM 8:00~9:30<場所>上野公園近くのカフェ お申し込み頂いた方にお知らせします。<参加費>ご自身の飲食代のみ<募集人数> 3名<申し込み締め切り> 2023年1月20日:24:00まで関心のある方は、ご連絡ください。☆宗教やネットワークビジネスなどの勧誘目的でのご参加はご遠慮ください。<講師プロフィール>光咲 葵(みさき あおい)大学は理学部を卒業した理系人間で、以前は「占い」には全く興味がありませんでした。しかし、体調を崩したことでアロマテラピーに出会い、そこから占星術との運命的な出会いがありました。2006年にアロマテラピーの学校で「占星学」の講座に参加。その時に「占星術」が「運がいい、悪い」を見るものではないことを知りました。個人を分析するツールとしてとっても有効なんだと、目からウロコが落ちるような体験をしました。その後、「心理占星術研究会」に参加し、ノエル・ティル氏の「心理占星術」と出会いました。クライアントの心の欲求に耳を傾け、クライアントの潜在能力を伸ばすための提案をされるティル氏のコンサルテーションに感動し、以来、ティル氏の心理占星術を学び、コンサルテーションをしております。ノエル・ティル式心理占星術では、個人の成長過程を天体の動きから分析し、今後の変化を考えていきます。それだけでも個人の人生の変化を考えるには十分な内容ですが、よりマクロな視点をもったコンサルテーションを行うために聖書の内容からわかる歴史の研究を行っています。聖書は日本人にはなじみが薄いかもしれませんが、世界で最も読まれている本です。世界的なベストセラーです。聖書には時代を超えた普遍的な内容が書かれています。「歴史は繰り返す」と言われますが、歴史が繰り返す背後にある法則も聖書を研究することでわかります。聖書の内容を研究することでわかる歴史の動きをもとに、今後の世界の変化を見据えたアドバイスをクライアントの抱える状況に合わせ適宜行っていきます。
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