地球の未来のことを考え、自分だけのオリジナルエコバッグを作ってみよう!プラスチックゴミが環境問題として認識されて久しいですが、今年の7月より生活に関わる多くのお店でプラスチック製買物袋が有料化されました。そこでエコバックが再び注目されていますが、EAST WORKSでは「最後の清流」と言われる高知県四万十川流域のエコプロジェクトから始まった、読み終えた新聞を使って新しいかたちをつくる、新聞バッグのワークショップを新聞バッグの公式インストラクター、牧野晶子さんをお迎えして開催します。新聞紙を折り、でんぷん糊を使ってオリジナバッグを作る。シンプルな作業ですが、樹木から生まれた新聞紙が、また森へ還る、“循環”というエコの基本概念を呼び起こす楽しい知恵から出来上がった、まさに日本人の美意識「もったいない」と「おりがみの手わざ」が融合した、新聞バッグです。しかもリサイクルだけで終わらず、新聞やチラシの柄を使って素敵に変身!プレゼントの包装としても喜ばれること間違いありません。今回は大中小の3つのバッグを作成する予定。小のバックはKONTACT EAST STUDIO内の「兎と寅」で展開するオーガニックのドライフルーツやナッツの量り売りを入れるのにもぴったり。デザインを考えながらオリジナルのバック作りに挑戦してみましょう。EAST WORKS:エコで可愛いしまんと新聞バッグを作ろう2020年11月15日(日)10:30-13:30講師:牧野晶子(新聞バッグの公式インストラクター)参加費:4500円(材料費・お茶代込)ご持参いただく物:基本はありませんが、バッグにしてみたい新聞や広告があればお持ちください。ご予約はこちらから→ https://bit.ly/3erXa1P牧野晶子:スタイリスト・新聞バッグ公式インストラクター。1980代からTVCM.広告、雑誌等中心に多数のタレント、俳優の衣装を手がける。2003年に高知デザイナー梅原真氏の講演で四万十新聞バックの話しに感動し公式インストラクターを取得。スタイリストの仕事の合間に新聞バックWSを開催している。こんな人におすすめ* 折り紙、手芸に興味のある方* エコに興味のある方なお、材料をご用意させて頂く都合上、キャンセルに関しましては開催1週間前までにご連絡ください。 それ以降のキャンセルに関しては、キャンセル料として全額お支払いをお願いいたします。定員に満たない場合、開催を延期・中止させていただくことがありますので、ご了承ください。
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