発信力を手に入れよう! 伝統技術から発信について考える 草木染ワークショップここではアーティストのワークショップを受けた後、議論する場を設け自分のことや自分の活動をどう発信すればいいかわからない。何をすればいいかわからない。といったことの糸口を探る話あいを行います。今回は伝統技術から発信について考える草木染ワークショップ。今では流通しない昔ながらの染めの技法を体験して、それをいかに発信していくか考えましょう。■なぜアートなの?実はアートは最大のメディアであると言われます。例えばモナ・リザはたった1枚の絵なのに波及力を持ち、しかもその期間は何百年と続いてすさまじい効果を持っています。現代もそのパワーを持つアーティストたちはいったいどうやって、発信をするのか?またもし自分がアーティストだったらどう発信するか?発信について作業→考察を繰り返すことで見えてきます。日時:6月18日 ①10時~ ②14時~ 人数:1回8名まで時間:2時間程度特典:草木染のアートパネルと染めたバックをお持ち帰りいただきます。持ち物:特にいりません。※全3回参加したい方向けの、まとめてお得なチケットもあります。詳しくは下記HPへ https://www.mugwump.cc/okasha■アボガドの草木染についてアボカドの皮で布を染めると何色になるでしょうか?緑?今回は思っていた色と少し違って面白いアボカドで布を染めます。このワークショップでは草木染に絞りを入れて布に模様を付けアートパネルとバックを染めます。先生は染作家のオカシャ先生。「覚えたての料理レシピを作るように一日一染。生活の中にある日用品をパッチ ワークでスケッチ。」をテーマに日頃の料理で出た野菜のくずで草木染の布を作ってます。 天然染料を用いた染色、草木染は管理の難しさから今は市場にあまり流通していません。しかしその美しさと気 軽さから現在もたくさんの人が布を染め、愛され続けています。そんな草木染を是非トライしに来てください。 次回予告7月23日 お茶で布を染めよう8月20日 小豆で布を染めよう
お問い合わせの受付は 終了いたしました。
登録した条件で投稿があった場合、メールでお知らせします。
利用規約 をご確認の上、登録をお願いします。