発信力を手に入れよう! 伝統技術から発信について考える 草木染ワークショップ (投稿ID : 12bvlb)

更新2023年6月18日 15:25
作成2023年5月27日 15:27
発信力を手に入れよう! 伝統技術から発信について考える 草木染ワークショップの画像
発信力を手に入れよう! 伝統技術から発信について考える 草木染ワークショップ - 品川区
発信力を手に入れよう! 伝統技術から発信について考える 草木染ワークショップ - ワークショップ
発信力を手に入れよう! 伝統技術から発信について考える 草木染ワークショップ − 東京都

発信力を手に入れよう! 伝統技術から発信について考える 草木染ワークショップ

ここではアーティストのワークショップを受けた後、議論する場を設け
自分のことや自分の活動をどう発信すればいいかわからない。何をすればいいかわからない。
といったことの糸口を探る話あいを行います。

今回は伝統技術から発信について考える草木染ワークショップ。
今では流通しない昔ながらの染めの技法を体験して、それをいかに発信していくか考えましょう。

■なぜアートなの?
実はアートは最大のメディアであると言われます。
例えばモナ・リザはたった1枚の絵なのに波及力を持ち、しかもその期間は何百年と続いてすさまじい効果を持っています。
現代もそのパワーを持つアーティストたちはいったいどうやって、発信をするのか?
またもし自分がアーティストだったらどう発信するか?

発信について作業→考察を繰り返すことで見えてきます。


日時:6月18日 ①10時~ ②14時~ 

人数:1回8名まで

時間:2時間程度

特典:草木染のアートパネルと染めたバックをお持ち帰りいただきます。

持ち物:特にいりません。

※全3回参加したい方向けの、まとめてお得なチケットもあります。詳しくは下記HPへ
https://www.mugwump.cc/okasha


■アボガドの草木染について

アボカドの皮で布を染めると何色になるでしょうか?緑?今回は思っていた色と少し違って面白いアボカドで布を染めます。

このワークショップでは草木染に絞りを入れて布に模様を付けアートパネルとバックを染めます。

先生は染作家のオカシャ先生。「覚えたての料理レシピを作るように一日一染。生活の中にある日用品をパッチ ワークでスケッチ。」をテーマに日頃の料理で出た野菜のくずで草木染の布を作ってます。 天然染料を用いた染色、草木染は管理の難しさから今は市場にあまり流通していません。しかしその美しさと気 軽さから現在もたくさんの人が布を染め、愛され続けています。そんな草木染を是非トライしに来てください。 

次回予告

7月23日 お茶で布を染めよう
8月20日 小豆で布を染めよう

開催日 2023年06月18日(日)
募集期限 2023年06月17日(土)
直接/仲介 直接
地域
品川区 - 小山
東急目黒線 - 武蔵小山駅
開催場所 東京都品川区小山2-16-10クリエイトビル201

お問い合わせの受付は
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投稿者 noriko
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