日時:令和2年1月18日(土)13:00~16:00場所:目黒区役所(目黒区総合庁舎)2階大会議室(東京都目黒区上目黒2-19-15)対象:子どもの居場所づくり、子ども支援に関心のある方 定員:100名(先着)参加費:無料【申込方法】下記のURLからお申し込み下さい。 https://www.kokuchpro.com/event/megurokodomo2020/保育:1歳以上の未就学児10名保育をご希望の方は、「保育希望あり」から、12/26(木)までに参加をお申し込み下さい。主催:NPO法人めぐろ子ども支援ネットワーク共催:目黒区企画協力:NPO法人こどもば facebook: https://www.facebook.com/megurokodomoba/問い合わせ先:megurokodomoba@gmail.com・090-4169-2359(横山)「子どもの権利」から考える子どもの居場所とは?子どもが安全で安心できる環境の中で、自分が受け入れられ主体性が育まれる居場所づくりの為に必要な事とは?子どもの居場所づくりに関わる人々と、より良い子どもの居場所について語り合うフォーラムです。【開場・受付開始】 13:00活動紹介展示コーナーは13:00からご覧になれます。【第1部】13:30~14:30 基調講演:天野 秀昭 氏 「プレーパーク、外遊びなどからみる子どもの育ち、子どもの居場所について」講師略歴・プロフィール 天野 秀昭 氏1958年、東京都葛飾区生まれ。20歳のころ、自閉症児との出会いから「遊びの世界」の奥深さを実感。1979年に開設された日本初の民官協働による冒険遊び場『羽根木プレーパーク』で初代の有給プレーリーダーを務め、その後、区内の3プレーパーク、「世田谷プレールパーク(世田谷公園)」、「駒沢はらっぱプレーパーク」、「烏山プレーパーク」の開設を地域住民と行う。子どもが遊ぶことの価値を社会的に高め、普及し、実践するために4つの法人を立ち上げ、現在は全国での活動支援に携わっている。NPO法人『日本冒険遊び場づくり協会』評議員、NPO法人『プレーパークせたがや』理事、NPO法人『園庭・園外での野育を推進する会』理事、一般社団法人『日本プレイワーク協会』理事、。NPO法人『フリースペースたまりば』理事。【第2部】14:50~15:40 シンポジウム「子どもにとってより良い居場所とは?」ファシリテーター:子育てサロンcoccolo 植田泰 氏シンポジスト:NPO法人地域子ども応援団「めだかの学校」 代表理事 勝見恭子 氏駒場プレーパークを作る会 副代表 後藤友子 氏 めぐろ子ども食堂ネットワーク 代表 神代洋一 氏 他【展示コーナー】開場の13:00~13:30、及び休憩時。子どもの居場所づくりや、子ども支援活動をする各団体の活動紹介展示ブースを、ご自由にご覧ください。
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