ぎゃらりーKnulp主催【第2回写真展をやろう！フォトウォーク / 六義園＆旧古河庭園】 （投稿ID : 13tnwh）

「写真とアートの融合。あなたのレンズを通して、新たな視点を発見しませんか？ギャラリー主催のフォトウォークに参加し、クリエイティブな世界への扉を開きましょう。」

初参加で不安のある方は、一度ギャラリーにご来場ください。
次回ギャラリーOpenは、
9月9日（土）〜17日（日）、開場時間11時〜18時（最終日17日は17時まで）
テーマ「何気ない日常」
です。ぜひ、この期間にご来場の上、フォトウォークに関しての質問などして下さい。

ギャラリー主催のフォトウォークは、写真愛好家やカメラマンがギャラリーを拠点として、特定の地域やテーマを撮影し、その後に撮影した作品をギャラリーで展示するイベントです。この形式のフォトウォークは、写真家の作品を広く一般に紹介し、地域コミュニティと写真愛好家との交流を促進することを目的としています。

以下はギャラリー主催のフォトウォークの特徴と利点です：

1. 作品の展示と共有: フォトウォークの参加者は、イベント後にギャラリーで自分の撮影した作品を展示する機会を得ます。これにより、自身の写真をプロの展示空間で公開する喜びを味わうことができます。また、他の参加者の作品も見ることができ、異なるアプローチやアイデアを学ぶことができます。

2. アートコミュニティの支援: ギャラリー主催のフォトウォークは、地域のアートコミュニティをサポートする良い機会です。地元のギャラリーがこのようなイベントを主催することで、地域の写真愛好家やアーティストを促進し、クリエイティブな文化を活性化させる役割を果たします。

3. プロフェッショナルな展示環境: ギャラリーはプロの展示空間であり、美術館やアート愛好家が訪れる場所です。フォトウォークで撮影された作品がこうした専門の場所で展示されることで、写真家は自分の作品をより広い観客に向けて発信できる機会を得ることができます。

4. イベントの盛り上げとコミュニケーション: ギャラリーでの展示は、フォトウォークをより盛り上げ、参加者同士や来場者との交流を促進する効果があります。作品に対する意見や感想を共有することで、参加者同士の絆を深めることができます。

5. 記念としての価値: ギャラリーでの展示は、参加者にとって特別な記念となります。自分の作品が専門の空間で公開されることは、自信や誇りを持つきっかけになりますし、このような体験は長く心に残る貴重な経験となるでしょう。

ギャラリー主催のフォトウォークは、写真愛好家にとって大変魅力的なイベントです。写真を撮影し、作品を公開することで、クリエイティブなアウトプットを得るだけでなく、地域のアートコミュニティとのつながりを深めることができます。

開催場所：六義園＆古河庭園
開催日：2023年9月23日（土祝）小雨決行【予備日：9月24日（日）】
集合場所：JR駒込駅 / 10:30集合
解散場所：JR駒込駅 / 16:00頃

写真展開催日：11月4日（土）〜5日（日）
写真展開催時間（12:00-18:00）

参加費：¥12,000-
最大参加人数： 8名予定

参加費に含まれる物
フォトウォーク参加費
昼食代（フォトウォーク当日）
ギャラリー使用料（2日分）
出展料
懇親会費（写真展開催中）
デジタルプリント代（ワイド4切）2枚まで
フレームレンタル（ワイド4切）
設営費
キャプション制作費

各自用意する物
撮影機材
交通費
飲食代（フォトウォーク当日の昼食を除く）
六義園&旧古河庭園入場料（¥400-）

詳細ページ → http://gallery-knulp.biz/PW.html