写真が登場した19世紀、世界初の写真方式であるダゲレオタイプの技術では瞬間を切り取ることができず、静止できないこどもたちの姿はぶれてしまいました。それでもこどもを撮影する努力は続けられ、写真初期の技術において、人々はこどもをいかに静止させるか考え、その姿を写真に留めたのです。また、演出写真や芸術写真にも、アノニマス(匿名的)なこどもの姿が登場します。カメラを持つことが一般的でなかった時代にも、一握りの人々が様々な角度、視点、技術でこどものイメージを発信し続けたのです。本展はいかにしてこどもを撮影するかを、多彩な作品と写真の歴史からひもとくとともに、展示室内に体験コーナーも特設。こどもを中心に、観る・撮るの両面から写真を楽しめる空間を展開します。ぜひカメラを持ってご来場ください。こどもたちも一緒に、みんなで楽しめる展覧会です。~9月19日(月祝)10:00~18:00まで開催しています。会場: 東京都写真美術館最寄り駅: 恵比寿申し込み方法: お問い合わせ 東京都写真美術館 03-3280-0099 参加費用: 一般500円 学生400円 中高生250円
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