2020年3月竣工の新築建物です。この建物は板倉構法という造りでできていて通常の住宅の2~3倍の国産木材(杉材)を使用して造られております。 壁は徳島県産の杉材、柱や梁は栃木県産の杉材です。 また床材には「ひのき」を、一部壁仕上げ材には卵の殻を使用した塗壁を採用し、心地良い住宅を目指しました。 自然素材に囲まれた生活は心を豊かにし、良質な睡眠がとれるとの研究結果もあります。 匂いが違います。空気が違います。一度お越し頂ければわかります!!当シェアハウスは聴覚障害者と健聴者が共に生活できる住宅です。☆彡 手話対応可能です。 ☆彡入居時年齢39歳以下【災害対策】 敷地内に井戸があり世田谷区の震災時井戸水提供の家に指定されております。屋根には約20KWの太陽光パネルを設置し、建物は耐震等級3級を取得、安心して暮らせる環境を整えました。【気密・防音】窓には樹脂サッシ(ペアガラス、アルゴンガス入)を玄関ドアには高気密性の木製ドアを各室換気扇にはとじピタを採用し、職人さんにも気密性に注意しながら施工してもらった結果、竣工後の気密測定値はC値=0.1という高気密住宅が完成致しました!
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