3月30日にアート仲間3人で美術館巡りをするのですが一緒に巡りたい方を募集します。メンバーはみんな絵を描くのが好きで穏やかです。ゆるく楽しく活動してます。もちろん絵を見るだけの方でも大丈夫です。今のところ30代2名、50代1名です。性別は問いませんのでどうぞよろしくお願いします🙇現地集合11ー13時くらいまでみてその後ランチ予定です。桜も咲いてるので散歩もいいかもです。庭円美術館目黒駅から徒歩5分 https://www.teien-art-museum.ne.jp戦後西ドイツのグラフィックデザイン モダニズム再発見※下記サイトでチケットが事前購入できます。 https://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/250308-0518_backtomodern/どれが当てはまる方是非!アート好きな方美術館好きな方ゆるい感じの方穏やかな方優しい方絵を描くのが好きな方クリエーターの方面白い事にチャレンジしたい方人とコミュニケーション取るのが好きな方概要ドイツでは1919年にバウハウスが創設され、モダンデザインの思想と新たな造形教育によって世界に多大な影響を与えるも、1933年に廃校となります。その後勃発した第二次世界大戦での敗戦により、1945年にドイツは東西に分断されます。1990年に再び統一されるまで、ドイツ民主共和国(東ドイツ)とドイツ連邦共和国(西ドイツ)の二つの国が誕生しました。1953年、西ドイツにはバウハウスの理念の継承を目指したウルム造形大学が開設されました。同校は、1968年に15年間という短い期間で閉校することになりますが、デザインの理論と実践を発展させ、デザイン教育の分野でも大きな足跡を残しました。1950年代末には、GNP(国民総生産)が世界2位となり、「経済の奇跡」と称されるほど、西ドイツは経済的躍進を果たしましたが、その背景には、商業と密接な関係にあるグラフィックデザインの存在が挙げられます。また、1972年のミュンヘンオリンピックや国際的セーリング・フェスティバルの「キール ウィーク」、4‐5年ごとにカッセルで開催される現代美術展「ドクメンタ」など、国家的イベントのイメージ形成にもグラフィックデザインは大きな役割を果たしました。本展は、デュッセルドルフ在住のグラフィックデザイナーであるイェンス・ミュラー氏とカタリーナ・ズセック氏によって収集された「A5コレクション デュッセルドルフ」が所有する戦後西ドイツのグラフィックデザイン資料の中から、幾何学的抽象、イラストレーション、写真、タイポグラフィの観点から選ばれたポスターを中心に、冊子や雑誌など多彩な作品を展示します。バウハウスやウルム造形大学が提唱したデザイン教育を基盤としたモダニズムを継承しながらも、戦後の新しい時代の表現を追求した西ドイツにおけるグラフィックデザインの世界をお楽しみください。
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