まずはご覧いただきありがとうございます。朝太郎(44歳/男)ともうします。日常系コメディを題材に面白いことができる企画アイデアがあります。まず私がイメージしたのは、YouTubeチャンネル「岡田を追え!!」です。ただし、制作環境の違いから、ドキュメンタリー風のバラエティコンテンツにするのは難しいため、「ストーリー仕立て」の形で展開していければと構成を考えています。キーワードは、『関係性から始まる』です。つまり、タレントとマネージャー、売れない芸人と売りたいプロデューサーなど、切っても切れない関係性を軸に、『ゆるくもクセになる日常』や『クスッと笑える会話劇』を展開したいと思っています。また、ここにYouTube的な企画を取り込んでいくことで、どんな企画でもストーリーの一部として成立させ、チャンネル全体に一貫した世界観を持たせることが可能になります。・外ロケをやった次の動画では、肌ケアを気にしたり…・大食いをやった次の動画では、ひたすら河川敷を歩いたり…・激辛に挑戦した次の動画では、牛乳やヨーグルトなどの乳製品をレビューしたり…大がかりな企画やオリジナリティもチャンネルの成長には大事な要素ですが、何気ない普通の企画も『物語の一部』として見せることで、お決まり・お約束のパターンを作れれば視聴者をグッと掴むことができます。【こんな方を募集しています】・都内および近郊にお住まいの方・未経験OK!演じることを楽しめる方・最低でも1年は頑張れる方・撮影場所の提供ができる方・企画のNGが無い方下記に一例を載せますが、未経験の方でも参加しやすくなるように提示しています。最終的にどういった設定になるかは現時点ではわかりません。設定の持ち込みOK、打ち合わせながら調整していきましょう。〇テーマ:日常系コメディ〇設定:売れていない芸人(もしくはタレント)の日常〇内容:なかなか芽の出ない所属芸人を助けたい――そんな思いを胸に、マネージャーはひとつの決断を下す。「打ち合わせ」と称し、カメラ片手に芸人の自宅へと突撃。しかしそこにいたのは、もはやすべてを悟ったような、どこか達観した芸人だった。これは、売れるために何でもする(かもしれない)マネージャーと、達観気味の芸人による、“意味がありそうでない日々”の記録である――。〇環境:お金がない【注意事項】演技を求めているわけではありません。この場では見本として台本を提示していますが、本番で使用するかは未定です。というのも、台本はあくまで演出を補助するためのものであり、必ずしも再現を目的としていません。特に経験の浅い方ほど、設定に沿おうと意識しすぎて、かえってクオリティが下がってしまうこともあります。そのため、重視しているのは「面白さ」よりも、状況や設定に対して自然に反応できる感覚です。言い換えれば、「素直なリアクション」ができる方が適任だと考えています。【撮影について】撮影場所をご提供いただける方が好ましいですが、制作に時間を割くため日中のみ場所の提供も可能です。JR中央・総武線「錦糸町駅」、駅からバスで15分。不定期ですが時間は10:00~16:00の間となります。【費用について】全て自費になります。各動画ごとに掛かるお金に関しては都度相談ということでお願いします。【活動スケジュール】まずは月1~2回で様子を見ながら進めていきましょう。【その他】YouTubeを始めるための知識はあります。カメラや照明など撮影に必要な機材はあります。編集も簡単ですが出来ます。【応募方法】以下の内容を明記のうえ、ご連絡ください。・お名前・年齢・性別・YouTubeの経験※(ある場合は、具体的にご記入ください)・撮影機材の有無・編集経験の有無やスキルレベル・希望するストーリー設定※(あれば)・自己紹介文※(動機やご自身のことについてなど、ご自由にお書きください)ぜひ一緒に活動してみませんか?お問い合わせお待ちしております。
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