この度、落語会の企画を行うこととなった「雨休亭」と申します。「雨休亭」は、さいたま市在住のイラストレーター「西野 雨休」が、古典落語の本格派と目されながらもメディアへの露出が低い師匠方にスポットを当て、本寸法の話芸をたっぷりと味わう場を増やしていくことを目的に発足させました。現在、落語協会所属の真打「桂藤兵衛師匠」の独演会を企画(来春開催予定)するにあたり、会場の選定を行っており、第1候補として以下の会場の利用を検討しております。「港区立伝統文化交流館」 https://minato-denbun.jp今後の利用をスムーズに行うため、団体での登録を目指したいと考え、港区在住/在勤/在学の皆様のご協力を得たく、団体名簿にお名前を連ねていただけるお仲間を募集いたします。主に、港区在住/在勤/在学の方のご参加を賜りたいと考えておりますが、その他、特に参加条件は設けておらず、会費の徴収なども現状は考えておりません。強いて条件をつけるとすれば「時代に迎合することなく本寸法の芸を追求する師匠方の噺を存分に楽しみたい」とのお気持ちをお持ちの方のご参加を歓迎いたします。ちなみに、西野がこよなく愛する師匠はといえば、五街道雲助、桂藤兵衛、八光亭春輔、柳家さん遊、といった方々です。参加ご希望、お問い合わせ、お待ちしております。
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