ゆるすぽバドミントン スタッフ募集ゆるすぽバドミントンは活動を始めて7年目になりますが、おかげさまで参加者が徐々に増えきています。そのため、支援スタッフをが相対的に不足気味になりはじめてきました。これまで、知り合い伝手に紹介でスタッフを募ってきましたが、今回初めてスタッフを公募したいと思います。●第一の条件ゆるすぽバドミントンは、運動が苦手だったりコミュニケーションや集団行動が苦手だったり自閉症や多動傾向など発達障がい、あるいは軽度知的障害を抱えている参加者が多数います。このような子たちへの理解があること「できるようになる」という楽しみ方にコミットできることです。このようなマインドを持っているかたであれば支援の経験やバドミントンの経験がなくてもぜひ来ていただきたいです。●募集するスタッフの種類〇コーチングスタッフ・・・ラケットを握り、子どもたちとラリーをしたり技術的なアドバイスをするなどの支援がメインのスタッフ。〇チェアリングスタッフ・・・バドミントンの技術はなく、指導もできないが、順番待ちや待っている間の世話や、コーチングスタッフのアドバイスをさらにかみ砕いて伝えたり、失敗して元気がなくなった時に気持ちを高めたり声掛け支援をするスタッフ。●その他の条件〇年齢18歳以上29歳以下理由:子どもたちから見て、親よりも年下のお兄さんお姉さん的な立場で関われる人の存在が必要としているため。〇運動経験があること中、高、大のうち、運動部に2年以上所属している経験がる人。(種目は問わない)理由:子どもたちよりも体力面で優れており、バドミントン経験がなくても参加している子どもたちよりも上手に打ち返すことができる程度のポテンシャルを有している必要があるため。〇年間4~5回程度参加が可能で、活動を含め1回に4時間フルに参加が可能な方理由:子どもたちの多くが対人スキルに乏しく、人見知りをしたり、緊張したりする場ありがあります。複数回参加する中でお互いに顔と名前を覚えているような関係性になるなかで子どもたちの気持ちが安定し、安心して参加できる環境を整えるためです。※活動は第4日曜日午前8-12時(打ち合わせ時間含む)場所はアイミティ浜松(中区船越町)ただし、会場の都合で日時や場所が多少変わることがあります。過去の状況はこちら→ https://yuruspo.hamazo.tv/e7515355.html〇支援のかかわり方が意図的計画的であるボランティアのあり方に違和感がない方。理由:子どもは比較的継続して参加する一方で、すべてのスタッフが毎回参加できるわけではありません。そこで活動の前後にミーティングを実施し、これまでの活動状況や子供たちの特性などについての情報をシェアすることで活動としてある程度一貫性や継続的な改善がなされるようにしたいためです。ネーミングが「ゆるすぽ」ため、全然ゆるくないと訴えられるボランティアスタッフがこれまで多数いらっしゃいました。〇ゆるすぽスタッフ規約に同意したうえで参加申込書を提出してくださる方理由:ご自身のけがや他人に負わせてしまうケガあるいは道具の借用や破損についてあらかじめ了承したうえで参加していただきたいため。※詳細はこちら→ https://yuruspo.hamazo.tv/e8237401.html応募いただいた方には代表のてらおかから活動に参加していただく前に活動についての説明をさせていただきます。そのうえで、思っていたような活動であることをお申込みいただいた方ご自身が了解できましたら正式にお申込みいただくという形にさせていただきます。このような活動にご関心を持っていただいた方は下記項目を添えてご連絡ください。氏名:(本人と確認できればニックネームでも可)性別:年齢:応募したいスタッフの種類:運動歴と種目:申し込みの動機:よろしくお願いします。
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