シャンプーと油、細胞との関係性！？＜細胞科学体験講座＞ （投稿ID : tl8l4）

埼玉県の方、初めまして。
投稿主の恭平です。

皆さん、髪の毛を洗う際に何を使用しますか？
おそらく「シャンプー」を使うと思います。

市販のシャンプーも色々あって、○○配合と書いてあるものや香りがスゴい良いものもありますよね。
ちょっと高いシャンプーを使ってみようかな、という気持ちも分かります😊

シャンプーって、髪の毛や頭皮の油脂を落とすって聞いたことあるかと思いますが、
何が落としてくれているのでしょうか？

答えは「界面活性剤」です。
界面活性剤というのは、水と油の両方の性質を持つものです。


食事後に食器を洗う際、油汚れがあれば、洗剤を使う人は多いです。

基本的に水と油は混じり合わないのですが、
その油を界面活性剤が包み込むと、水に溶け込んだ状態にしてくれます。

だから洗剤で洗った食器には油が残りませんし、水で洗い流せるのです。

主成分は界面活性剤ですので、シャンプーでも同じことをやっています。
シャンプーに入っているメジャーな界面活性剤は、ラウリル硫酸ナトリウムやラウレス硫酸ナトリウムなどが挙げられます。

上記の物質は、人工的に作られた物質で、自然界には存在していません。

頭皮の皮脂を日々洗い流していることになりますが、皮脂って必要ないのでしょうか？
答えはノーです。

皮脂は、外部から余計な水分が入ってくること・体の内側から水分が流出するのを防いだり、皮膚に存在する皮膚常在菌のエサになって、元気な皮膚常在菌が外部から侵入してくる微生物達を撃退してくれる役割を持っています。

しかしこの皮脂をシャンプーで洗い流し続けると、肌はカサカサになり、かゆみが出てきたり、皮膚常在菌も殺して洗い流してしまいます↴

さらに○○硫酸ナトリウムは細胞に影響を与えてしまいます。
細胞というのは油の膜に覆われ、「分子量の大きい物質は細胞の中に入らない」ようになっているのですが、○○硫酸ナトリウムは「油との相性が良く、分子量が小さい」ため、侵入することができます。

人工的に作られた物質が細胞の中に入ってしまうと、細胞・遺伝子を傷付けてしまいます👿
頭皮の細胞にダメージが蓄積されれば、髪の毛の生え方にも影響が出る可能性があります。


検索ツールで「シャンプー」と検索すると、
「シャンプー　おすすめ」や「シャンプー　危険　ランキング」というものが出てきます。

市販の安価なシャンプーでは、ほとんど上記の物質は使用されているので、試しにパッケージ裏の成分表示を見てみてください。


人間の細胞は約６０兆個あり、頭皮も細胞が集まってできています。

「シャンプーは使いたいけど、細胞のためには良くないかも」
「細胞のために何かできる対策はできないだろうか」

そんな風に思った方には「細胞科学体験講座」に参加してほしいです！

「細胞科学」という「細胞から考える、本質に沿った科学」の入り口を知ることができます💕

参加期間は１週間程度となりましたが、
「細胞科学体験講座」を「無料」で受けることができます！


下に案内がありますので、ぜひ参加してみてください！

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ご案内コード▶︎▶︎【４６４９（ヨロシク）】
▼細胞アカデミー協会HP▼
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▼細胞アカデミー協会とは？

細胞アカデミー協会™とは、世界水準の細胞科学を
基礎から学べ、従来の健康・美容製品の見極める目を養い、
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若々しく導くコーチたちを育成する、唯一の機関です。

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