政府の余剰電力買取制度は新規設置後10年で満期となり11年目以降は変動価格となって現在は何と1kwあたり7円まで下落しているのです!新築時は1kw/42円だった買取価格が11年目から1KW/7円(九州電力の例です)まで下がってしまっているのです。ウクライナ情勢や天然ガス、石油などの原料費の値上がりが電気料金に影響して電力会社の値上げも過去10年間では最も高いレベルになっているとマスコミから報じられております。九州電力の場合今年は7円ですが、来年は6円、再来年は5円、いつの日にか0円となるかもしれません。政府は化石燃料からの脱皮、CO2大幅削減、地球環境を守ること、を目指して太陽光発電を推進したはずなのですが政策の順調な発展と継続が損なわれつつあります。そこで、私たちは、まだ10年しか使っていないので、あと20年以上使える太陽光パネルを使って自家消費型の太陽光発電システムへの改良を提案しお客様と一緒に自家消費型の工事を進めて行こうと考えました。自家消費するためには発電した電力を蓄えなければなりません。昼間、発電が順調に行われているときには自家使用しながら余った電力を100%売らずにバッテリーに蓄えます。夜間、発電が停止しているときには電力会社からの電気に頼らずバッテリーに蓄えた電力で 主要設備を動かし、電気料金の大幅削減を目指します。私たちは、今、このように提案しています。太陽光発電の電力だけで毎日を過ごしていきましょう、そして、足りない時だけ電力会社の電気を購入しましょう。電力会社の電気は我家の予備電源,我家の日常は太陽光発電で!このような太陽光発電所を完成するのです、実は以外にも、電力会社もこの考え方には賛同してくれています。このように、太陽光発電設備の電力で家電設備を電力会社に頼らないで働かせることが出来るわけですが、このことをオフグリッド、といいます、電気の自給自足なのです、グリッドは電力会社の送電網のことを指しオフは接続されていない状態のことを指します、電力会社との契約は維持したまま一部の設備をオフグリッド化したりさらに、ほとんどの電力をオフグリッド化することによって電気料金を飛躍的に下げることが可能です。天候不順が続いて太陽光発電の電力が不足した時には電力会社の電気を購入して合理的に運用することによって家庭の電気設備の大半を動かすことが出来ます、将来的には、電力会社への支払いは基本料金のみ、万一の時のために契約だけは維持する、そんな理想を抱きつつ皆さんもオフグリッド生活を目指しましょう自家消費型への改良、そしてオフグリッド化への進展を目指す皆様へ永久にではありませんが、蓄電池をお貸しいたします、無料です。100%自家消費することによって電気料金は大幅に安くなります。安くなった電気料金を貯めていただいて、将来の蓄電池購入費として使いましょう蓄電池以外のコストはご準備いただかなければなりませんが大変有利に自家消費型への改良ができるものと考えますのでご参加をお待ちしております。今回の皆様へのご提案は先着10名様です。画像は当店施工の10KWオフグリッドシステムの例です!どうぞご検討くださいませ。当店は関連する国家資格を有する安心してお任せいただける工事店です!第一種電気工事士 福岡県知事免許第三種電気主任技術者 経済産業大臣免許甲種4類消防設備士 福岡県知事免許
お問い合わせの受付は 終了いたしました。
良い みー
とても気さくに話してくださり、お願いしてよかったです!また何かありました際...
良い コン
こちらこそありがとうございました
登録した条件で投稿があった場合、メールでお知らせします。
利用規約 をご確認の上、登録をお願いします。