那覇のカフェで読書会を開催いたします!【読書会とは】事前に1冊のテーマ本を読み、当日はコーヒーなどを飲みながら、皆で本の内容について語り合います。読書=インプット↓読書会=アウトプットで深める!家族・友人・同僚など身近な人だけでなく、普段会わない人の感想や思考に触れることで視野を広げ、自己成長のきっかけに。【こんな方にオススメ】・読書をするキッカケがほしい・読書習慣を身につけたい・本が好き・普段の自分が選ばない本を読んでみたい・人前で話せるようになりたい・本を通して交流したい【過去に取り上げた本の例】モモコンビニ人間若草物語百年の孤独同志少女よ、敵を撃て坊っちゃん人間とは何か火花...etc【よくある質問】Q:日頃あまり本を読まないのですが、参加できますか?A:大丈夫です!読書会に参加することが本を読むキッカケになればと思います。Q:キチンした感想を言えないとバカにされませんか?A:「他人の意見を否定しない」ルールで、自由に考えをシェアできるカジュアルな雰囲気です。Q:1人でも参加できますか?A:ほとんどの方が1人で参加されています!Q:友達と一緒に参加しても大丈夫ですか?A:もちろん大丈夫!お友達と一緒にぜひご参加ください。【自己紹介】これまで小説をほとんど読んでいませんでしたが、読書会へ参加することで年間14冊以上読むことができました。その後、運営を引き継がせていただき、主催に。まだまだ新しいコミュニティではありますが、その分、初参加の方も馴染みやすい雰囲気かと思います。【次回スケジュール】9/13(土)15〜17時9/14(日)15〜17時場所:LESTEL NAHA 1F半個室スペース沖縄県那覇市松尾2丁目24-10参加費:500円+1ドリンク注文課題図書:彼岸花が咲く島(李 琴峰)内容:事前に課題図書を読んでおき、当日はみんなで感想をシェアする時間となります。インスタで過去の様子を確認↓ https://www.instagram.com/ryotoma_books※完全予約制※毎月1回開催予定【課題図書のご紹介】『彼岸花が咲く島』第165回 芥川賞受賞作!記憶を失くした少女が流れ着いたのは、ノロが統治し、男女が違う言葉を学ぶ島だった――。国籍・言葉・性別などの既存の境界線を問い直す世界を描いた問題作。ページ数:約200ページ(文庫版の本文参照)kindle版:あり▼Amazonレビューより引用・言葉の使い方が秀逸・少女たちの戸惑いや疑問、決断、行動に感動した・歴史の紡ぎ方について考えさせられる【最後に】前の主催が掲げたコンセプト「同世代と読書を通じて成長したい」を引き継いでおり、これまでの参加者は20代〜30代が中心となっています。今回、主催の私は初めて村上春樹作品に挑戦します。「有名な本だけど今まで読む機会がなかった・・・」そんな作品を読むキッカケになれば幸いです。一人で読むだけじゃない、新しい読書体験を。ご予約はメッセージにて承ります。どうぞお気軽にご参加ください。
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