オイスカオンラインさんのプロフィール
- ニックネーム :
- オイスカオンライン
- 認証 :
- 電話番号
- 評価 :
- 0 0 0
- 性別 :
- 男性
- 登録日時 :
- 2022/05/16
- 居住区 :
- 未登録
- 職業 :
- 未登録
投稿一覧
イベント
見よう聞こう言ってみよう!いろんな国の言葉の旅~海外研修生ってどんな人たち?~
6/12
杉並区
オイスカには、さまざまな国や地域から集まる、仲間と共に農業技術やリーダーの心構えなどを学ぶ研修生がいます。このイベントでは、彼らが日本語を上手に使いながら母国の言葉や文化をみなさんと交流しながらお話します。
今回のイベントでは、フィリピン・バングラデシュ・インド・パプアニューギニア
出身の研修生が登場!歌あり⁉ダンスあり⁉の4人の自己紹介や、
タガログ語・ベンガル語・ヒンディー語・トク・ピシン語の4つの言語の内のひとつ
を選んでのグループトーク!選んだ言語で、自己紹介の練習などをしてみましょう!
これまでオイスカを知らなかったという方、国際交流や言語に関心のある方にも楽しんでいただける内容です。
研修生の母国の文化や言葉に触れるチャンスがあります!お気軽にご参加ください!
[ 日時 ] 2024年6月12日(水) 19:00~20:00
[ 参加費 ] 無料
[ 開催方法 ]
オンライン開催(Zoom)
※お申し込みいただいた方には、後日ZoomのURLをメールにてお送りします。
※Zoom入室時のお名前は、ひらがなでニックネームを入れてください。
[ 内容 ] ※内容に関しては変更になる可能性もございます。
・オイスカの概要紹介
・愛知県豊田市にある、オイスカ中部日本研修センターの紹介
・オイスカの海外研修生ってどんな人?何をしているの?
・研修生の自己紹介!歌や踊りもあるかも!?
・研修生と楽しくトーク!研修生の母国語を聞いて言ってみよう!(4つのグループに分かれます)
①その国に行ったことはある?どうしてこの言語を選んだの?みんなにシェアして仲良くなろう!
②自己紹介を練習しよう!
③ニックネームを研修生の国の言葉で書いてみよう!
※研修生の出身国と言語:フィリピン(タガログ語)
バングラデシュ(ベンガル語)
インド( ヒンディー語)
パプアニューギニア(トク・ピシン語)
[ こんな人にオススメ ]
・海外に興味がある方
・海外の人と交流してみたい方
・タガログ語(フィリピン)、ベンガル語(バングラデシュ)、ヒンディー語(インド)、トク・ピシン語(パプアニューギニア)に興味がある方
・フィリピン、バングラデシュ、インド、パプアニューギニアに興味がある方
・オイスカの活動に関心がある方
[ 申込方法 ]
下記URLページ内の「チケットを申し込む」よりお申し込みいただけます。
☞ https://oiscajune2024.peatix.com/
[ 申込締切 ]
2024年6月12日(水)午後12時まで
イベント
【締切間近】<2/17(土)・オンライン>やる気パワー全開!~日本で学んだオイスカ海外研修生の目標を聞く~
2/17
杉並区
2023年度、13の国と地域から研修生が来日し、農業を中心とした研修に励みました。約1年間の研修を終える今、研修生はどんな思いを持っているのでしょうか?
昨年6月のオンラインイベントで研修生を紹介してから7カ月が経ちました。さまざまな国や地域から集まり、仲間と共に農業技術やリーダーの心構えなどを学んできた研修生が、これまで学んだことや、帰国後の目標、今後の取り組みをやる気と元気いっぱいでお話します。
今回のイベントでは、国内の4カ所(愛知県、大阪府、香川県、福岡県)にある研修センターをオンラインで結び、ライブで研修生がお話します。気になったことが聞けるQ&Aの時間もあります!
これまでオイスカを知らなかったという方、国際交流や人材育成に関心のある方にも楽しんでいただける内容です。お気軽にご参加ください!
★オイスカとは?
1961年設立の国際協力NGO。世界41の国と地域にネットワークを持ち、農村開発や環境保全活動などに取り組む。特に人材育成に力を入れ、各国の青年が地域のリーダーとなれるよう研修を行うとともに、国内の研修センターに各国の研修生を迎え、農業を中心とした技術指導を実施している。 ※ホームページはこちら
★オイスカの研修生とは?
オイスカでは、あらゆる活動の基本は「人」と考え、地域の発展を支えるリーダーとなる人材を国内外で育成しています。アジア太平洋の各国で研修センターを運営し、地域の青年が寝食を共にしながら学ぶ合宿スタイルの研修を行っています。日本国内にも4つの研修センターがあり、海外からの青年を受け入れ、農業を中心とした研修を行っています。
■開催日程
2024年2月17日(土)14:00 ~ 15:00
■参加費
無料
■イベントの内容 ※内容に関しては変更になる可能性もございます。
・オイスカと国内研修センターの概要
・研修生の発表(中部日本研修センター、関西研修センター、四国研修センター、西日本研修センターより)
研修生の出身国・地域:インド、インドネシア、カンボジア、チベット、パプアニューギニア、バングラデシュ、東ティモール、フィジー、フィリピン、マレーシア、ミャンマー、メキシコ、モンゴル
※四国研修センターの研修生は12月に研修修了しているため、事前に撮影した動画の発表となります。
・Q&A 研修生に聞いてみよう!
■開催方法
オンライン開催(ZOOM)
※お申し込み頂いた方には、後日ZOOMのURLをメールにてお送りします。
■申し込み方法
下記URLページ内の「チケットを申し込む」よりお申し込みいただけます。
☞https://oiscafeb2024.peatix.com/
■申し込み締め切り
2024年2月17日(土)午後12:00まで
イベント
<1/27(土)オンライン>\今、どうなってる?名取市の海岸林/~東日本大震災復興支援「海岸林再生プロジェクト」
1/27
杉並区
「海岸林」って何でしょう? 日本の海にある林といえば・・・・
そう、松林です。
海岸の砂浜に近いところに住んでいる方にとっては、馴染みのある松林ですが、内陸に住んでいる方には、あまり想像できないかもしれませんね。陸前高田市の「奇跡の一本松」はみなさんの記憶に焼き付いていると思います。奇跡の一本松のまわりには数万本のアカマツやクロマツが整然と立ち並んでいました。この松は、海からの潮や風、砂浜の砂を遮って、海沿いの田畑や集落を守るために、人の手で植えられたものでした。
その松は、東日本大震災の津波でほとんどが倒れ、流されてしまいました。同じ太平洋側の宮城県でも同じように、クロマツ林は津波に押し流されて大きな被害がありました。
宮城県の名取市、閖上(ゆりあげ)地区があるところというと聞き覚えがあるでしょうか? オイスカは、閖上地区を含む名取市の沿岸の全長5キロの海岸の松林を再生させる取り組みを続けています。震災直後の2011年から始め、今年で12年になります。
30cmほどに育ったクロマツの苗を2014年から植えはじめました。9年経った今、どんな状態なのでしょう?現場からの中継をメインにお伝えします。
当日は、ボランティアさんが作業をしてくださっているので、作業の様子やボランティアさんへのインタビューも予定しています。ボランティア活動に興味があるという方もぜひご参加ください!
「海岸林再生プロジェクト」のサイトはこちらです
https://oisca.org/kaiganrin/
***************
★オイスカとは?
1961年設立の国際協力NGO。世界41の国と地域にネットワークを持ち、農村開発や環境保全活動などに取り組む。特に人材育成に力を入れ、各国の青年が地域のリーダーとなれるよう研修を行うとともに、国内の研修センターに各国の研修生を迎え、農業を中心とした技術指導を実施している。 ※ホームページはこちら
***************
★詳細★ https://oiscajan2024.peatix.com
[ 日時 ] 2024年1月27日(土) 11:00~12:00
[ 参加費 ] 無料
[ 開催方法 ]
オンライン開催(Zoom)
※お申し込みいただいた方には、後日ZoomのURLをメールにてお送りします。
[ 内容 ]
・海岸林って何?
・「海岸林再生プロジェクト」ってどんな活動をしているの「?
・東日本大震災復興支援ではじめたクロマツ林の再生はどのくらい進んでいるの?
・ボランティアはどんな活動をしているの?
※天候等の関係により、内容は変更になる可能性もあります。
[ こんな人にオススメ ]
・東日本大震災からの沿岸部の復興状況を知りたい方
・名取市やこの地区にご縁のある方
・ボランティア活動に興味がある方
・オイスカの活動に興味がある方
[ 申込方法 ]
Peatixイベントページよりお申込みいただけます⇒
https://oiscajan2024.peatix.com/
※お申込みにはPeatixへの登録(無料)が必要です
[ 申込締切 ] 2024年1月26日(金) 18:00まで
イベント
<無料オンライン12/9(土)>「ふしぎ発見! ウズベキスタン体験記 ~湖の底に木を植える国~」
12/9
杉並区
皆さんは、ウズベキスタンという国をご存じですか?
ウズベキスタンは、中央アジアに位置する2重内陸国※です。さまざまな国と国境を接し、文化の交差点である同国には、多くの民族が存在し、多彩で多様な伝統と暮らしに溢れています。サマルカンドブルーで有名な美しいタイルのモスクや、色とりどりの民族衣装、焼き立てのナン、具材たっぷりの炊き込みご飯プロフ……。
しかし、魅力たっぷりのこの国には、大きな自然破壊の影が人々に襲い掛かっていました。
それは、かつて世界4位の湖面を誇っていた“アラル海”の沙漠化。
オイスカ(国際協力NGO)は現在、この沙漠化の問題にチャレンジしています。
10月末にオイスカ会員30名がスタディーツアーに参加し、その現場を訪れ、沙漠に6000本の苗木を植えてきました。
今回の報告会では、沙漠化問題だけではなく、ツアーで訪れた各所を紹介しつつ、皆さんにウズベキスタンの魅力や日本とのつながりを知ってもらおうと、クイズも盛り込みながら楽しく現地の様子をお伝えします!
※国境を接するすべての国が内陸国の国。海に出るためには、2回国境を越える必要がある。
【ウズベキスタン】アラル海の沙漠緑化プロジェクト(海外植林活動)
【OISCA JAPAN YouTube】https://youtu.be/7xiBQqHbSnE
★詳細★https://oiscadec2023.peatix.com
■開催日程
2023年12月9日(土) 19:00~20:00
■参加費
無料
■イベントの内容
・10月22日~27日に開催されたウズベキスタンスタディツアー報告
・ツアーで訪れた場所やそこでの活動まつわることや、料理、民族衣装といった文化についてもクイズ形式で紹介するとともに、現地スタッフが解説をします
・Q&Aもあります
■開催方法
オンライン開催(Zoom)
※お申し込み頂いた皆さまには、後日ZoomのURLをメールにてお送りします。
■申し込み方法
Peatixイベントページよりお申込みいただけます⇒
https://oiscadec2023.peatix.com/
※お申込みにはPeatixへの登録(無料)が必要です
■申し込み締め切り
2023年12月9日(土)PM12:00まで
イベント
【申し込み締切・17日(木)12時まで】<オンライン8/17(木)>駐在歴30年!NGO海外駐在員が語るパプアニューギニアの日常や不思議な体験!
8/17
杉並区
パプアニューギニアという国を知っていますか?
国名を聞いて思い浮かべることは、「南の国?」「民族衣装の踊り?」など曖昧なイメージしかないという方もいるのではないでしょうか。
「ブラックマジック」や「呪術師」が存在したり、「タブ」と呼ばれる貝がお金として使われていたり、日本では馴染みがないことから、不思議に感じることもたくさんあります。
オイスカは、この不思議いっぱいなパプアニューギニアで1987年から活動をしています。今回は、30年パプアニューギニア駐在を務める荏原美知勝さんが、現地での暮らしやマーケットの様子、不思議な体験、そしてオイスカの活動に対する想いを語ります。
当日はパプアニューギニアの写真や動画をみながら、オイスカの本部スタッフが駐在代表の荏原さんに色々と疑問を投げかける対談形式でお話をしていきます。
リラックスした雰囲気で、楽しく進行していきます。「パプアニューギニアってどんな国なんだろう?」と少しでも興味を持った方は、ぜひ、ご参加ください。
★詳細★https://oiscaaug2023.peatix.com
■開催日程
2023年8月17日(木)19:00 ~ 20:00
■参加費
無料
■イベントの内容 ※内容に関しては変更になる可能性もございます。
・駐在スタッフの自己紹介・パプアニューギニアの概要紹介
・パプアニューギアの写真・動画をみながら対談
(祭り・ブラックマジック・駐在スタッフの生活・マーケット・オイスカの活動等)
・Q&A:駐在スタッフに聞いてみよう!
■開催方法
オンライン開催(ZOOM)
※お申し込み頂いた方には、後日ZOOMのURLをメールにてお送りします。
■申し込み方法
Peatixイベントページよりお申込みいただけます⇒
https://oiscaaug2023.peatix.com/
※お申込みにはPeatixへの登録(無料)が必要です
■申し込み締め切り
2023年8月17日(木)午後12:00まで
イベント
お申込み10日(土)12時まで‼️<6/10(土)オンラインイベント>2023年度のオイスカ研修生を紹介!有機農業などを学ぶ13カ国24人の話を聞いてみよう!!
6/10
杉並区
毎年オイスカの国内研修センターには、海外からの研修生が日本の有機農業や技術などを学びに来ています。今年も新しい研修生が来日しました。彼らはどんな思いで研修にのぞんでいるのか?研修センターでどのように過ごしているのか?このイベントを通して日本で学ぶ研修生たちのことを知ってみませんか。
今回のイベントでは、国内の4カ所(愛知県、大阪府、香川県、福岡県)にある研修センターをオンラインで結び、研修生に直接インタビューや質問をしながら、センターや研修生の様子を楽しくお伝えします。
これまでオイスカを知らなかったという方、国際協力や人材育成に関心のある方にも楽しんでいただける内容です。
毎年、研修生たちは日本を好きになって帰っていきます。私たち日本人も彼らのことを知るきっかけとなるイベントです。お気軽にご参加ください!
★詳細★https://oiscajune2023.peatix.com
■開催日程
2023年6月10日(土)14:00 ~ 15:00
■参加費
無料
■イベントの内容 ※内容に関しては変更になる可能性もございます。
・オイスカの研修とは?
・研修生紹介
(13カ国24人参加予定:モンゴル、カンボジア、ミャンマー、マレーシア、フィリピン、インドネシア、東ティモール、パプアニューギニア、フィジー、チベット、バングラデシュ、インド、ウズベキスタン、メキシコ)
※研修生は日本語学習にも取り組んでいます。それぞれの習熟度に個人差がありますが、できる限りの日本語で自己紹介など行います。
なお、当日の参加人数は変更になる可能性もございます。
・研修生に聞いてみよう!(Q&A)
■開催方法
オンライン開催(ZOOM)
※お申し込み頂いた方には、後日ZOOMのURLをメールにてお送りします。
■申し込み方法
Peatixイベントページよりお申込みいただけます⇒
https://oiscajune2023.peatix.com/
※お申込みにはPeatixへの登録(無料)が必要です
■申し込み締め切り
2023年6月10日(土)午後12:00まで
イベント
【締切間近】3/16(木)【インターン報告&座談会】国際協力×環境問題が気になる仲間とつながりたい!参加者募集中♪
3/16
杉並区
”「国際協力や環境問題に興味はあるけど自分には一体何ができるんだろう?」そんな皆さんの悩みや不安を仲間と共有しませんか?”【学生向けイベント】
オイスカのオンラインイベント2022の締めくくりは、2022年度に、オイスカ東京本部で学生インターンに参加した学生2名を中心に、「国際協力×環境問題への学生の関わり方」をテーマとしたイベントを開催します。
イベントの前半は、「CSOラーニング制度」を通して、2022年度にオイスカでインターンをした学生2名が、「国際協力×環境問題」をテーマに、8ヶ月間のオイスカでのインターン活動を振り返ります。
後半は、グループに分かれて、オイスカの学生インターンとイベント参加者同士の座談会を行います。一緒に夢や悩み、不安を語りましょう。オイスカ学生インターンへの質問や参加者同士の質問も大歓迎です!!
今回のイベントは、国際協力🌍や環境問題🌱に関心のある学生の皆さんに、特に楽しんでいただける内容です。これまでオイスカのことを知らなかった方の参加も大歓迎です。ぜひご参加ください!
■開催日程
2023年3月16日(木)19:00 ~ 20:00
■対象者
今回のイベントは、学生の方が対象となります。
■参加費
無料
■スケジュール(予定)
19:00~19:05 : オイスカの紹介など
19:05~19:25 : オイスカ学生インターン2名からのインターン活動報告
19:25~19:50 : グループにわかれて参加者とオイスカ学生インターンの座談会(お互いに意見交換をしましょう!)
19:50~20:00 : まとめ
■開催方法
オンライン開催(ZOOM)
※お申し込み頂いた皆様には、後日ZOOMのURLをメールにてお送りします。
【詳細・お申込み】
Peatixイベントページよりお申込みいただけます 👉 https://oiscamar2023.peatix.com
※お申込みにはPeatixへの登録(無料)が必要です
イベント
(締切間近)【無料オンライン】<2/22(水)>「聞いてみよう!日本で学んだこと帰国してからやりたいこと」〜2022年度オイスカ研修生の帰国後の目標は何ですか?〜 参加者募集中♪
2/22
杉並区
昨年5月のオンラインイベント(https://youtu.be/-5nvehfX7_k )でご紹介した2022年度のオイスカ海外研修生が、日本での約1年間の研修を修了し、まもなく母国へ帰ります。
研修生は、さまざまな国から集まった仲間と共に、農業技術やリーダーの心構えなどを学んできました。帰国後、日本で学んだことを活かして夢に向かって歩みだす彼らに、日本での研修や帰国後の活動について話してもらいます。
今回のイベントでは、国内に3ヵ所(愛知、香川、福岡)ある研修センターをオンラインで結び、帰国を控えた2022年度の研修生が学んできたことや、帰国後の目標について話をします。帰国後の未来に夢をはせる研修生をぜひ応援してください。
これまでオイスカを知らなかったという方、国際協力や人材育成に関心のある方にも楽しんでいただける内容です。ぜひご参加ください!
【開催日程】
2023年2月22日(水)19:30 ~ 20:30
【参加費】
無料
【イベントの内容】 ※内容に関しては変更になる可能性もございます。
●3研修センター:中部日本研修センター(愛知県)、四国研修センター(香川県)、西日本研修センター(福岡県)の研修生へインタビュー(オイスカ研修で学んできたこと、帰国後の活動など)
※西日本研修センターの大半の研修生は外部研修中のため、事前収録のビデオで紹介予定です。
★今回のイベントは、昨年5/28のオンラインイベントで紹介したオイスカ研修生を中心に紹介します★
5/28のオンラインイベントの視聴がまだの方はYouTubeをご覧下さい👉 https://youtu.be/-5nvehfX7_k
【開催方法】
オンライン開催(ZOOM)
※お申し込み頂いた皆様には、後日ZOOMのURLをメールにてお送りします。
【詳細・お申込み】
Peatixイベントページよりお申込みいただけます 👉 https://oiscafeb2023.peatix.com
※お申込みにはPeatixへの登録(無料)が必要です
イベント
【無料オンライン・年末トーク&交流会】<12/23(金)>自分らしく過ごせる「コミュニティ」とは?〜今年1年を振り返りながら語り合いませんか?〜 参加者募集中♪
12/23
杉並区
『コミュニティ』づくりに興味のある方、大集合!!
年内最後のオンラインイベント2022のテーマは「コミュニティ」。「コミュニティ」に関わる活動に興味・関心のある方が集う交流イベントを開催します。
元青年海外協力隊で国際協力NGOオイスカでの国際協力活動を経て、現在は山口県で地域コミニティづくりに関わっている柿沼瑞穂さんと、熊本地震後の地域のコミュニティづくり支援から、現在は熊本とモンゴルが国境を超えて支えあうコミュニティづくりにも関わっている宮原美智子さん、国内外の「コミュニティ」づくりに携わってきたお二人をゲストに迎え、人間関係が希薄になっている現代社会において、自分らしく過ごせる「コミュニティ」とは何か?、お二人の活動事例から、コミュニティづくりのポイントや課題、今の日本の社会に必要なこと、海外支援に必要なことなど、オイスカ活動にもご縁のあるお二人にお話を伺い、その後お二人と参加者交えて自由に交流をします。
1年を振り返る年末、自分らしく過ごせる「コミュニティ」について、地域や世代を超えて、交流しながら”ワイワイガヤガヤ”と語り合いましょう!
これまでオイスカや国際協力活動に関わりのない方も楽しんでいただける内容です。ぜひ、ご参加ください‼️
【開催日程】
2022年12月23日(金)19:30 ~ 21:00
【対象者】
・「コミュニティ」に関わる活動や言葉に興味・関心のある方であれば、どなたでもご参加いただけます。
【開催方法】
オンライン開催(ZOOM)※お申し込み頂いた皆様には、後日ZOOMのURLをメールにてお送りします。
【参加費】
無料
【募集人数】
30名 ※先着順となりますので、お早めにお申し込みください。
【イベントの内容】 ※内容に関しては変更になる可能性もございます。
●「コミュニティ」を語るトーク(ファシリテーターがお二人に伺います) : 30分
●「コミュニティ」を語る交流会(2グループに分かれ、ゲスト交えて自由に交流)20分×2交代 : 40分
【詳細・お申込み】
Peatixイベントページよりお申込みいただけます 👉 https://oiscadec2022.peatix.com
※お申込みにはPeatixへの登録(無料)が必要です
【ゲスト】
柿沼 瑞穂 さん(やまぐちグローバルネット 代表)
20代で青年海外協力隊に参加し、3年間ザンビアで農村の生活向上を図る活動に取り組む。その後、国際協力NGOオイスカの四国研修センターでアジア・太平洋地域からの農村青年の人材育成に携わる。夫のUターンに伴いオイスカを退職。山口県山口市への移住を機に、自分が生活するコミュニティで何ができるのかを模索。協力隊OBの仲間と共に、外国ルーツの子どもを対象に「こどものための日本語教室」を開始した。現在、英会話教室を主宰しながら、地域や職場で外国人が孤立しないために交流イベント、日本語カフェ、啓発活動などの活動を実施している。
宮原 美智子 さん(一般財団法人くまもと未来創造基金 ファンドレイザー)
小中学校教員を結婚のため退職。衣・食・住・家計・子育て等、家庭生活の中で実践、社会に向けて、適量の生活、環境問題、食生活の大切さ等を伝え続けている。日本ファンドレイジング協会九州チャプター、おもちゃ広場など、多岐にわたるプロジェクトを主催。熊本地震後、市民活動をサポートする一般財団法人くまもと未来創造基金を創設。「子ども・女性・被災者・障がい者」などを支援する団体の活動助成サポート&次世代育成事業を展開。現在休眠預金活用事業「支えあう多様なコミュニティづくり支援事業」でコミュニティづくりの団体に助成中。また、「国境を越えて支えあうコミュニティづくり」を目指し、2021 年よりオイスカモンゴルと協働で「熊本×モンゴルプロジェクト」を開始。熊本とモンゴルの女性たちの交流やハンドメイド作品を販売。モンゴルショップのオープンに合わせて、子育てママや女性が自分らしくゆっくり過ごせる居場所づくりを行っている。
◆熊本×モンゴルプロジェクト
HP: https://mongoliakumamotooi.wixsite.com/my-site
FB: https://www.facebook.com/mongoru.teshigoto/
イベント
【無料オンラインイベント】<9/22(木)>モンゴル出張報告!〜モンゴルの「今」とオイスカモンゴルの「挑戦」に迫る〜《祝!日本・モンゴル外交関係樹立50周年》 参加者募集中♪
9/22
杉並区
コロナ禍で、オイスカも国内スタッフの海外出張を長らく中止せざるをえませんでした。
徐々に緩和が進んできた今年8月中旬、約3年ぶりに本部海外事業部の藤井がモンゴルに出張しました。
今回のイベントでは、3年ぶりの渡航の状況やモンゴルのコロナの影響など、モンゴルの「今」について報告いたします。あわせて、現地のスタッフとオンラインでつなぎ、モンゴル南部・ゴビ砂漠地域の様子やオイスカモンゴルの新たな取り組み(緑化活動、女性の生計支援など)について紹介します。
今年は日本・モンゴル外交関係樹立50周年の節目の年。すでにモンゴルに関わりがある方や興味がある方はもちろん、これまでオイスカのことを知らなかった方、国際協力や森づくり、海外ボランティアなどに関心のある方にも楽しんで頂ける内容です。ぜひ、ご参加ください‼️
【開催日程】
2022年9月22日(木)19:00 ~ 20:00
【参加費】
無料 (どなたでもご参加頂けます)
【イベントの内容】
●3年ぶりに訪問したモンゴルの「今」の状況の報告
●オイスカモンゴルの活動について:モンゴル女性の生計支援やモンゴル南部・ゴビ砂漠地域の様子や緑化活動などをご紹介(現地からオイスカモンゴルのスタッフも生出演)
●Q&A:モンゴルについて何でも聞いてみよう!
※内容に関しては変更になる可能性もございます。
【開催方法】
オンライン開催(ZOOM)
※お申し込み頂いた皆様には、後日(前日の予定)ZOOMのURLをメールにてお送りします。
【詳細・お申込み】
Peatixイベントページよりお申込みいただけます 👉 https://oiscasep2022.peatix.com
※お申込みにはPeatixへの登録(無料)が必要です
全14件中 1-10件表示