ジモティートップ  >  えるばさんのプロフィール

えるばさんのプロフィール

えるばさんのプロフィール画像

企業の面接官が「誰かの犠牲が無いと会社は成り立たない」と発言され、怒りの感情を覚える。 また引きこもりや障害など、極端じゃないとサポートしてもらえないことに疑問を持ち、極端じゃないけど苦しみながら、頑張り続けている人の心を少しでも軽くしたい。 長年、自分より人を優先してしまって、生きづらさを感じる。 その後「内向型」「HSP」「グレーゾーン発達障害」「愛着障害」などを本で知って、自分の生きづらさの原因を知ったので、次は解決に動いている。 人には自分で歩んでいる力があると思っているので、過度な介入をするのではなく、いつか自分で歩んでいくためのサポートをし、精神的に自立につなげる。 法曹目指して挫折→大学卒業→講演イベント企画・一般社団法人運営→適応障害→交流会イベント主催 静かに暮らしたい。埼玉県。1995年生まれ。 嫌いなもの:囲い込みと同調圧力と過干渉 好きなもの:映画と漫画、ときどき小説、ひとりで散歩すること Twitter:@erba_sizukalife


もっと見る


ニックネーム
えるば

認証
電話番号

評価
0 0 0

性別
男性

登録日時
2020/08/05

居住区
埼玉県春日部市

職業
その他



投稿一覧 投稿一覧
評価一覧 評価一覧
イベント

生きづらさを共有する交流会 in 埼玉

10/7 さいたま市 大宮区
【イベント概要】 病気や障害でもなく、引きこもりや非行をしたわけでもなく、学校にも行けるし、仕事もできてしまっている人が実は抱えている悩みや生きづらさを、同じ境遇の人と交流することで、整理、安心、解決に向かうための交流会です。 申込はこちらからお願いします。 https://www.kokuchpro.com/event/78c6236c36461a155ce36efaf868abc3/1368906/ ■ 極端じゃないと支援されない 主催者は、極端な行動や症状が無ければ、支援や理解を得にくいことを問題だと思っています。 重度の発達障害や引きこもりなど、目に見えて困っている人は、行政やNPOの支援を受けやすいです。実際、日本全国にある福祉サービスは77040を数えています。(厚生労働省『平成30年社会福祉施設等調査の概況』より) だけど、はたから見ると、正常で、一応働けている、生活できている人には、「甘えている」や「気にしすぎ」などの言葉が投げかけられて、共感や支援を得られず、すべて自己責任で片づけられます。 そうなると、本人は、周りに話すことを怖がってしまい、自分だけでため込んでしまいます。結果として、鬱や引きこもりになってしまうケースもあります。ここでようやく支援を受けることになりますが、時間やお金、人間関係をなくすことになります。 ■ 生きづらさを共有する だから、極端じゃないけど、生きづらさを感じている人にもそういった人にも、支援やサポートは必要なんだと思います。(僕は、長年悩みを打ち明けらずにいたので、全部誰かに話してしまいたかったです。) そこで、本交流会を開催することにしました。 本交流会では、2~3人のグループを作り、参加者の方の悩みや話したいことをテーマ(悩みやあるある話)に、雑談や相談をして、気持ちの整理や解決につなげるきっかけをつくることが出来ます。 ●テーマ例 「自分の性格や資質をどう受け止めていくか」 「ストレスへの対処法」 「人間関係の悩みをどう解決していくか 話すことが苦手という方にも、多く参加いただいています。 交流会なので、話す機会がどうしてもできてしまいます。そのため話すことが苦手な方でも話しやすいように、急かさない、質問をするなど主催者側で出来得る限り話しやすい雰囲気づくりに努めています。 また、普段話すことが苦手な人でも、同じような境遇の方だからこそ、話しやすく、楽しく会話ができているみたいです。 ●参加者の方々 ・「優しい」「いい人」「真面目すぎ」と言われる ・断ることに罪悪感を覚えて、頼みを断れない。 ・人混みや人の多い場所がの苦手で、人より疲れてしまう。 ・自分の好きなことが分からない ・なんとなく生きづらさを感じる ・我慢することが多い ・考えすぎて疲れる ・将来への不安が強い ・親との関係が上手くいってなかった ・しゃべることが苦手 ・「HSP」「内向型」「愛着障害」と思っている ・自分の周り、上記のような悩みを持っている人がいて、話を聞いてもらいたい ●参加者様の声(アンケートより) 「のびのび過ごすことが出来ました」 「同じ気質の方と話すことが出来て、有意義な時間でした」 「つながりを広げるきっかけになった」 「こうしてみようかなと思うことが出来た」 ここまでお読みいただきありがとうございます。 以下、詳細な情報掲載しています。 掲載内容は、 ・イベント内容(イベントで何をするのか、開催日時、参加費、開催方法) ・申し込みから参加までの流れ ・主催者プロフィール ・よくある質問 ・その他・注意事項 です。 参加を検討する際の参考にしてください。 ■イベント内容 ■イベントで何をするのか 参加者の方が話したいことをベースに一つのテーマを設定 2~3人のグループを作り、設定されたテーマをベースに15分~20分の間トークします。これをだいたい3回、チーム替えをしながら行います。 ■開催日時 毎週水曜日 19:00~20:30 ■参加費 1,000円(カフェの注文は別途自己負担となります) 参加費は、受付の際、請求します。 ■開催場所 大宮駅周辺のカフェ ※人数によって変わるため、詳細は前日のリマインドメールとともにお伝えします。 ■申し込みしてから参加までの流れ ●申込時 申し込みページ(こくちーずプロ)から参加申し込みしたら、受付完了メールが届きます。これで申し込みは完了です。 ●前日 イベント前日にリマインドメールをお送りしています。 ※届かなかった場合は高確率で「迷惑メール」などのフォルダに入ってますのでご確認ください リマインドメール記載事項 1開催場所の詳細 2当日の内容について ●当日 時間までにリマインドメールでお伝えした場所に来ていただき、受付をします。 主催者は30分前に会場入りします。 時間になる、または参加者の方が揃い次第、交流会スタートです。 ■主催者プロフィール えるば 埼玉県出身。1995年生まれ。法曹目指して挫折→大学卒業→講演イベント企画・一般社団法人運営→適応障害→交流会イベント主催。 企業の面接官が「誰かの犠牲が無いと会社は成り立たない」と発言され、怒りの感情を覚える。また、引きこもりや障害など、極端じゃないとサポートしてもらえないことに疑問を持ち、極端じゃないけど苦しみながら、頑張り続けている人の心を少しでも軽くしたいと。 長年、自分より人を優先してしまって、生きづらさを感じ、結果、適応障害になる。 その後「内向型」「HSP」「グレーゾーン発達障害」「愛着障害」などを本で知って、自分の生きづらさの原因を知ったので、次は解決に動いている。 人には自分で歩んでいる力があると思っているので、過度な介入をするのではなく、いつか自分で歩んでいくためのサポートをし、精神的に自立につなげるためのサポートを企画中。 その他、行政書士の資格を保有。 嫌いなもの:囲い込みと同調圧力と過干渉 好きなもの:映画と漫画、ときどき小説、ひとりで散歩すること Twitter:@erba_sizukalife ■その他 〇メールが届かない メールが届かない場合は迷惑メールなどの別のメールフォルダに入っている可能性があるので、ご確認ください。 〇申し込みができない こくちーずProにて申し込みができないこと言う方はこちらまでご連絡ください。ご対応いたします。erba15shizukalife@gmail.com 〇勧誘行動について イベントにお越しいただいた他の参加者に運営が許可していない勧誘行動はすべて禁止とさせていただきます。事前にイベント運営ご連絡していただき、運営が勧誘を許可したものはOKとさせていただきます。もし不許可の勧誘行動が発覚した際は弊団体が企画するイベントに参加を禁止する場合もございます。ご留意ください。 また、もし不許可の勧誘行動を受けた場合は運営にご連絡ください。
08/26
イベント

生きづらさを整理する会話

9/30 さいたま市 大宮区
「自分の話を聞いてくれそうな人が周りにいない」 「カウンセリングを受けたいけど、予約が埋まっていて最短でも2週間かかる」 など、話を聞いてもらうって実はハードルが高いです。 よくないのは、話せずに悩んだまま時間が過ぎてしまうこと、特にネガティブな感情は時間が経てば、元の悩みよりも大きくなってより辛くなることがあります。 辛くなると、より人に話づらくなったり、人に配慮する余裕がなくなり、現状の人間関係を壊すことがあります。 特に普段真面目だったり、いい人と言われる人や繊細ゆえに、空気を読んでしまう人は、注意が必要です。 何より悩みって一つだけっていう人はほとんどいないはずです。 ただ整理されていない悩みが蓄積されると、新たな悩みに向き合う、心と頭の容量は少なくなっていき、さらに蓄積されストレスもたまります。 たまに息抜きでストレスを発散すればいいじゃんと思うかもしれませんが、それはたまにはいいかもしれませんが、時間が経てば悩みを思い出し、また発散(買い物で発散する人はそれだけお金もかかります)の繰り返しです。 なので、一度、人に話してみませんか? 話すことで、ある程度自分の中で整理されて解決に向かう可能性が出てきます。 「真面目」「完璧主義」など別に病気じゃないんだけど、相談できる相手がいないという方も、ご相談ください。 上手く言葉が出なくても、急かしたりしないので、ご自身のペースでお話しください。 人に話すことはそれだけで勇気がいることですが、よければご相談ください。 1人でため込まないでください。 ※思い鬱や重度の発達障害の方は、専門家の力を借りることをおすすめします。 お金や時間はかかるかもしれませんが、そちらの方が確実に良い方向に向かうはずです。 このようなことが当てはまりませんか ・「優しい」「いい人」「真面目」と言われる ・自分に自信がない ・完璧主義に悩んでいる ・断ることが苦手 ・人混みや人の多い場所がの苦手で、人より疲れてしまう。 ・休みの日に動く気力がない ・自分の好きなことが分からない ・なんとなく生きづらさを感じる ・我慢することが多い ・いつも何かを考えている ・将来への不安が強い ・周りから「おとなしい」と言われる。もしくは自分で「おとなしい」と自覚している ・しゃべることが苦手 ・「HSP」「内向型」「愛着障害」と思っている ・自分の周り、上記のような悩みを持っている人がいて、話を聞いてもらいたい ■申し込み方法 申込の際は一度お問い合わせください。 ■内容 まず30分、ご自身の生きづらさに関する悩みについて会話します。 (生きづらさ、キャリア、人間関係など) もう少し話したいという場合はそのまま続けます。 ■日時 9/7(月)~9/30(金)の間 細かい日時はお申込みしてから決めましょう。 ■場所 大宮駅周辺のカフェ ※その他オンラインでの対応可 ■料金 1500円(30分~) 始める前の集金させていただきます。(追加時間分は終了後に請求させていただきます) ※カフェでの注文は別途自己負担になります。 ■申込から手続きまでの流れ お申込みは問い合わせよりお願いします。 ↓ お申込みの際、一週間のうちで、参加可能日時の候補を3つ書いていただきます。 ↓ その後、希望日時の中から、指定日時を決定しお知らせします。 同時に場所と主催者の顔写真をお渡しします。 ↓ 当日 待ち合わせ場所で最初に説明をして、その後スタートです。 ■自己紹介 企業の面接官が「誰かの犠牲が無いと会社は成り立たない」と発言され、怒りの感情を覚える。 また引きこもりや障害など、極端じゃないとサポートしてもらえないことに疑問を持ち、極端じゃないけど苦しみながら、頑張り続けている人の心を少しでも軽くしたい。 長年、自分より人を優先してしまって、生きづらさを感じる。 その後「内向型」「HSP」「グレーゾーン発達障害」「愛着障害」などを本で知って、自分の生きづらさの原因を知ったので、次は解決に動いている。 人には自分で歩んでいる力があると思っているので、過度な介入をするのではなく、いつか自分で歩んでいくためのサポートをし、精神的に自立につなげる。 法曹目指して挫折→大学卒業→講演イベント企画・一般社団法人運営→適応障害→交流会イベント主催 交流会を通して、人の悩みを聞いています。 静かに暮らしたい。埼玉県。1995年生まれ。 嫌いなもの:囲い込みと同調圧力と過干渉 好きなもの:映画と漫画、ときどき小説、ひとりで散歩すること 主催者について知りたい方はこちら↓ Twitter: @erba_sizukalife ■よくあるご質問 Q.年齢制限はありますか? A どの年齢の方でも、ご参加いただけます。 Q.キャンセル料など払わなくてはならないんでしょうか? A 参加されていなければ、特に頂きません。 Q.自分の生きづらさは解決できますか? A 残念ながら参加のみで解決はできません。ただ、行動のヒントや前向きな行動につながるようにします。 ■その他 〇キャンセルについて キャンセル代はいただいておりません。 キャンセル待ちも受け付けております。 〇営業行為など 商材への誘導やなどは一切行いません。売り込みや営業行為も一切ありません。
08/21
イベント

生きづらさを共有する交流会(オンライン)

10/3 さいたま市
【イベント概要】 病気や障害でもなく、引きこもりや非行をしたわけでもなく、学校にも行けるし、仕事もできてしまっている人が実は抱えている悩みや生きづらさを、同じ境遇の人と交流することで、整理、安心、解決に向かうためのオンライン交流会です。 申込はこちらからお願いします。 https://www.kokuchpro.com/event/507d542b49fdefaa7d3c9b4666e33dd0/1364734/ ■ 極端じゃないと支援されない 主催者は、極端な行動や症状が無ければ、支援や理解を得にくいことを問題だと思っています。 重度の発達障害や引きこもりなど、目に見えて困っている人は、行政やNPOの支援を受けやすいです。実際、日本全国にある福祉サービスは77040を数えています。(厚生労働省『平成30年社会福祉施設等調査の概況』より) だけど、はたから見ると、正常で、一応働けている、生活できている人には、「甘えている」や「気にしすぎ」などの言葉が投げかけられて、共感や支援を得られず、すべて自己責任で片づけられます。 そうなると、本人は、周りに話すことを怖がってしまい、自分だけでため込んでしまいます。結果として、鬱や引きこもりになってしまうケースもあります。ここでようやく支援を受けることになりますが、時間やお金、人間関係をなくすことになります。 ■ 生きづらさを共有する だから、極端じゃないけど、生きづらさを感じている人にもそういった人にも、支援やサポートは必要なんだと思います。(僕は、長年悩みを打ち明けらずにいたので、全部誰かに話してしまいたかったです。) そこで、本交流会を開催することにしました。 本交流会では、2~3人のグループを作り、参加者の方の悩みや話したいことをテーマ(悩みやあるある話)に、雑談や相談をして、気持ちの整理や解決につなげるきっかけをつくることが出来ます。 ●テーマ例 「自分の性格や資質をどう受け止めていくか」 「ストレスへの対処法」 「人間関係の悩みをどう解決していくか 話すことが苦手という方にも、多く参加いただいています。 交流会なので、話す機会がどうしてもできてしまいます。そのため話すことが苦手な方でも話しやすいように、急かさない、質問をするなど主催者側で出来得る限り話しやすい雰囲気づくりに努めています。 また、普段話すことが苦手な人でも、同じような境遇の方だからこそ、話しやすく、楽しく会話ができているみたいです。 ●参加者の方々 ・「優しい」「いい人」「真面目すぎ」と言われる ・断ることに罪悪感を覚えて、頼みを断れない。 ・人混みや人の多い場所がの苦手で、人より疲れてしまう。 ・自分の好きなことが分からない ・なんとなく生きづらさを感じる ・我慢することが多い ・考えすぎて疲れる ・将来への不安が強い ・親との関係が上手くいってなかった ・しゃべることが苦手 ・「HSP」「内向型」「愛着障害」と思っている ・自分の周り、上記のような悩みを持っている人がいて、話を聞いてもらいたい ●参加者様の声(アンケートより) 「のびのび過ごすことが出来ました」 「同じ気質の方と話すことが出来て、有意義な時間でした」 「つながりを広げるきっかけになった」 「こうしてみようかなと思うことが出来た」 ここまでお読みいただきありがとうございます。 以下、詳細な情報掲載しています。 掲載内容は、 ・イベント内容(イベントで何をするのか、開催日時、参加費、開催方法) ・申し込みから参加までの流れ ・主催者プロフィール ・よくある質問 ・その他・注意事項 です。 参加を検討する際の参考にしてください。 ■イベント内容 ■イベントで何をするのか 参加者の方が話したいことをベースに一つのテーマを設定 2~3人のグループを作り、設定されたテーマをベースに15分~20分の間トークします。これをだいたい3回、チーム替えをしながら行います。 ■開催日時 毎週土曜日 14:00~15:30 ■参加費 1,080円(参加費+決済手数料) イベント終了後、Paypalより参加費の請求メールを送らせていただきます。 銀行振り込みの場合は、別途お問い合わせください。 ■開催方法 ZOOM(スマホやタブレットでも参加できます) ■申し込みから参加までの流れ 1 申し込み時 申し込みページ(こくちーずプロ)から参加申し込みしたら、自動で受付完了メールが届いたら、参加申し込みは完了です。 2 前日 イベント前日に主催者からリマインドメールをお送りしています。 ※届かなかった場合は高確率で「迷惑メール」などのフォルダに入ってますのでご確認ください。 リマインドメール記載事項 ・イベントに関する連絡事項をまとめたWebページのURL ・当日のオンラインルームURL ・当日のオンラインルームURLに入るためのパスワード ・オンラインルームへの入り方 ・イベント内容 3 当日 前日送信したオンラインルームのURLをクリックしていただくと、ZOOM待機ルームにつながるので、主催者が入室許可をするまで、その画面でお待ちいただきます。※この時点で参加者同士が顔合わせすることはありません。 時間になる、もしくは参加者の方が出揃い次第、主催者が入室を許可して、参加者全員とオンラインでつながる状態になります。 zoomの音声やカメラの接続を確認後、交流会スタートです。 ■よくあるご質問 Q 年齢制限はありますか? A どの年齢の方でも、ご参加いただけます。 Q キャンセル料など払わなくてはならないんでしょうか? A 参加されていなければ、特にいただきません。 Q 顔出し・匿名でも大丈夫ですか。 A 顔出し・匿名でも大丈夫です。zoomの機能で調整できます。 ※その他ご質問あれば、こちらにご連絡ください↓ erba15shizukalife@gmail.com ■主催者プロフィール えるば 埼玉県出身。1995年生まれ。法曹目指して挫折→大学卒業→講演イベント企画・一般社団法人運営→適応障害→交流会イベント主催。 企業の面接官が「誰かの犠牲が無いと会社は成り立たない」と発言され、怒りの感情を覚える。また、引きこもりや障害など、極端じゃないとサポートしてもらえないことに疑問を持ち、極端じゃないけど苦しみながら、頑張り続けている人の心を少しでも軽くしたいと。 長年、自分より人を優先してしまって、生きづらさを感じ、結果、適応障害になる。 その後「内向型」「HSP」「グレーゾーン発達障害」「愛着障害」などを本で知って、自分の生きづらさの原因を知ったので、次は解決に動いている。 人には自分で歩んでいる力があると思っているので、過度な介入をするのではなく、いつか自分で歩んでいくためのサポートをし、精神的に自立につなげるためのサポートを企画中。 その他、行政書士の資格を保有。 嫌いなもの:囲い込みと同調圧力と過干渉 好きなもの:映画と漫画、ときどき小説、ひとりで散歩すること Twitter:@erba_sizukalife ■その他・注意事項 〇メールが届かない メールが届かない場合は迷惑メールなどの別のメールフォルダに入っている可能性があるので、ご確認ください。 〇申し込みができない こくちーずProにて申し込みができないこと言う方はこちらまでご連絡ください。ご対応いたします。erba15shizukalife@gmail.com 〇勧誘行動について イベントにお越しいただいた他の参加者に運営が許可していない勧誘行動はすべて禁止とさせていただきます。事前にイベント運営ご連絡していただき、運営が勧誘を許可したものはOKとさせていただきます。もし不許可の勧誘行動が発覚した際は弊団体が企画するイベントに参加を禁止する場合もございます。ご留意ください。 また、もし不許可の勧誘行動を受けた場合は運営にご連絡ください。
08/09
イベント

生きづらさを共有する交流会 終了

8/9 豊島区
こくちーずイベントページよりお申し込みください https://www.kokuchpro.com/event/d5de1ff7ee210d7507e6ece50777d0a7/ 以下イベント紹介です。↓↓ 重度の発達障害や引きこもりなど、目に見えて困っている人は、行政やNPOの支援を受けやすいです。 でも、はたから見ると、正常で、一応働けている、生活できている人には、甘えているや気にしすぎなどの言葉が投げかけられて、共感してもらえないし、支援してもらえません。すべて自己責任で片づけられます。 しかし、そういった人にも、誰かの支援や助けは必要なんだと思います。 (僕は、長年悩みを打ち明けらずにいたので、全部誰かに話してしまいたかったです。) そこで、この交流会を開催することにしました。 本交流会では、普段生きづらさを抱えているけど、周りの人に共感してもらえないことでも、同じような悩みを抱えていれば、共感してもらえる場所です。 ただ、自分のことを話すのは難しいと思うかもしれません。 僕も、自分のことを話すと変な人と言われてしまってから、自分のことを話すことは苦手です。 それでも、自分のことを話せる場所がありました。 それは、自分と同じようなことが好きだったり、似た感性を持っている人たちです。 共通点があれば、見知らぬ人でも、知り合い以上に話すことが出来ます。 また、このような会に参加される方は、優しい方が多いです。 否定されることも少ないです。 普段否定されるていると、なかなか自分のことを話せないかもしれませんが、話せるような環境をつくってお待ちしていますので、是非お話してみてください。 その話に共感してくれる人、助けになる人が必ずいます。 ・自分と同じような悩みを持つ方を交流したい方 ・他の人がどんな解決策を講じているか知りたい方 ・とりあえず話を聞いてみたい方 ご参加お待ちしております 本来なら、オフラインでの交流会にしたいですが、コロナウイルスの影響を考え、オンラインで開催させていただきます。 良い交流会になるようにしていくので、どうぞよろしくお願い致します。 このようなことが当てはまりませんか ・「優しい」「いい人」と言われる ・断ることが苦手 ・人混みや人の多い場所がの苦手で、人より疲れてしまう。 ・休みの日に動く気力がない ・自分の好きなことが分からない ・なんとなく生きづらさを感じる ・我慢することが多い ・いつも何かを考えている ・将来への不安が強い ・周りから「おとなしい」と言われる。もしくは自分で「おとなしい」と自覚している ・しゃべることが苦手 ・「HSP」「内向型」「発達障害」と思っている ・自分の周り、上記のような悩みを持っている人がいて、話を聞いてもらいたい
08/05

全4件中 1-4件表示