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日本芸術会館さんのプロフィール

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ニックネーム
日本芸術会館

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性別
女性

登録日時
2019/05/07

居住区
未登録

職業
未登録



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イベント

映像グランプリ受賞作品上映会6/24(土)

6/24 神戸市 中央区 港島中町
映像グランプリ受賞作品上映会6/24(土) 日本芸術会館では、日本芸術センター主催の日本映像グランプリから過去に受賞した作品を公開します。 日本芸術センターでは、芸術(アート)に関するコンクールやグランプリを開催しております。 これまで、ピアノ、ヴァイオリン、絵画、彫刻、のコンクールを開催、そして、映像もアートととらえ、グランプリを開催してまいりました。 日本芸術センター映像グランプリで、受賞する作品は、ジャンルや映像の上映時間も様々。 笑いあり、感動あり、涙あり、時に恐怖、悲しみ、おどろおどろしさ。その映像のジャンルによって、それぞれの5感に響きます。 ワンコインで見ることの出来る、ここでしか味わえない映像になります。(映画に近いと思います)。 外の暑さ、寒さ、雨風にかかわらず、楽しめますよ。 6/24(土) 第14回日本映像グランプリ2022 幸福な結末 (113分01秒) 【優秀脚本賞】 監督:岩松あきら  【作品紹介】  絵本作家の桐原は、デビュー作がベストセラーになるという華々しい過去をもっていた。 「誰?!」と思った瞬間、桐原はその少女になっていた!少女になった桐原は、落ちていく自分の姿を目撃する。その直後、さらに不思議なことが起こる。時間が5日前に戻っていたのだ。こうして少女と絵本作家の"2人の桐原″による不思議な5日間が始まる・・・。 ■スタッフ感想 デビュー作がベストセラーになった主人公桐原は2作目が書けずに苦しんでいた。自暴自棄になった桐原に家族も愛想をつかし、離婚。絵を描くことが大好きだった息子とも離れ離れになってしまう。                          そんな桐原が10年前に出版し、ベストセラーとなった作品が盗作だという新聞記事が出回り、世間からバッシングを受ける。同じ頃、死んだと思っていた母親が病院に運ばれ、手術をしなければ助からないという連絡が来る。 病院に向かう途中、自分の身に起こる困難の連続に、幼い頃から不幸だった人生を終わらせようと病院の屋上から飛び降り自殺をする。 その時、白いワンピースを着た少女に腕をつかまれ気が付くと、その少女と中身が入れ替わっていた。彼女と出会い、思い出される過去や真実は彼がもう一度最高の結末を書くための原動力となる。                          時より登場する会話ができる動物たちは、緊張感のある物語の中でも癒しの瞬間であり、また主人公の背中を押す大事な役割を持っているように思う。                          道端にいた猫が桐原(少女と入れ替わった後)に向かって「お前は記憶に蓋をしている。それを思い出せ。」と問いかけるシーン。これは物語終盤で大回収される伏線であるため、覚えておいて欲しい。                          結末が書けなくなってしまった桐原は過去の記憶をたどり、謎の少女の存在を思い出すことで最高の結末を書き上げることはできたのか。一瞬一瞬、映像の細部にまでこだわりが見える113分間。物語の”最高の結末”をご期待ください! 日本芸術会館HP http://www.art-center.jp/kobe/geikan/index.html イベント http://www.art-center.jp/kobe/geikan/%E6%98%A0%E5%83%8F%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AA%E4%B8%8A%E6%98%A0%E4%BC%9A.html 日本芸術会館 078-599-6392 japanartforum@gmail.com 入場料500円/1日 2023年6月24日(土) 開場13ː30 開演14ː00
06/08
イベント

映像グランプリ受賞作品上映会5/27(土)

5/27 神戸市 中央区 港島中町
日本芸術会館では、日本芸術センター主催の日本映像グランプリから過去に受賞した作品を公開します。 日本芸術センターでは、芸術(アート)に関するコンクールやグランプリを開催しております。 これまで、ピアノ、ヴァイオリン、絵画、彫刻、のコンクールを開催、そして、映像もアートととらえ、グランプリを開催してまいりました。 日本芸術センター映像グランプリで、受賞する作品は、ジャンルや映像の上映時間も様々。 笑いあり、感動あり、涙あり、時に恐怖、悲しみ、おどろおどろしさ。その映像のジャンルによって、それぞれの5感に響きます。 ワンコインで見ることの出来る、ここでしか味わえない映像になります。(映画に近いと思います)。 外の暑さ、寒さ、雨風にかかわらず、楽しめますよ。 5/27(土) 第13回日本映像グランプリ2021 心音 (29分54秒) 【感動賞】 監督:岡田久幸  【作品紹介】  高校2年の明日香は田舎町に住んでいる。突然両親の離婚、今住んでいる家も明け渡す緊急事態に。戸惑いながらも「人として生きていくのに大切な何か」を模索していく中、壊れたバス停のベンチを作ることを決意する。 ■スタッフ感想 映像と音楽が素晴らしい作品です。                          ストーリーとしては、主人公の明日香が両親の離婚、盲目の女性との出会いによって、自分の心と向き合い成長していく物語りです。 忙しい日々を過ごしていると、大切なものを見失ったり、大切だと分かっていながらも大切に出来ていなかったりすると思います。                          一番大切なことは、実際に行動をすること。 感謝の気持ちを言葉や行動で伝えること。 忘れかけている大切な何かを思い出させてくれる、そんな心温まる作品です。  第13回日本映像グランプリ2021 左鐙屋台2020 (56分14秒) 【故郷賞】 監督:大畑喜彦  【作品紹介】  人口300人も満たない小さな町・左鐙の住人と皆さんと一丸となって制作したドラマ作品です。孤独な高齢者はコロナウィルス感染拡大でさらに孤立する。町にある左鐙屋台の主人・重松はコロナ禍であっても高齢者の為に屋台を引き続ける。コロナ収束を願うドラマです。 ■スタッフ感想 左鐙(さぶみ)は、島根県鹿足郡にある町です。本編の中にもあるように、高齢化の激しい街で、コロナの影がそこに住む人々へも忍び寄ります。 さて今は、マスクの着用も自由になり、ほぼ通常の生活へ戻りつつあります。この映画を見るにあたり、あの時世の中の風潮はそうだったという風に思い出させる場面もありました。                          コロナにより、左鐙の人々も影響されながらも、それでも時はゆるやかに過ぎていく…主人公の人柄もありほっこりとするお話です。 コロナが終息しつつある今だからこそ、振り返るためにも見るべき映画だと思いました。 日本芸術会館HP http://www.art-center.jp/kobe/geikan/index.html イベント http://www.art-center.jp/kobe/geikan/%E6%98%A0%E5%83%8F%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AA%E4%B8%8A%E6%98%A0%E4%BC%9A.html 日本芸術会館 078-599-6392 japanartforum@gmail.com 入場料500円/1日
05/24
イベント

自治体総合フェア2023 神戸会場

5/17-5/19 神戸市 中央区 港島中町
5/17(水)~5/19(金) 地域に根差したビジネスセミナーです。 ジャズの理論、垂水、彫刻、ハーブ、写真撮影、日本史、フォークダンス等、あなたの興味のある話題がきっと見つかるはず!! 楽しい3日間になりますよ!! 詳しくはフライヤーをご覧ください。 11時~14時45分 入場無料 主催 日本芸術会館 078-599-6392 日本芸術会館 http://www.art-center.jp/kobe/geikan/index.html イベント http://www.art-center.jp/kobe/geikan/zititai2023.html 後援 日本芸術協会
05/12
イベント

映像グランプリ受賞作品上映会 2/25(土)

2/25 神戸市 中央区 港島中町
映像グランプリ受賞作品上映会 日本芸術会館では、日本芸術センター主催の日本映像グランプリから過去に受賞した作品を公開します。 日本芸術センターでは、芸術(アート)に関するコンクールやグランプリを開催しております。 これまで、ピアノ、ヴァイオリン、絵画、彫刻、のコンクールを開催、そして、映像もアートととらえ、グランプリを開催してまいりました。 日本芸術センター映像グランプリで、受賞する作品は、ジャンルや映像の上映時間も様々。 笑いあり、感動あり、涙あり、時に恐怖、悲しみ、おどろおどろしさ。その映像のジャンルによって、それぞれの5感に響きます。 ワンコインで見ることの出来る、ここでしか味わえない映像になります。(映画に近いと思います)。 外の暑さ、寒さ、雨風にかかわらず、楽しめますよ。 日本芸術会館HP http://www.art-center.jp/kobe/geikan/index.html イベント http://www.art-center.jp/kobe/geikan/%E6%98%A0%E5%83%8F%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AA%E4%B8%8A%E6%98%A0%E4%BC%9A.html 日本芸術会館 078-599-6392 japanartforum@gmail.com 入場料500円/1日 2023年2月25日(土) 開場13ː30 開演14ː00 FRONTIER (98分54秒) 第12回日本映像グランプリ2020 預言賞 監督:服部 正和 【作品紹介】  宇宙ベンチャー企業OSIが謎の小型ロケットを探知する。打ち上げ地点に向かうとそこには古風な家があり、一人の男が暮らしていた。彼は、まだこの世に存在しない技術によって発明された家庭用アンドロイドだった。 【スタッフ感想】 物語には、二人(二体?)のアンドロイドが登場します。どちらも同じ”兄”からつくり出され、兄を守るためにつくられたアンドロイドと死んだ弟が生き返るためにアンドロイドとなった二人です。兄を守るためにつくられたアンドロイドは感情がありません。危険な火星調査に参加させられたり、人間の欲望に巻き込まれて殺されそうになったり、感情がないことを人間に利用されていくのです。一方で人間からアンドロイドになった弟は自分がアンドロイドあることを知らずに生きています。アンドロイドとして生き返ったことがばれないように外出することを禁止されており、窮屈な状況に不満や怒りをあらわにしたり、偶然、荷物を配達に来た人間の女の子と恋をしたりします。二人のアンドロイドがどのような結末を迎えるのか。予想を大きく超えたラスト30分は、まさにタイトル通り「フロンティア」に挑戦した作り手の情熱を感じました。結末まで一瞬足りとも見逃せず、映像の美しさと音楽の繊細さは必見。アンドロイドと人間の共存する社会はそう遠くない未来にやってくるのではないかと考えさせられる作品です。
02/09
イベント

3/18(土)ポートアイランドクラシックvol.31高桑まやピアノコンサート

3/18 神戸市 中央区 港島中町
3/18(土)ポートアイランドクラシックvol.31高桑まやピアノコンサート 14:00開場 14ː30開演 この度ご登場頂くのは、2022年度の第24回日本ピアノコンクール及び、第11回神戸ピアノコンクールW金賞受賞の高桑まやさんです。現在中部でご活躍中のピアニストで、昨年のコンクールでは輝かしい成績を修められました。 今後の活躍がますます期待されるピアニストです。 今回披露して頂く楽曲は、リスト「愛の夢」、ショパン「幻想即興曲」、リスト「バッハの主題による幻想曲とフーガ」これらの曲は、一度は聴いた事のあるクラシックナンバーではないでしょうか? また、不思議な展開を楽しめるプロコフィエフの「風刺」、ラフマニノフ「エレジー」は、美しくて心地よいメロディーが楽しめます。 今後、中部や関西といった枠を超えてその名を轟かすであろう、高桑まやさんの演奏を是非お楽しみ下さい。 愛知県立明和高等学校音楽科、愛知県立芸術大学音楽学部卒業。愛知県立芸術大学大学院音楽研究科博士前期課程修了。これまでに、小島理恵、大崎裕美、杉浦日出夫、本村久子、西川秀人、奥村真、掛谷勇三の各氏に師事。フィリップ・ジュジアーノ、ジョルジュ・ナードルの各氏のマスタークラスを受講。 第1回なごや青少年ピアノコンクール第1位。第4回岐阜ピアノコンクール第1位。第5回東京国際ピアノコンクール第2位(1位なし)。第2回ギャラクシティ音楽コンクール第1位。第24回日本ピアノコンクール金賞受賞。第11回神戸ピアノコンクール金賞受賞。 現在、愛知県立芸術大学客員共同研究員。 リスト:愛の夢 第3番 変イ長調 S.541-3「おお、愛しうる限り愛せ」 ショパン:即興曲 第4番 嬰ハ短調 作品66「幻想即興曲」 プロコフィエフ:風刺 作品17 ラフマニノフ:幻想的小品集より 第1曲 変ホ短調 作品3-1「エレジー」 リスト:B-A-C-Hの主題による幻想曲とフーガ S.529 入場料 予約 1,000円 当日 1,200円   小人 500円 会場: 日本芸術会館 主催: 公益財団法人 日本芸術協会 後援: 日本芸術会館日本芸術センター TEL:078-599-6392 FAX:078-599-6292 MAIL:japanartforum@gmail.com イベント http://www.art-center.jp/kobe/geikan/portisland31.html HP http://www.art-center.jp/kobe/geikan/index.html 予約フォーム https://form.os7.biz/f/33276dc8
01/21
イベント

映像グランプリ受賞作品上映会 2022/12/24(土) 巻貝たちの歓喜

12/24 神戸市 中央区 港島中町
映像グランプリ受賞作品上映会 日本芸術会館では、日本芸術センター主催の日本映像グランプリから過去に受賞した作品を公開します。 日本芸術センターでは、芸術(アート)に関するコンクールやグランプリを開催しております。 これまで、ピアノ、ヴァイオリン、絵画、彫刻、のコンクールを開催、そして、映像もアートととらえ、グランプリを開催してまいりました。 日本芸術センター映像グランプリで、受賞する作品は、ジャンルや映像の上映時間も様々。 笑いあり、感動あり、涙あり、時に恐怖、悲しみ、おどろおどろしさ。その映像のジャンルによって、それぞれの5感に響きます。 ワンコインで見ることの出来る、ここでしか味わえない映像になります。(映画に近いと思います)。 外の暑さ、寒さ、雨風にかかわらず、楽しめますよ。 日本芸術会館HP http://www.art-center.jp/kobe/geikan/index.html イベント http://www.art-center.jp/kobe/geikan/%E6%98%A0%E5%83%8F%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AA%E4%B8%8A%E6%98%A0%E4%BC%9A.html 日本芸術会館 078-599-6392 japanartforum@gmail.com 入場料500円/1日 2022/12/24(土) 14ː00~ 巻貝たちの歓喜 (90分12秒) 監督:齋藤 新 第12回日本映像グランプリ 前衛賞 上映時間 90分 作品紹介  戦時中のドイツでの実験、フルトヴェングラーが指揮する第9、そして巻貝の毒。時間を超えて絡み合った3つの要素で一組の夫婦の運命を描くSFラブストーリー。 スタッフ作品紹介 ■「巻貝たちの歓喜」 スタッフ解説(多少のネタバレあり)■  公式の解説では「SFラブストーリー」となっているが、ただのそれではない…。  まず初めに、この物語のなかで起こっている奇妙な現象について調査している女性科学者の回想シーン、そして、主人公との対談から始まる。  徐々に解き明かされる「つぶ貝」の謎。「フルトヴェングラーが指揮する第9」との接点。  全てがミステリー調に話が進んでいく。戦時中のドイツでの実験、現在起こる謎の現象、そしてそれを利用しようとする企み…。  見る人は、物語の中にどんどんと引き込まれていくでしょう。  ストーリーとは別に、是非注目して頂きたいところが、それは挿入歌。荘厳な「第9」と、物語のある重要人物が歌う、ラウド且つポップな歌の対比。こちらも観客としては大いに楽しめます。  ロマンチックな観点からみると、まどろみのような幸福な時を、永遠かと思われる時間過ごせるなら…それはそれでありなのかもとさえ思えてくるのです。
12/09
イベント

ポートアイランドクラシックvol.30 中山千晶ピアノコンサート

1/7 神戸市 中央区 港島中町
ポートアイランドクラシックvol.30 中山千晶ピアノコンサート 2023年1月7日(土) 開場14:00 開演14:30 中山千晶さんは東京、千葉で活躍す、これまでコンクールでも多数の受賞歴のあるピアニストです。ピアノコンクールでの審査委員も務めています。 今回演奏する曲の中の一つ、モーツァルトのピアノ・ソナタ第10番 ハ長調K.330は約240年前に作られた曲になります。時代を越えて人々から聴き継がれてきた曲を、実力派ピアニストの生演奏にて間近で聴いてみてはいかがでしょうか? 中山千晶プロフィール 上野学園大学演奏家コース卒業(卒業生総代)。同大学音楽専攻科修了。ウィーン国立音楽大学ポストグラデュエートコースピアノ科を最高成績で修了。これまでに横山幸雄、久保春代、シュテファン・アーノルドの各氏に師事。 東京、千葉での単独ピアノリサイタルの開催をはじめ、首都圏を中心に演奏活動を行う傍ら、ピアノコンクールの審査員も務めている。 入場料 前売り1,000円 当日1,200円 小人500円 主催 公益財団法人日本芸術協会 会場 日本芸術会館 イベントページ http://www.art-center.jp/kobe/geikan/Chiaki_Nakayama.html 会館 http://www.art-center.jp/kobe/geikan/index.html 予約 https://form.os7.biz/f/692301f8
12/09
イベント

PORT ISLAND CLASSIC vol.26 大倉卓也&飯島聡史ピアノ・リサイタル

10/30 神戸市 中央区 港島中町
いよいよ、芸術の秋。この度ポートアイランドクラシックでも珍しい、男性のピアノ連弾による「大倉卓也&飯島聡史ピアノ・リサイタル」を開催いたします。 ソロコンサートとはまた違った迫力をお楽しみ頂けると思います。現在、飯島聡史さんは、関東を中心に、大倉卓也さんは、関西を中心に活躍するピアニストです。 なかなか聴けない、連弾コンサートを是非ポートアイランドクラシックでお楽しみください。  モーツァルトの4手のためのピアノソナタは、リズム、メロディー共に耳なじみよく、クラシックに見識がなくても、非常に楽しめ、心が弾む曲です。 G.ビゼーの子供の遊びは、それぞれ12曲で構成で構成されており、「ぶらんこ」や「こま」など、いわゆる子供の名前がつけられています。子供が遊んでいるように、不規則かつ予測不可能な部分もあります。その様子を二人のピアニストが表現するところが魅力です。 2022年10月30日(日) 開場14ː00 開演14ː30 【 Program 】                  ◇W. A. モーツァルト:4手のためのピアノソナタ ハ長調 K. 521 G. ビゼー:子供の遊び Op. 22 【 Profile 】 飯島聡史(いいじまさとし) 国立音楽大学大学院修士課程を首席で修了。修了時、最優秀賞及びクロイツァー賞を受賞。 これまでにカワイ表参道、スタインウェイ&サンズ東京、及び日本ショパン協会主催による演奏会やオーケストラとの共演等、多数出演。 また、活動はモダンピアノに留まらず、内閣府主催による迎賓館赤坂離宮にて行われた1906年製Erardでの演奏会を始め、1843、1848年製Pleyelを使用した演奏会にも出演し、好評を博す。 現在、同大学院博士後期課程にて加藤一郎、三木香代の両氏に師事。 大倉卓也(おおくらたくや) 京都市立芸術大学を経て、同大学院を首席で修了後、フランスのパリ地方音楽院にて研鑽を積む。 兵庫県学生ピアノコンクール高校生部門最優秀賞受賞、ならびに兵庫県知事賞受賞。 KOBE国際音楽コンクール最優秀賞受賞。 大学院修了時に大学院京都市長賞を受賞。 これまでにピアノを、名取恭子、岡原裕美子、田中修二、阿部裕之、ピアノおよび室内楽をYves HENRY、歌曲伴奏をFrançoise TILLARD、Nicolas FEHRENBACH の各氏に師事。   ホームページ http://www.art-center.jp/kobe/geikan/index.html コンサートページ http://www.art-center.jp/kobe/geikan/portisland26.html 予約 https://form.os7.biz/f/19064ca5/
10/20
イベント

PORT ISLAND CLASSIC vol.27 波多野菫ピアノコンサート

11/19 神戸市 中央区 港島中町
2022年11月19日(土) 開場14ː00 開演14ː30   秋も深まりつつであろう11/19にポートアイランドの日本芸術会館では、波多野菫ピアノコンサートを開催いたします。 波多野さんは中部地方で活躍する若手ピアニスト。 今回披露して頂く曲は、バッハ 半音階的幻想曲とフーガ BWV903及び、シューマン クライスレリアーナ Op.16他 芸術の秋にふさわしい、向き合えば深みの出る楽曲です。 この秋に是非、クラシックピアノの世界と対峙してみませんか? 曲目 バッハ 半音階的幻想曲とフーガ BWV903 シューマン クライスレリアーナ Op.16 他 Sumire Hadano プロフィール 第68、69回 全日本学生音楽コンクール 名古屋大会中学、高校部門入選。第27回 日本クラシック音楽コンクール 全国大会 第5位。第34回 愛知ピアノコンクール 高校B部門 金賞。第22回 日本芸術センター記念ピアノコンクール セミファイナリスト。ぎふ・リスト音楽院マスターコースにてファルヴァイ・シャーンドル氏のレッスンを受講。教授陣推薦による受講生コンサート出演。 学内オーディションを経て「ピアノ名曲コンサート」出演。オーディションを経てプラットワンコインコンサート出演。 2021、2022年度 (公財)日本芸術協会 奨学生。 現在、上野栄美子、伊藤隆之の各氏に師事。愛知県立芸術大学4年在学中。 入場料 予約1,000円 当日1,200円 小人500円 未就学児の入場はご遠慮願います。 主催 公益財団法人日本芸術協会 会場 日本芸術会館  078-599-6392 日本芸術会館 http://www.art-center.jp/kobe/geikan/index.html  イベント http://www.art-center.jp/kobe/geikan/portisland27.html 予約 https://form.os7.biz/f/f4c8555d
10/13
イベント

第24回日本ピアノコンクール中継 東京からの中継を神戸で放映します。

8/28-9/3 神戸市 中央区 港島中町
◆放映予定 1次審査 2022年8月28日(日) Aブロック 10ː15~12ː30 Bブロック 13ː30~15ː30 Cブロック 15ː45~17ː45 2022年8月29日(月) Dブロック 10ː30~12ː30 Eブロック 13ː30~15ː30 Fブロック 15ː45~16ː45 2次審査 2022年8月31日(水) 2022年9月1日(木) ※詳しい時間は、1次審査終了後、HPにて公開します。 本選 2022年9月3日(土) ※詳しい時間は、2次審査終了後、HPにて公開します。 第24回日本ピアノコンクールの様子を東京からの中継で神戸で放映します。 今年で24回目となる、今や伝統あるピアノコンクール!今年は初の試みとして、東京でのコンクールの様子を神戸でも中継します。 コロナ禍で現地に足を運べない方も、ここでは、コンクールの様子を視聴することが出来ます。 神戸でも、一般公開審査に参加可能! 連日の熱戦を是非神戸でも体感ください! 2次予選以降の時間は、予選の結果が分かり次第公開します。 ※8/30(火)と、9/2(金)は、調整日のため、中継放映はしておりません。 ※月曜日は通常定休日ですが、8/29(月)は、全館通常営業しております。 ◆入場料  1次、2次予選 500円/1ブロック     本選 700円/1ブロック ◆問い合わせ先、会場 日本芸術会館 1Fサロン 〒650-0046神戸市中央区港島中町7-4-1 TELː078-599-6392 meil:japanartforum@gmail.com 主催:公益財団法人日本芸術協会    日本芸術センター http://www.art-center.jp/kobe/geikan/piakon.html
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