ジモティートップ  >  UI_RTさんのプロフィール

UI_RTさんのプロフィール

UI_RTさんのプロフィール画像

自己紹介文が入力されていません。


もっと見る


ニックネーム
UI_RT

認証
電話番号

評価
0 0 0

性別
男性

登録日時
2019/03/22

居住区
未登録

職業
未登録



投稿一覧 投稿一覧
評価一覧 評価一覧
スクール

京都優越塾 冬期講習

京都市 山科区 安朱南屋敷町
英語と古典文法を最短距離で総整理する kyotoyj@gmail.com 飛鷹満 までお問い合わせください
12/03
スクール

受験英語は間違いだらけ その1

京都市 山科区 安朱南屋敷町
本当の英文法とは何か 「文法書や辞書の解説はある意味ほとんどすべて間違えている。が、文法書や辞書に収録されている例文そのものには間違いはなく、十分に価値のあるものとなっている。勉強のコツは、例文理解にのみ意識を集中することだ。辞書や文法書の解説部分はすべて無視したほうがいい」とは、受験生だった遠い昔に、ある大学教授が言ってくれた言葉です。 今私は、プロの英語教師として、この言葉こそ英語力飛躍のカギと理解しています。その上で、間違いのない本当に正しい解説も詳細に提供できるようになりました。文法書や辞書の解説が相変わらず受験生の足を引っ張り続ける中、全く異なる正しい解説を提供することで、多くの生徒を難関大学上位合格レベルに引き上げてきました。全く異なる正しい英文法、暗記に頼らない考える英文法、大学入試の秘密が見える英文法は、本当に存在しているのです。 例えば、ほんの一例をあげましょう。to不定詞の名詞用法。「She wants to go there.」の「to go there」は全体として名詞的で「wants」の目的語になっている。to不定詞は名詞として機能することがある。と、学校文法ではまことしやかに解説されます。ではなぜ、同じ意味をあらわす英文「She is to go there.」が存在しているのか。「is」は自動詞であり目的語を取る動詞ではないので「to go there」を目的語に取っているとは絶対に言えない。従って「wants」も「to go there」を目的語にとってはいるなどとは絶対に言えないのです。 すると、「is」は補語を取る動詞だから「to go there」は補語だ。だから名詞用法だ。などと「説明」して、知った顔をしている輩が数多く出てくる。この人たちは、そう言い張ることで受験生と社会全体が被る悪影響を、気にすることが全くないのではないのでしょうか。 残念ながら補語とは、be動詞の後ろに来れば全部補語になるというような安易なものではありません。例えば、「She is a fool.」(不定冠詞付き名詞) や 「She is fool.」(無冠詞名詞) 、「She is foolish.」(接尾辞付き名詞=形容詞)などという具合に、きわめて限定して語るべきものなのです。この人たちの上記のようなアドホックな態度は、この補語の基本原則の理解にすら悪影響を及ぼしてしまう。こうなるともう、初学者の頭の中は大混乱でしょう。 文法軽視の風潮が広がり、「スラッシュ読み」などという、学術の英文読解で絶対にやってはいけない類の読解法が学校教育に蔓延して久しいけれど、それもこれもすべてこのアドホックな「文法解説」をばらまいてきた輩達のせいなのです。 皆さんはきっと驚かれると思いますが、実はto不定詞などというものをそもそも、存在していると考えるのがすべての元凶なのです。文法書にも、注意深いものにはちゃんと、「to付きの不定詞」と慎重な言い方をしています。すなわちここでは、「不定詞とはひとえに原形不定詞のことで、to原形はひとまとまりとみる場合は常に前置詞句で副詞ととらえるべきである。to不定詞の名詞用法という言い方は二重三重の間違い」ということが示唆されているのです。toと原形との結びつきも世間で考えられているよりはるかに弱い。このことが分かっていない場合、例えば「to thoroughly examine」などと出てくると、どうしていいのかわからなくなってしまうわけです。 ではどう考えるのが合理的なのか?実は、「S V to 原形 ……」は、次の三つのうちのいずれかで捉えるのが最も合理的です。 ① 「[S V] [to 原形……]」:副詞用法(「ために」或いは「を見て」) ② 「S (V to) 原形 ……」=「S (助動詞) 原形 ……」 ③ 「S (V to) 原形 ……」=「S (V and) V2 ……」:結果 これは「V」と「to」の間に「……」が入って「S V …… to 原形 ……」となっても、全く同様に捉えることができるので便利です。なぜなら、「……」の部分に何が来ようと「V to」の時と全く同じように取り扱い、「……」の部分は無視してよいことになるからです。すなわち、いわゆる「熟語」をただ丸暗記するのではなく系統的に理解し、正しく使いこなせるようになるということの一例となっているのです。 ① 「[S V……] [to 原形……]」:副詞用法(「ために」或いは「を見て」) ② 「S (V…… to) 原形 ……」=「S (助動詞) 原形 ……」 ③ 「S (V…… to) 原形 ……」=「S (V…… and) V2 ……」:結果 初めに例示した「She wants to go there.」の場合、「She (wants to) go there.」=「She (will) go there.」と捉えるのが正解です。「to」は「go」に付いているのではなく、「wants」の方に付き、意志・願望表現を構成すると考えるべきだったのです。「She is to go there.」も「She (is to) go there.」=「She (will) go there.」と捉えるのが正解です。「to」は「go」に付いているのではなく、「is」の方に付き、意志・願望表現を構成すると考えるべきです。「to go there」を目的語と考え、to不定詞に名詞用法があると考えるのも、「to go there」を補語と考えるのも、どれだけいい加減で有害な考え方だったか、皆さんにはこれで十分に伝わったはずです。 「to 原形」を上記のように新しくとらえるようになるとどんないいことが起こるのでしょうか?例えば「remember」の場合、「to不定詞も動名詞もどちらも目的語に取る他動詞」のひとつと覚えて済ますのでは、なぜダメなのでしょうか?「I remember playing with him when I was a child.」(子供の時に彼と遊んだことを今でも覚えている)や「Remember to go there.」(そこに行くことを覚えていなさい)でダメな理由は何なのでしょうか? それは「Remember to go there.」を「必ずそこに行きなさい」と正しく訳す人が現れた時に、「きれいな訳だけど飽くまでも意訳でしかない。覚えておいたらいいだろうけど、文法的には間違えている」などという、間違った整理の仕方をしてしまうからです。そうなると、同じ調子で他の多くの表現も整理していく中で、他の多くの表現と同様にその暗記を、暗記であるがゆえに維持できなくなる。奇跡的に辛うじて覚えていてもいざ使おうとした時に正しく使いこなすことができない。ましてや知識を発展させて学習そのものを楽しむということにもなるはずがない。その結果苦しくなって、英語学習そのものに絶望してしまう。実際、こんな感じで英語学習に挫折してしまっている学生を私はこれまで数多く目撃してきました。彼らはアドホックな解説でお茶を濁す英語教育の紛れもない犠牲者なのです。 実は、「Remember to go there.」は、上記の原則の内の③に従って 「Remember to go there.」=「(Remember to) go there.」=「(Don’t forget to) go there.」=「(Never fail to) go there.」=「(Don’t fail and) go there.」=「Go there (without fail).」 と分析し、「忘れずにそこに行きなさい」「必ずそこに行きなさい」と訳すのが、文法上正しいのです。これは決して意訳などではありません。そもそも意訳などというものはあり得ないのです。意訳という言葉を用いる時、それだけで、その人の持っている文法が実は間違えた文法であることを端的に表しているのです。それに対して、上記のような正しい理解なら、自分で使用しようとするときに間違った使い方になることなど絶対にありえません。その上、他の類似表現との連携を認識することにもなり、ひとつ覚えることで同時に複数の表現まで発展的に覚えることになります。更には、何か全く見たことのない表現が出てきたときにも、形が似ているし、類似表現だろう。文脈上もそれで意味が通じると、正しく判断して訳すことすらできるようになるのです。更には、何よりも、考えながら連想しながら覚えていくことで、大いに楽しく勉強できる。記憶が劣化することもほとんどない。これはいいことづくめではないでしょうか? ここで上げた例は、本当に一例でしかありません。今ここで皆さんにすべてを伝えることは物理的に不可能ですし、皆さんが信じてくれるか分かりませんが、英文法のほぼすべての項目で、上記の改善と同じような改善が可能であり、必要なのは事実です。改善することで一見それぞれが複雑になり全体として大変になりそうと考える人もいるでしょうが、実際は全く逆で、ひとつひとつを改善し深めていくことで、すべての項目が互いに有機的に結びつきあって連携しあい、全体としては比較的コンパクトになるのです。更には、大学入試問題も、ここで一端を述べた本当の文法に基づいて作成されているので、根底から理解して、出題者の意図も的確にとらえて、まるで出題者と対話するかのように解答していくことができるようになります。 英単語帳は使ってはいけない~必須動詞とは~ 単語帳って何だろう。単語帳をつくろうとするとき、全国の大学の入試問題を過去10年分解析して一般的に繰り返しよく出てくるものをまずは選びだすことから始めるでしょう。それを出題頻度順に並べたうえで動詞、名詞、形容詞、副詞といった具合に分類する。更には、それぞれを必須動詞と上級動詞、必須名詞と上級名詞、必須形容詞と上級形容詞、必須副詞と上級副詞といった具合により細かく分類する。それに予備校講師や出版社の担当者が日本語訳をつけていく。とまあ、大体こういうことでしょう。 私の目から見ると、この過程には三つの大きな問題点があります。これらの問題点故に単語帳で「英語を勉強」してはいけないと私は言っているのです。 (1) 例えば早稲田大学を志望している人の場合、全国の大学の入試問題に一般的に取り上げられている単語を勉強しても、出題される単語を端的に勉強していることにはならないでしょう。一般的に勉強するのではなく、的を絞って勉強すべきです。志望校の入試問題を10年分直接自分の目で確かめておく方がはるかに合理的です。 (2) 予備校講師や出版社の単語帳制作担当者は問題をつくっている大学の先生のような英語力を持っていません。例えば京都大学の場合、受験業界で「優秀」といわれている腕に覚えのある受験生が競い合うわけですが、その入試で受験生のではなく合格者の平均点が8割9割ではなく5割前後に毎年なっている。このことを見さえすれば、予備校の先生の実力などどの程度なのか容易に推察されるでしょう。実際、各予備校から毎年発表される「模範」解答例を私が採点すると大体6割でしかない。これは、上の認識を明確に裏付けています。彼らの英語力は正直言って、私が教えている受験生の英語力よりも劣っています。そんな人たちが訳例をつけた単語帳で勉強しても、もちろんほぼ全員が単語帳で英語を勉強するという現状がある限りは相対的合格ということもあるにはあるのだけど、その人に大学入試の本質が見えているはずがありません。そうなると受験勉強の際に必要以上の苦労を強要されることになる。現状は、そのような無駄な苦痛に耐え抜いた比較的忍耐力のある人が京大に合格しているだけなのです。彼らは決して英語が精確に読めているわけではありません。 (3) 単語帳には動詞と名詞、形容詞、副詞が横一線に同等に扱われているきらいがあります。ところが実際は以下のような偏りを認識する必要があるのです。すなわち、名詞は、抽象名詞以外は英語そのままで読むべきであり、日本語訳をつける必要がありません。またある意味、日本語訳をつけてはいけないのです。抽象名詞は、「もともと文」ということですから、動詞や形容詞を中心に必ず元の文に戻して理解すべきですから、これも名詞としての訳をつけるべきではありません。副詞は多くが形容詞の変化したものですから、それ自体の訳例を覚える必要がありません。形容詞さえ覚えていたら大丈夫なのですから。更にはこの形容詞も、もともとは名詞や動詞ですから、この名詞や動詞から加工されて出てくる単語生成の過程の認識こそが重要です。形容詞としての訳例を覚えるだけで満足する人がいるけど、それは大変危険なのです。…このように考えると、結局、覚えなければならないのは、また覚えさえすればいいのはまさに、動詞だけということになるのです。このような動詞、名詞、形容詞、副詞の間の序列が全く意識されていないのが単語帳ですから、単語帳を使ってはいけないと言われるのです。 私は、必須動詞300を、一般的に出回っている訳例を捨てて、大学入試問題で用いられている把握法と同じ形で正しく詳しく深く理解しさえすれば、上級動詞を中心に出してくる早稲田大学など一部の大学を除いて、東大や京大、阪大、同志社大学など、大方の大学の入試問題に十分に対応できることを確認しています。また、これらの大学入試問題では、必須動詞300を、一般的に出回っている訳例を捨てて、大学入試問題で用いられている把握法と同じ形で正しく詳しく深く理解するのでない限り決してその問題の本質は見抜けないと断言しているのです。 単語帳の訳例はどれくらい間違えているのでしょうか。それこそほとんどすべての単語に関して逐一詳しくそれを指摘できますが、今は一つだけ代表的な例を以下に示します。 「engage」は、受験生の中には「従事する」と覚えて済ましている人がいます。その間違いを受けて単語帳では「従事させる」と提示しています。ところが、受験生の間違いを訂正するつもりで提示されたこの訳例が二重三重に間違えているのです。例えば、「She is engaged in apparel business.」(彼女はアパレル業に従事している)において、「従事している」と訳しているのは実は「is engaged」ではないのです。それは「in」なのです。前置詞なのに他動詞の訳をするのと多くの人が考えることでしょうが、これは事実です。これは辞書にも一般的に「従事のin」として記載されています。前置詞は主に他動詞として機能するのであり、前置詞句を構成して副詞句をつくるのは全体の5パーセントもありません。時、所、程度をあらわすときに限定されるとちゃんとした文法書にも明記されています。よく、 「She is engaged 〈in apparel business〉.」 S   V     M などと書く教師がいますが、これは完全に間違えています。私はこの間違いを始めた人の固有名詞すら知っていますし、その人に直接英語を習っていました。でも、間違いは間違いなのです。正しくは、 「She (is engaged) in apparel business.」   S Vt O と考えるべきなのです。この「in」は「apparel business」についているのではなく、「is engaged」についているのです。そして「is engaged in」において中核は「is engaged」ではなく「in」なのです。「is engaged」は副詞化して他動詞的前置詞「in」を修飾しているのです。通常は無視して訳さないのですが、あえて訳すなら「もっぱら」とか「他をなげうって」となります。 ところが、入試ではこの「is engaged in」が「従事する」の意味で出ることがありません。例えば、「She is engaged in learning English.」(彼女は今ちょうど英語の習得に専念しているところだ)という形で出題されるのです。「in」が「従事する」と訳されるのは後ろに業種が来る時です。今は動名詞句「learning English」が来ている。これはいったい何なのでしょうか。 実は、中学の時に皆習って知っている現在進行形は「She is learning English.」だけではないのです。「She is in learning English.」もまた現在進行形のもうひとつの形なのです。現在進行形を「している最中」と訳すことがあることを念頭に置くとこの「in」は十分に納得できるはずです。更には、「She is …… learning English.」や「She is …… in learning English.」と「……」が入っても基本の意味に変更はありません。これも現在進行形なのです。ですから例えば、「She is busy in learning English.」を「彼女は英語習得に忙しい」と訳すのは完全な誤訳なのです。正しくは「彼女は今(忙しそうに)英語習得に専念している最中です」です。これは現在進行形なのです。ですから、これは問題としてもよく取り上げられる話なのですが、「She is busy in learning English.」=「She is busy learning English.」なのです。「in」は入っていても入っていなくても同じ意味になるのです。なぜだろうと不思議に思ってはいませんでしたか?その明確な理由が今ここで解明されました。 「She is engaged in learning English.」もですから、実は、現在進行形だったのです。ただ、だからと言って「She is engaged learning English.」はさすがの私も目撃したことがないので使用することはありません。ですが、ここである重要な法則が抽出されていることにはちゃんと気づく必要があります。すなわち「She is …… in ~ing ……」となっていたら「……」の部分に何が入っていてもすべて、「もっぱら~している最中です」と訳せる同義文になるという法則です。すなわち、 「She is busy in learning English.」 「She is engaged in learning English.」 「She is committed in learning English.」 「She is involved in learning English.」 これらはすべて同義なのです。そしていずれも最近10年間の大学入試に頻出しているのです。この認識が何よりも大切なのです。そして単語帳で勉強しているとこの認識を妨害されてしまうのです。この「専念する」は、大学入試の実態に合わせて次のように拡大表記することもできます。 「She is busy in learning English.」 「She is engaged in learning English.」 「She is committed in learning English.」 「She is involved in learning English.」 「She is devoted to learning English.」 「She is dedicated to learning English.」 このように「engage」は正しく詳しく深く理解しておく必要があるのです。この話を聞いて、「engage」だけでこれだけの厚みがあるなら、それが300になったら、たとえ300と比較的少数に限定されていても、それでもものすごい時間と労力になるのでは、と考える人もいるでしょう。ところがよく見てください。「engage」を正しく詳しく深く理解する場合、「commit」や「involve」、「devote」、「dedicate」まで正しく詳しく深く理解することになっていませんか?例文によって正しく詳しく深く理解しているので、これらの動詞と共に用いられる名詞や形容詞、副詞とのコロケーションまで習得できています。つまり、絶対に間違った使用法に陥ることがない上に、いったんは捨てたはずの名詞や形容詞、副詞の正しく詳しく深い習得までできています。これは時間と労力の大きな節約になるのではないでしょうか。 必須動詞300とは言いますが、動詞は動詞型で分類すると実際は29種類しかないことが分かっています。動詞型は提示された文の形を見れば分かる。ということは、この29動詞型を習得すれば、初めて見る単語も、文の形を読み取りさえすれできればその意味が分かるということになるのです。単語には実は意味などなく、文の形に意味があるということです。ですから、必須動詞300の意味を覚えるのではなく、大学入試問題で用いられている把握法と同じ形で正しく詳しく深く理解すると私は表現するのです。単語帳で意味を覚えていくことがいかに危険なことか、これで皆さんも十分に理解していただけるのではないでしょうか。 ところで、このような単語帳にも唯一取り上げるべき利点があります。すなわち、入試に出てくる単語が頻度順にリストアップされている点です。これだけは大いに利用価値があります。 単語帳は必動300をリストアップしてくれています。このリストアップが有効であることは私が実際に入試問題を詳しく見て確認済みです。この必動300を先ずは、上記のように勧めておきながらいかにも逆説的に聞こえるかもしれませんが、発音アクセントと綴りに焦点を絞ってマスターしてください。これなしで正しく詳しく深く理解しようとしても本当は意味がないからです。逆にこれを先にやってから正しく詳しく深い認識の獲得に向かうと、能率が何十倍にも上がります。また短期間で発音アクセントと綴りをマスターした必須動詞は、必須動詞ですから英語の授業で取り扱われる教材に毎回登場してきます。登場してくるたびに発音アクセントと綴りが一瞬で想起される単語は登場してきたその場で、その瞬間に即してある程度は習得できます。必動300の発音アクセントと綴りをマスターしておくことで英語の勉強がすべて自動的に必動300習得の側面を帯びてくることになるのです。 どうですか?単語帳を英語学習に使用してはいけないということや、必須動詞300に焦点を絞って正しく詳しく深く習得する必要があるということが、十分に分かっていただけましたか?
03/29
スクール

受験英語は間違いだらけ その2

京都市 山科区 安朱南屋敷町
受験英語は間違いだらけ: 本当の英文法とは 自動詞も他動詞の仲間である 最近では動詞を自動詞(Vi)と他動詞(Vt)に分けて考えることそのものを公然と排除する教師が多いそうです。しかし、英語が伸びずに悩んでいる受験生の現状を日々目撃している立場からすると、そのような排除の姿勢は逆効果になっていると言わざるを得ません。自動詞と他動詞の区別は必須事項なのです。 とはいえ、自動詞と他動詞の従来からの区別に問題がないわけではありません。問題があるからこそ排除の風潮が出てきたのです。 従来、他動詞は目的語を取る動詞、自動詞は目的語を取らない動詞と説明されていました。この説明には次のような問題点があります。 ⑴ 目的語が 「に」と訳す目的語(専門的には与格とか3格と言われる。OⅠと表記する) 「を」と訳す目的語(専門的には対格とか4格と言われる。OⅡと表記する) と分類されることが十分に説明されていません。 ⑵ 従って他動詞には 「S Vt OⅠ.」(SはOⅠに~する) 「S Vt OⅡ.」(SはOⅡを~する) 「S Vt OⅠ OⅡ.」(SはOⅠにOⅡをあげる/与える/~してあげる) という3種類の構文が存在することが十分に整理されていません。 ちなみに、「S Vt OⅠ OⅡ.」(SはOⅠにOⅡをあげる/与える/~してあげる)はすべて「give」の意味を内包します。この構文はある条件によって 「S Vt OⅠ.」(SはOⅠに~する) 「S Vt OⅡ.」(SはOⅡを~する) 「S Vt OⅠ OⅡ.」(SはOⅠにOⅡをあげる/与える)=「S Vt OⅡ to OⅠ.」 「S Vt OⅠ OⅡ.」(SはOⅠにOⅡを~してあげる)=「S Vt OⅡ for OⅠ.」 と細分化できます。この条件に付いては今は保留します。 ⑶ 自動詞を「目的語を取らない動詞」と規定することにはそもそも、「物事は否定文で規定してはならない」という大原則の違反が含まれています。そもそも最初から、学問の水準に至っていないのです。 ⑷ 自動詞は実は、「前置詞の助けを借りて目的語を取る」のです。これが正しい規定です。自動詞は他動詞の仲間なのです。自動詞と他動詞を区別するのは大きな間違いなのです。 「S Vi 前 O.」=「S Vt O.」 他動詞「Vt」と同じ内容を「Vi 前」で示すものを群動詞とか動詞句と呼んでいます。これはアングロサクソン系の表現法です。 「Vi 前」の中核は「Vi」ではなく「前」の部分です。これを他動詞的前置詞と言います。 前置詞は他動詞と同じで目的語を取りますが、これは前置詞がもともと他動詞だったことを示しているのです。 「Vi 前」の「前」を接頭辞として「Vi」の前に付けて「前-Vi」とひとつの動詞にするのはラテン系の表現法です。群動詞や動詞句はすべて同義の他動詞が存在しています。具体例をごく一部だけ下に示します。 「She takes after her mother.」=「She resembles her mother.」(似ている) 「She is searching for the room.」=「She is seeking the room.」(探している) (「She is searching the room.」は「探している」ではない!「調べている」である。) ⑸ 「S Vi 前 O.」を常に 「S Vi〈前 O〉.」 と分析する教師がいますが、それは間違いです。正しくは、 「S Vi 〈前 O〉.」 前置詞句(副詞句) 時、所、程度を表す時に限定 5% 「S 〈Vi 前〉 O.」=「S Vt O.」 動詞句(群動詞) 95% となります。前置詞は前置詞句を構成する用法以上に動詞句を構成する用法が重要なのです。学校文法ではこの辺がすっぽりと抜け落ちています。このことを知らないでいると、例えば以下のような書き換えが理解できなくなります。 She looked at me. = I was looked at by her. (「at」は「me」ではなく「looked」に付いて他動詞句を構成しているから、他動詞として受け身にできるのです) 「think」は自動詞か他動詞か 「I think him to be my teacher.」(私は彼のことをわが師と考えている) この表現を見て「think」を他動詞と考える教師がいます。そうして、「I think that he is my teacher.」の「think」も他動詞である。「that he is my teacher」は「think」の目的語。だから名詞句。「彼はわが師であると」と訳すのは意訳。「彼がわが師であるということを」と訳すのが直訳などと、間違いの上に間違いを上塗りしていきます。これが間違いなのは「I think so.」という表現があっても「I think it.」とは決して言わないことがそれを端的に示しています。 実は「think」は自動詞でも他動詞でもありません。人間の心の作用を表していて、人間の體の行為を表していないからです。人間の體の行為を表すのが他動詞で、「transitive Verb」の「transitive」とは「この感性界の時空を移動する性質をもった」の意味なのです。「目的語」と訳す「Object」とは「人間が身體を使ってかかわるこの感性界内の物体」という意味です。こう考えると「think」が他動詞でないのは明らかでしょう。that節は名詞節でもなく、目的語でもありません。目を閉じたときに広がるイメージの世界(叡智界)をthatでひと括りにして漫画の吹き抜けのようにその内容を示しているだけで、決して「Object」などと称することはできないのです。 「think」と同じようにthat節を取る動詞は、人間の言語表現にとってより重要なのが心であることを反映して、他動詞や自動詞より数も使用頻度も大きくなっています。つまり、他動詞や自動詞よりもはるかに重要なのです。それにも拘わらずこれを不当にも他動詞、that節を名詞節などと称して放っておく訳です。こんな調子でいる限り本当の英文法が理解できるはずありません。英文法が理解できないのは現在のいい加減な間違えた学校文法のせいであって、決して皆さんのせいではないのです。 「think」のように「that節を取る動詞」のことを私は心理作用動詞と名付けます。心理作用動詞の文は以下のように変形されます。この変形法の理解も英文法の最重要テーマのひとつになります。 ① 「I think that she is a teacher.」 ② 「I think she is a teacher.」 (thatの省略。直後に主語がある語彙はthatでも関係詞でも省略可) ③ 「I think her to be a teacher.」 (that節の短縮。「her」は見かけ上目的格になっていますが実際は主格として機能しています。見かけ上の格と実際の格の二重構造になっているのです) ④ 「I think her a teacher.」 (「to be」の省略) ⑤ 「It is thought to me that she is a teacher.」 (心理作用動詞の受け身はbyではなくtoを用います。他動詞の受け身がbyを用いるのは主語と目的語がこの感性界で空間的に隣接しない限り他動詞が成立しないことをよく表しています。イメージの世界に空間的な隣接などないから心理作用動詞の受け身はtoを使用するのです) ⑥ 「She is thought to me to be a teacher.」 (「She」を主語としてとる動詞は「is thought」ではありません。「be」です。「is thought」の主語は見えなくなっている「it …… that」の「it」です。「It is thought that」を「it …… that」の部分を消去して「she is」の「is」の部分に移動し「is thought to be」と助動詞化しているのです。) =「She may be a teacher.」 (「is thought to me to」=「may」!) ⑦ 「It is thought to me that she is a teacher.」=「It seems to me that she is a teacher.」=「It appears to me that she is a teacher.」=「It looks to me that she is a teacher.」 cf.「It occurred to me that she was a teacher.」=「It hit me that she was a teacher.」=「It struck me that she was a teacher.」 ⑧ 「She is thought to me to be a teacher.」=「She seems to me to be a teacher.」=「She appears to me to be a teacher.」=「She looks to me to be a teacher.」 ⑨ 「She is seemingly to me a teacher.」=「She is apparently to me a teacher.」 (文修飾の副詞。「見かけ上」と訳しても通用しません) ②から⑨はどの表現を見ても常に①に戻して理解するのが正しい理解の第一歩となります。 心理作用動詞の中にはごく一部、that節ではなく疑問節を取るものがあります。 I know that it is an animal. I know what it is. (疑問節ではなく先行詞を含む関係代名詞節。「それの本質が分かる」) I don’t know what it is. (疑問節。「それが何であるか分からない」) I wonder what it is. = I don’t know what it is.(「か分からない」と訳します。「かしら」は誤訳) I wonder what it is. --- It’s my favorite CD.(疑問文扱い。これは「かしら」と訳します) = What is it.? --- It’s my favorite CD. She asked what it was. = She said, ”What is it?” It is certain that she loves you. It is not certain whether she loves you.(疑問節) It is uncertain whether she loves you.(疑問節) etc. 「S V O C.」など存在していない 「I think that she is a teacger.」は「S V that S’ is C’.」と分析できます。とすると、「I think that she is a teacger.」のthat節短縮である「I think her to be a teacher.」は「S V O(S’) to be C’」と分析すべきです。「her」は見かけ上はthinkの目的語で実際は「be」の主語と、二重構造になっていることを理解すべきです。これを 「I think her to be a teacher.」 S V O C と説明する教師が非常に多くいます。これは完全に間違いです。この文の「to be」省略文を 「I think her a teacher.」 S V O C と説明する教師も多い。これも間違いです。これは正しくは、 「I think her a teacher.」 S V O(S’) C’ なのです。 そもそも「to 原形 ……」は補語にはなりません。補語とは、純粋に動詞とは言えず他の一般動詞とは明確に区別されるbe動詞の後ろに来るもので、以下の3種類しか存在していません。 ① 「He is a fool.」=「He is a fool of the fools who …….」 (a+名詞。who以下の特徴を持った馬鹿者は何人かいるが、彼もまたそのうちのひとりである。「a」は不定表現で集合表現「of the 複数名詞」の存在を前提とします。「of the 複数名詞」の「the」は確定表現で何らかの内容を持った関係文の存在を前提とします。従って「a 名詞」を見たら必ず「of the 複数名詞 {関係文}」を復元して理解しなければならないのです) ② 「He is fool.」 (無冠詞名詞。彼は馬鹿だ) ③ 「He is foolish.」=「He is like a fool.」 (名詞+接尾辞=形容詞。彼は馬鹿っぽい) この前提が理解できていないから、be動詞の後ろに来るから補語と考えて何でも補語と言ってしまう風潮が広がるのです。それが明らかに受験生の足を引っ張っています。 例えば「To see is to believe.」は、「S is C.」ではありません。これは無生物主語構文の一種で「[To see] is [to believe].」と分析し、「実際に自分の目で見たらいいよ。そうすれば君もちゃんと信じられるよ」と訳すのが正解です。「見ることは信じることだ」は完全な間違いです。どんな動詞も主語が人以外になっていれば擬人法を除いてすべて、時には見かけ上人が主語になっているように見える時でも、無生物主語構文として取り扱うべきです。詳しくは無生物主語構文の解説の時に。因みに、「Seeing is believing.」は似た意味でも微妙に違っています。この微妙な違いをちゃんと理解すべきです。これは「実際に自分の目で見れば必ず信念が付いてくるものだ」と訳します。どちらも同じと説明するのは完全な間違いです。 基本動詞型をまとめると ① S is C. 第2文型 ② S 自 前 O. ③ S 他 OⅠ. 第3文型 ④ S 他 OⅡ. 第3文型 ⑤ S 他 OⅠ OⅡ. 第4文型 ⑥ S 心 that S’ V’ ………. → S 心 O(S’) to 原形 ……. ⑦ S 心 that S’ is C’. → /S 心 O(S’) to be C’.→ S 心 O(S’) C’.  第5文型(の一部) ⑧ S 心 wh- ………. この基本動詞型が発展して最終的には29動詞型になります。この基本動詞型のことは、29動詞型を理解するための出発点と考えればいいでしょう。 学校で習う5文型という考え方は、明らかに実態に合いません。できるだけ早く捨て去るべきです。世界ではもう100年も前に放棄されています。ガラパゴス化しているのは携帯電話だけではないのです。 上のまとめには「S V.」(第1文型)を敢えて入れていません。これは無生物主語構文の一種として理解すべき構文です。詳しくは無生物主語構文の解説の時に。
03/29
スクール

京都優越塾/京大受験予備校WING オンライン個別指導

京都市 山科区 安朱南屋敷町
京都優越塾 個別指導コース 入学案内 京都優越塾個別指導 定員20名 オンラインと生授業 はじめまして 予備校講師を続けながら学究生活を送ってきた学者が勉強を本格的に教え る現代の「寺小屋」。 これが京都優越塾です。 実績と口コミだけで無名ながらもすでに 17 年(2025 年 03 月現在)の歴 史を刻んできた京大受験予備校 WING。この WING とは別に、WING 以 前のもっと早くからやっておかなければならないことがある。それを一緒 にやっていく。 京都優越塾でなかったら京大はもちろんその他の有名大学など視野にも入 らなかったであろう、そんな「普通の」子供たちに本当の学問を一から丁 寧に教える。勉強することの喜びを教える。 大学に行く本当の意味を体得させ、他のどんな遊びよりはるかに面白い遊 びが勉強なのだと分からせる。そうすることで、京大をはじめとする有名 大学にも無理なく入学してもらう。 他のどの学生の学究生活よりはるかに実り多く充実した学生生活を、自発 的に、活発に展開していける「スーパー大学生」になってもらう。卒業後 は十分以上の実力を持って社会に羽ばたいてもらう。 このような趣旨のもとで創られた小さな塾。これが京都優越塾なのです。 よかったら一度、門をたたいてみてください。 個別指導のシステムについて ここ山科に移設してから約12 年。小学生や中学生のころから通い始め 京大をはじめとする国公立大学に入学する生徒を数多く輩出してきました。 比較的小さな塾としては破格の成果を、当初の目論見通り上げ続けること ができました。 毎日少しずつ休まずに勉強していくこと以外に勉強の秘訣はない との信念は間違いのないものであったと今、自信をもって断言できます。 そんな京都優越も2019年以来のコロナ騒動により入学者が減少しはじ めました。このことから、2022年度以来私も本格的に予備校業界に復 帰し、オンライン講師の世界にも進出して、京都優越塾との並立体制で活 動していくようになりました。それに伴い、京都優越塾のシステムもそれ に合わせたものに更新する必要があることを認識するようになりました。 新システムの構想の際、私の頭の中に浮かんできたポイントは、 ① 週二日制 ② オンライン授業と生授業のコンビネーション でした。 毎日ちょっとずつの方針はオンライン授業導入などの様々な工夫によって 維持しながらも、授業そのものは週一回の生クラス授業と週一回のオンラ イン授業の週二回に限定する。これに伴ってもともと比較的低額だった月 謝も時代の流れに合わせてさらに低額に設定する。京都優越塾の持つ社会 奉仕の側面をもっと強めていこうという決断でした。 オンライン授業については、この四年余りスキルを可能な限り磨きつくしま した。その経験から今では、その可能性を大いに評価するようにもなりま した。授業のほとんどすべての側面で生授業をはるかに上回る効率性を実現できるうえに、生授業に固有の利点と考えられがちな〈ひと対ひと〉の側面も当初危惧していたような弊害など全くないことが十分にわかってき ました。生授業も今後はオンライン授業の持っている利点を移植して改善 していくのでない限り成り立たなくなるだろうとすら言えるかもしれませ ん。それくらいの衝撃を教育にもたらすものというのがオンライン授業についての私の認識です。ですから、生授業とオンライン授業のコンビネー ションとは、状況に合わせた窮余の策ということでは全くなく、京都優越 塾の積極的な進化の一要素と考えいただいて間違いありません。 京都優越塾個別指導 授業料 パンフレットを参照してください 対象となる生徒 中高一貫校の中学3年生 高校1,2年生 高校英語と古典文法、数Ⅰa、数 Ⅱb を、国公立大学入試を念頭に置きなが ら授業していきます。無理なくハイレベルに到達できます。希望すれば、 定期試験の予想問題を渡し、授業します。 産近甲龍受験生(文系) 英国社の入試問題をたくさん解いていきます。問題を解く上での秘訣も飛 び切り刺激的なものをドシドシ教えていきます。基礎の欠けている人には 短期間でその穴を埋めてあげます。単なる暗記学習から解放してさしあげ ます。三番以内合格(四年間授業料免除合格)を目指します。 産近甲龍受験生(理系) 英語の入試問題をたくさん解いていきます。問題を解く上での秘訣も飛び切り刺激的なものをドシドシ教えていきます。基礎の欠けている人には短 期間でその穴を埋めてあげます。単なる暗記学習から解放します。三番以 内合格(四年間授業料免除合格)を目指します。 関関同立受験生(文系) 早慶上智受験生(文系) GMARCH受験生(文系) 英国社の入試問題をたくさん解いていきます。問題を解く上での秘訣も飛 び切り刺激的なものをドシドシ教えていきます。基礎の欠けている人には 短期間でその穴を埋めてあげます。単なる暗記学習から解放します。合格 の決め手となる記述問題の採点添削が君を上位合格へと導きます。 関関同立受験生(理系) 早慶上智受験生(理系) GMARCH受験生(理系) 薬学部看護学部受験生 英語の入試問題をたくさん解いていきます。問題を解く上での秘訣も飛び 切り刺激的なものをドシドシ教えていきます。基礎の欠けている人には短 期間でその穴を埋めてあげます。単なる暗記学習から解放します。合格の 決め手となる記述問題の採点添削が君を上位合格へと導きます。数学に関 しては、私が講師として所属するオンライン予備校での他の講師による講 座の単価受講を勧めます。その場合京都優越塾では数学に関して無料で必 要な補助的指導を行い、数学学習がより効率的になるよう便宜を図ります。 国公立大受験生 医学部歯学部受験生 二月三月で英語と国語の基礎固めを仕上げます。四月以降は五月、七月、 九月、十一月の模試対策を行うとともに、過去問を徹底的に研究していき ます。答案は厳密に採点した上で詳しく添削・解説します。共通テスト成功のポイントとなる理社の勉強も十分に補助します。数学に関しては、私 が講師として所属するオンライン予備校での他の講師による講座の単科受 講を勧めます。その場合京都優越塾では数学に関して無料で必要な補助的 指導を行い、数学学習がより効率的になるよう便宜を図ります。 京都優越塾 京大受験予備校 WING 〒607―8011 京都市山科区安朱南屋敷町 3-7 E-mail: kyotoyj@gmail.com
03/28
スクール

英単語ってどう覚えたらいいの

京都市 山科区 安朱南屋敷町
希望する場合、正規の月4回の授業とは別に月4回までは無料で補講します 英語の勉強というと、とりあえず単語や熟語の意味を結構な数単語帳や熟語で覚えながら文法もおさらいし、読解演習もするというのが相場でしょう。私も遠い昔受験生だった時にそこから始めました。 なかなか覚えられなくてイライラしたり、覚えたのに、言われたように訳しているのに、内容が全然頭に入ってこない。当然点数も低迷している。 或いは学校の定期テストでは何とか対応できるけど模試や過去問になると全然対応できない。 なぜでしょう? それはネイティブが言語習得する際に自然にやっている最も大切なことが全くやれていない上に、ネイティブが言語習得する際に絶対にやらない無駄なこと或いは有害なことをやってはいけないことを勘違いしてやってしまっているからなのです。 また、単語帳や熟語帳、文法書に本質的な致命的な欠陥があるからです。 その秘訣とは何か? はるか昔若い時に、私も或る優秀な先生に教わる機会を得て、それまでの悩みが嘘みたいに一気に解消し、語学力が爆上がりした経験があります。 低迷は自分のせいではなかったんだとはっきり自覚できました。 長い年月を経て、今は私が先生として縁のある生徒たちに同じような体験を味わってもらうようになりました。 皆さんもこの秘密に触れてみませんか? 必須動詞300を覚えさえすればよく、覚えない限り何もできない 単語帳って何だろう。単語帳をつくろうとするとき、全国の大学の入試問題を過去10年分解析して一般的に繰り返しよく出てくるものをまずは選びだすことから始めるでしょう。それを出題頻度順に並べたうえで動詞、名詞、形容詞、副詞といった具合に分類する。更には、それぞれを必須動詞と上級動詞、必須名詞と上級名詞、必須形容詞と上級形容詞、必須副詞と上級副詞といった具合により細かく分類する。それに予備校講師や出版社の担当者が日本語訳をつけていく。とまあ、大体こういうことでしょう。 私の目から見ると、この過程には三つの大きな問題点があります。これらの問題点故に単語帳で「英語を勉強」してはいけないと私は言っているのです。 (1)   例えば早稲田大学を志望している人の場合、全国の大学の入試問題に一般的に取り上げられている単語を勉強しても、出題される単語を端的に勉強していることにはならないでしょう。一般的に勉強するのではなく、的を絞って勉強すべきです。志望校の入試問題を10年分直接自分の目で確かめておく方がはるかに合理的です。 (2)   予備校講師や出版社の単語帳制作担当者は問題をつくっている大学の先生のような英語力を持っていません。例えば京都大学の場合、受験業界で「優秀」といわれている腕に覚えのある受験生が競い合うわけですが、その入試で受験生のではなく合格者の平均点が8割9割ではなく5割前後に毎年なっている。このことを見さえすれば、予備校の先生の実力などどの程度なのか容易に推察されるでしょう。実際、各予備校から毎年発表される「模範」解答例を私が採点すると大体6割でしかない。これは、上の認識を明確に裏付けています。彼らの英語力は正直言って、私が教えている受験生の英語力よりも劣っています。そんな人たちが訳例をつけた単語帳で勉強しても、もちろんほぼ全員が単語帳で英語を勉強するという現状がある限りは相対的合格ということもあるにはあるのだけど、その人に大学入試の本質が見えているはずがありません。そうなると受験勉強の際に必要以上の苦労を強要されることになる。現状は、そのような無駄な苦痛に耐え抜いた比較的忍耐力のある人が京大に合格しているだけなのです。彼らは決して英語が精確に読めているわけではありません。 (3)   単語帳には動詞と名詞、形容詞、副詞が横一線に同等に扱われているきらいがあります。ところが実際は以下のような偏りを認識する必要があるのです。すなわち、名詞は、抽象名詞以外は英語そのままで読むべきであり、日本語訳をつける必要がありません。またある意味、日本語訳をつけてはいけないのです。抽象名詞は、「もともと文」ということですから、動詞や形容詞を中心に必ず元の文に戻して理解すべきですから、これも名詞としての訳をつけるべきではありません。副詞は多くが形容詞の変化したものですから、それ自体の訳例を覚える必要がありません。形容詞さえ覚えていたら大丈夫なのですから。更にはこの形容詞も、もともとは名詞や動詞ですから、この名詞や動詞から加工されて出てくる単語生成の過程の認識こそが重要です。形容詞としての訳例を覚えるだけで満足する人がいるけど、それは大変危険なのです。…このように考えると、結局、覚えなければならないのは、また覚えさえすればいいのはまさに、動詞だけということになるのです。このような動詞、名詞、形容詞、副詞の間の序列が全く意識されていないのが単語帳ですから、単語帳を使ってはいけないと言われるのです。 私は、必須動詞300を、一般的に出回っている訳例を捨てて、大学入試問題で用いられている把握法と同じ形で正しく詳しく深く理解しさえすれば、上級動詞を中心に出してくる早稲田大学など一部の大学を除いて、東大や京大、阪大、同志社大学など、大方の大学の入試問題に十分に対応できることを確認しています。また、これらの大学入試問題では、必須動詞300を、一般的に出回っている訳例を捨てて、大学入試問題で用いられている把握法と同じ形で正しく詳しく深く理解するのでない限り決してその問題の本質は見抜けないと断言しているのです。 単語帳の訳例はどれくらい間違えているのでしょうか。それこそほとんどすべての単語に関して逐一詳しくそれを指摘できますが、今は一つだけ代表的な例を以下に示します。 「engage」は、受験生の中には「従事する」と覚えて済ましている人がいます。その間違いを受けて単語帳では「従事させる」と提示しています。ところが、受験生の間違いを訂正するつもりで提示されたこの訳例が二重三重に間違えているのです。例えば、「She is engaged in apparel business.」(彼女はアパレル業に従事している)において、「従事している」と訳しているのは実は「is engaged」ではないのです。それは「in」なのです。前置詞なのに他動詞の訳をするのと多くの人が考えることでしょうが、これは事実です。これは辞書にも一般的に「従事のin」として記載されています。前置詞は主に他動詞として機能するのであり、前置詞句を構成して副詞句をつくるのは全体の5パーセントもありません。時、所、程度をあらわすときに限定されるとちゃんとした文法書にも明記されています。よく、 「She is engaged 〈in apparel business〉.」    S   V     M などと書く教師がいますが、これは完全に間違えています。私はこの間違いを始めた人の固有名詞すら知っていますし、その人に直接英語を習っていました。でも、間違いは間違いなのです。正しくは、 「She (is engaged) in apparel business.」   S             Vt           O と考えるべきなのです。この「in」は「apparel business」についているのではなく、「is engaged」についているのです。そして「is engaged in」において中核は「is engaged」ではなく「in」なのです。「is engaged」は副詞化して他動詞的前置詞「in」を修飾しているのです。通常は無視して訳さないのですが、あえて訳すなら「もっぱら」とか「他をなげうって」となります。 ところが、入試ではこの「is engaged in」が「従事する」の意味で出ることがありません。例えば、「She is engaged in learning English.」(彼女は今ちょうど英語の習得に専念しているところだ)という形で出題されるのです。「in」が「従事する」と訳されるのは後ろに業種が来る時です。今は動名詞句「learning English」が来ている。これはいったい何なのでしょうか。 実は、中学の時に皆習って知っている現在進行形は「She is learning English.」だけではないのです。「She is in learning English.」もまた現在進行形のもうひとつの形なのです。現在進行形を「している最中」と訳すことがあることを念頭に置くとこの「in」は十分に納得できるはずです。更には、「She is …… learning English.」や「She is …… in learning English.」と「……」が入っても基本の意味に変更はありません。これも現在進行形なのです。ですから例えば、「She is busy in learning English.」を「彼女は英語習得に忙しい」と訳すのは完全な誤訳なのです。正しくは「彼女は今(忙しそうに)英語習得に専念している最中です」です。これは現在進行形なのです。ですから、これは問題としてもよく取り上げられる話なのですが、「She is busy in learning English.」=「She is busy learning English.」なのです。「in」は入っていても入っていなくても同じ意味になるのです。なぜだろうと不思議に思ってはいませんでしたか?その明確な理由が今ここで解明されました。 「She is engaged in learning English.」もですから、実は、現在進行形だったのです。ただ、だからと言って「She is engaged learning English.」はさすがの私も目撃したことがないので使用することはありません。ですが、ここである重要な法則が抽出されていることにはちゃんと気づく必要があります。すなわち「She is …… in ~ing ……」となっていたら「……」の部分に何が入っていてもすべて、「もっぱら~している最中です」と訳せる同義文になるという法則です。すなわち、 「She is busy in learning English.」 「She is engaged in learning English.」 「She is committed in learning English.」 「She is involved in learning English.」 これらはすべて同義なのです。そしていずれも最近10年間の大学入試に頻出しているのです。この認識が何よりも大切なのです。そして単語帳で勉強しているとこの認識を妨害されてしまうのです。この「専念する」は、大学入試の実態に合わせて次のように拡大表記することもできます。 「She is busy in learning English.」 「She is engaged in learning English.」 「She is committed in learning English.」 「She is involved in learning English.」 「She is devoted to learning English.」 「She is dedicated to learning English.」 このように「engage」は正しく詳しく深く理解しておく必要があるのです。この話を聞いて、「engage」だけでこれだけの厚みがあるなら、それが300になったら、たとえ300と比較的少数に限定されていても、それでもものすごい時間と労力になるのでは、と考える人もいるでしょう。ところがよく見てください。「engage」を正しく詳しく深く理解する場合、「commit」や「involve」、「devote」、「dedicate」まで正しく詳しく深く理解することになっていませんか?例文によって正しく詳しく深く理解しているので、これらの動詞と共に用いられる名詞や形容詞、副詞とのコロケーションまで習得できています。つまり、絶対に間違った使用法に陥ることがない上に、いったんは捨てたはずの名詞や形容詞、副詞の正しく詳しく深い習得までできています。これは時間と労力の大きな節約になるのではないでしょうか。 必須動詞300とは言いますが、動詞は動詞型で分類すると実際は29種類しかないことが分かっています。動詞型は提示された文の形を見れば分かる。ということは、この29動詞型を習得すれば、初めて見る単語も、文の形を読み取りさえすれできればその意味が分かるということになるのです。単語には実は意味などなく、文の形に意味があるということです。ですから、必須動詞300の意味を覚えるのではなく、大学入試問題で用いられている把握法と同じ形で正しく詳しく深く理解すると私は表現するのです。単語帳で意味を覚えていくことがいかに危険なことか、これで皆さんも十分に理解していただけるのではないでしょうか。 ところで、このような単語帳にも唯一取り上げるべき利点があります。すなわち、入試に出てくる単語が頻度順にリストアップされている点です。これだけは大いに利用価値があります。 単語帳は必動300をリストアップしてくれています。このリストアップが有効であることは私が実際に入試問題を詳しく見て確認済みです。この必動300を先ずは、上記のように勧めておきながらいかにも逆説的に聞こえるかもしれませんが、発音アクセントと綴りに焦点を絞ってマスターしてください。これなしで正しく詳しく深く理解しようとしても本当は意味がないからです。逆にこれを先にやってから正しく詳しく深い認識の獲得に向かうと、能率が何十倍にも上がります。また短期間で発音アクセントと綴りをマスターした必須動詞は、必須動詞ですから英語の授業で取り扱われる教材に毎回登場してきます。登場してくるたびに発音アクセントと綴りが一瞬で想起される単語は登場してきたその場で、その瞬間に即してある程度は習得できます。必動300の発音アクセントと綴りをマスターしておくことで英語の勉強がすべて自動的に必動300習得の側面を帯びてくることになるのです。 どうですか?単語帳を英語学習に使用してはいけないということや、必須動詞300に焦点を絞って正しく詳しく深く習得する必要があるということが、十分に分かっていただけましたか? 興味がわいてきたら、是非私の門をたたいてください。
03/23
スクール

本当の英文法とは

京都市 山科区 安朱南屋敷町
「文法書や辞書の解説はある意味ほとんどすべて間違えている。が、文法書や辞書に収録されている例文そのものには間違いはなく、十分に価値のあるものとなっている。勉強のコツは、例文理解にのみ意識を集中することだ。辞書や文法書の解説部分はすべて無視したほうがいい」とは、受験生だった遠い昔に、ある大学教授が言ってくれた言葉です。 今私は、プロの英語教師として、この言葉こそ英語力飛躍のカギと理解しています。その上で、間違いのない本当に正しい解説も詳細に提供できるようになりました。文法書や辞書の解説が相変わらず受験生の足を引っ張り続ける中、全く異なる正しい解説を提供することで、多くの生徒を難関大学上位合格レベルに引き上げてきました。全く異なる正しい英文法、暗記に頼らない考える英文法、大学入試の秘密が見える英文法は、本当に存在しているのです。 例えば、ほんの一例をあげましょう。to不定詞の名詞用法。「She wants to go there.」の「to go there」は全体として名詞的で「wants」の目的語になっている。to不定詞は名詞として機能することがある。と、学校文法ではまことしやかに解説されます。ではなぜ、同じ意味をあらわす英文「She is to go there.」が存在しているのか。「is」は自動詞であり目的語を取る動詞ではないので「to go there」を目的語に取っているとは絶対に言えない。従って「wants」も「to go there」を目的語にとってはいるなどとは絶対に言えないのです。 すると、「is」は補語を取る動詞だから「to go there」は補語だ。だから名詞用法だ。などと「説明」して、知った顔をしている輩が数多く出てくる。この人たちは、そう言い張ることで受験生と社会全体が被る悪影響を、気にすることが全くないのではないのでしょうか。 残念ながら補語とは、be動詞の後ろに来れば全部補語になるというような安易なものではありません。例えば、「She is a fool.」(不定冠詞付き名詞) や 「She is fool.」(無冠詞名詞) 、「She is foolish.」(接尾辞付き名詞=形容詞)などという具合に、きわめて限定して語るべきものなのです。この人たちの上記のようなアドホックな態度は、この補語の基本原則の理解にすら悪影響を及ぼしてしまう。こうなるともう、初学者の頭の中は大混乱でしょう。 文法軽視の風潮が広がり、「スラッシュ読み」などという、学術の英文読解で絶対にやってはいけない類の読解法が学校教育に蔓延して久しいけれど、それもこれもすべてこのアドホックな「文法解説」をばらまいてきた輩達のせいなのです。 皆さんはきっと驚かれると思いますが、実はto不定詞などというものをそもそも、存在していると考えるのがすべての元凶なのです。文法書にも、注意深いものにはちゃんと、「to付きの不定詞」と慎重な言い方をしています。すなわちここでは、「不定詞とはひとえに原形不定詞のことで、to原形はひとまとまりとみる場合は常に前置詞句で副詞ととらえるべきである。to不定詞の名詞用法という言い方は二重三重の間違い」ということが示唆されているのです。toと原形との結びつきも世間で考えられているよりはるかに弱い。このことが分かっていない場合、例えば「to thoroughly examine」などと出てくると、どうしていいのかわからなくなってしまうわけです。 ではどう考えるのが合理的なのか?実は、「S V to 原形 ……」は、次の三つのうちのいずれかで捉えるのが最も合理的です。 ①「[S V] [to 原形……]」:副詞用法(「ために」或いは「を見て」) ②「S (V to) 原形 ……」=「S (助動詞) 原形 ……」 ③「S (V to) 原形 ……」=「S (V and) V2 ……」:結果 これは「V」と「to」の間に「……」が入って「S V …… to 原形 ……」となっても、全く同様に捉えることができるので便利です。なぜなら、「……」の部分に何が来ようと「V to」の時と全く同じように取り扱い、「……」の部分は無視してよいことになるからです。すなわち、いわゆる「熟語」をただ丸暗記するのではなく系統的に理解し、正しく使いこなせるようになるということの一例となっているのです。 ①「[S V……] [to 原形……]」:副詞用法(「ために」或いは「を見て」) ②「S (V…… to) 原形 ……」=「S (助動詞) 原形 ……」 ③「S (V…… to) 原形 ……」=「S (V…… and) V2 ……」:結果 初めに例示した「She wants to go there.」の場合、「She (wants to) go there.」=「She (will) go there.」と捉えるのが正解です。「to」は「go」に付いているのではなく、「wants」の方に付き、意志・願望表現を構成すると考えるべきだったのです。「She is to go there.」も「She (is to) go there.」=「She (will) go there.」と捉えるのが正解です。「to」は「go」に付いているのではなく、「is」の方に付き、意志・願望表現を構成すると考えるべきです。「to go there」を目的語と考え、to不定詞に名詞用法があると考えるのも、「to go there」を補語と考えるのも、どれだけいい加減で有害な考え方だったか、皆さんにはこれで十分に伝わったはずです。 「to 原形」を上記のように新しくとらえるようになるとどんないいことが起こるのでしょうか?例えば「remember」の場合、「to不定詞も動名詞もどちらも目的語に取る他動詞」のひとつと覚えて済ますのでは、なぜダメなのでしょうか?「I remember playing with him when I was a child.」(子供の時に彼と遊んだことを今でも覚えている)や「Remember to go there.」(そこに行くことを覚えていなさい)でダメな理由は何なのでしょうか? それは「Remember to go there.」を「必ずそこに行きなさい」と正しく訳す人が現れた時に、「きれいな訳だけど飽くまでも意訳でしかない。覚えておいたらいいだろうけど、文法的には間違えている」などという、間違った整理の仕方をしてしまうからです。そうなると、同じ調子で他の多くの表現も整理していく中で、他の多くの表現と同様にその暗記を、暗記であるがゆえに維持できなくなる。奇跡的に辛うじて覚えていてもいざ使おうとした時に正しく使いこなすことができない。ましてや知識を発展させて学習そのものを楽しむということにもなるはずがない。その結果苦しくなって、英語学習そのものに絶望してしまう。実際、こんな感じで英語学習に挫折してしまっている学生を私はこれまで数多く目撃してきました。彼らはアドホックな解説でお茶を濁す英語教育の紛れもない犠牲者なのです。 実は、「Remember to go there.」は、上記の原則の内の③に従って 「Remember to go there.」=「(Remember to) go there.」=「(Don’t forget to) go there.」=「(Never fail to) go there.」=「(Don’t fail and) go there.」=「Go there (without fail).」 と分析し、「忘れずにそこに行きなさい」「必ずそこに行きなさい」と訳すのが、文法上正しいのです。これは決して意訳などではありません。そもそも意訳などというものはあり得ないのです。意訳という言葉を用いる時、それだけで、その人の持っている文法が実は間違えた文法であることを端的に表しているのです。それに対して、上記のような正しい理解なら、自分で使用しようとするときに間違った使い方になることなど絶対にありえません。その上、他の類似表現との連携を認識することにもなり、ひとつ覚えることで同時に複数の表現まで発展的に覚えることになります。更には、何か全く見たことのない表現が出てきたときにも、形が似ているし、類似表現だろう。文脈上もそれで意味が通じると、正しく判断して訳すことすらできるようになるのです。更には、何よりも、考えながら連想しながら覚えていくことで、大いに楽しく勉強できる。記憶が劣化することもほとんどない。これはいいことづくめではないでしょうか? ここで上げた例は、本当に一例でしかありません。今ここで皆さんにすべてを伝えることは物理的に不可能ですし、皆さんが信じてくれるか分かりませんが、英文法のほぼすべての項目で、上記の改善と同じような改善が可能であり、必要なのは事実です。改善することで一見それぞれが複雑になり全体として大変になりそうと考える人もいるでしょうが、実際は全く逆で、ひとつひとつを改善し深めていくことで、すべての項目が互いに有機的に結びつきあって連携しあい、全体としては比較的コンパクトになるのです。更には、大学入試問題も、ここで一端を述べた本当の文法に基づいて作成されているので、根底から理解して、出題者の意図も的確にとらえて、まるで出題者と対話するかのように解答していくことができるようになります。 そんな本当の英文法を習得してみたくはありませんか?
03/22
スクール

古典文法なんでマスターできないの

京都市 山科区 安朱南屋敷町
古典文法がなかなか覚えきれないという生徒が本当にたくさんいます。覚えきれないというのは実際は違っていて、本当はこれまで一度も本腰を入れて取り組んだことがないということなのですが、いずれにせよほぼ全員と言っていいと思います。自信がありますという生徒もごくまれにいますが、よく調べてみると使えるレベルになっていない。 理由は妥当性のない文法用語、文法認識の提示と、その丸暗記の強要です。「英文法」なるものがあると知った日本人が約150年前に慌てて即席でつくったものである上に、これまでほとんど何の改善も施されてこなかったから、そうなってしまっているのです。高1の春に初めて出会う「動詞」の深い理解が、全古典文法の基礎中の基礎なのに、そのことが教師にも生徒にもほとんど全く自覚されず、次テーマとして現れる「最も大事」と誤解された「助動詞」に早く入らないとなどと妙に焦ってしまうために、流されてしまうのが原因なのです。「動詞」を徹底的に理解しさえすれば自ずと助動詞も助詞も、文章読解のために実践的にコンパクトに再編成された形で素早く正しく習得できるのに、上記のような制約が慣習として定着してしまっているせいで、この秘訣に誰も気づけなくなっているのです。それに対して大学入試問題制作者は、どこの大学の制作者も、そのような制約からはとっくに抜け出ています。取り残されているのは高校の教科書と受験業界だけなのです。 私は哲学者として大学入試古典文法の詳細な分析を行い、知識の正しい系統を発見しました。この系統に沿って理解していけば、比較的楽に習得することが可能であるばかりか、入試問題の成り立ちそのものを直接反映しているので、受験生が入試問題に対する深い洞察力もって効率よく解答していくことができるようになります。私はこの方法論を使って、これまで36年間いろんな場面で多くの受験生を指導し、心がちゃんと受験に向かい合えている受験生ならほぼ一人の例外もなく、比較的短期間に古典文法をマスターさせてきました。意外と簡単で面白いというのが生徒たちが抱く共通の印象になっているようです。目からウロコと皆、口をそろえます。哲学というとなんだか暗くて難しそうなどと誤解されていますが、それは過去数十年に少なからず存在してきた偽物の哲学者たちのせいです。本当の哲学は物事をわかりやすく、あかるくするものです。世にはびこる偽物には哲学だけではなく十分注意しなければなりません。 授業では質疑応答を通して生徒の学力を一緒に少しずつ構築していきます。生徒の学力が今この瞬間にどのような状況にあるのかを的確に見抜く目があると自負しています。授業そのものも結構盛り上がることが多いです。居眠りする生徒などこれまで一人もいませんでした。勉強は本当は面白いものなのです。 宿題は前回の授業内容の徹底的な見直しです。授業そのものが自ずと前回の授業内容の理解度を調べる確認テストの側面も帯びてきます。文法の習得が目的だから文法問題集を使うなどという愚かなことはしません。あれらはほとんどすべてがインチキです。私の授業では入試問題に実際に取り上げられた文章を教材にして動詞の理解を徹底的に深めていきます。すると動詞そのものや助動詞、助詞の深い理解はもちろん、古文読解とはそもそも何なのかの理解も自然と身についてきます。現代語に訳しながら読むのは、かえって古文の理解から離れてしまうし、そもそもが時間の無駄。あるやり方を守りさえすれば誰もが古文をそのまま理解することができる。大学入試問題もまさにそのような理解をこそ求めているということが無理なく実感できるようになります。
03/22
スクール

京都優越塾/京大受験予備校WING

京都市 山科区
無料体験講座 kyotoyj@gmail.com
03/18
スクール

京大受験予備校WING/京都優越塾

京都市 山科区 竹鼻外田町
公開京大英語の秘密 https://www.youtube.com/watch?v=HRz2pznhdyM
03/14
メンバー

【みすらとみ】秋の路上練習ライブへの参加者募集

大津市
【Unit03】第九回路上練習ライブ告知 11月3日㈰15:00~17:30 大津市浜大津ミシガン埠頭芝生丘頂上 録音曲 なし OrageRange「キズナ」C https://youtu.be/hCMR25wwoCo?si=KDinTaNrNUi8OGyt BEGIN「三線の花」 https://youtu.be/xR24zvnMbTM?si=3vIUHvrLV8-PkMN9 曲目参考 BEGIN「三線の花」 THE BOOM「風になりたい」B 井上あずみ「君をのせて」Em 赤い鳥「翼をください」A 桑田佳祐「白い恋人達」G 徳永英明「壊れかけのラジオ」C# フーリン「パプリカ」原曲キー いきものがかり「ブルーバード」C#M7 globe「Departures」CM7 井上陽水「少年時代」A 夏川りみ「涙そうそう」F 一青窈「ハナミズキ」F 桑田バンド「スキップ・ビート」Am オフコース「Yes-No」CM7 森山直太朗「夏の終わり」D# DAOKO×米津玄師「打上花火」B 竹内まりや「元気を出して」D 参加者 ★アコギ+男声ボーカル+ドラムマシン+カホン 1名 【みすらとみ】開催日の決まり 毎月第一日曜日は全員参加推奨日です。他日曜は参加自由です。 【みすらとみ】 参加レベルの設定 (1)観客として 皆の演奏を聴いてレベルや嗜好を観察しつつ、大人が集まって公衆の前で音楽をやっていくことの面白さを体験する (2)ソロアーティストとして 日頃よく弾いている曲をみんなに聞いてもらって、自分のレベルや嗜好を理解してもらう (3)デュオ、トリオアーティストとして ソロアーティストとして参加している間に気に入った人がいたらデュオやトリオを組み、自分たちだけで打ち合わせや練習をした上で路上練習ライブの時に披露する。その際は「田中バンド」などのようにバンドに個人名をつけて、そのリーダーの意見を中核にして音楽づくりをする。完成度が高くなったら録音してみすらとみの○○バンドとしてユーチューブにMVをあげる。みすらとみから独立して活動しても構わない。またひとりだけのバンドも認める。 (4)飛鷹主催のバンド「みすらとみ」の固定メンバーとして 昨年の活動を通じて、バンドのレベルが上がってきたときに全員に発言権があるのはバンドの維持には逆に非常に危険ということが新たに分かりました。飛鷹バンドの内、レベルが上がってきたものはバンド「みすらとみ」として固定し、独自の活動をしていきます。 【みすらとみに参加する意義】 みすらとみは先ず、ライブを行う際に演者自身がチケット代のノルマを負担しなければならないなど、多くの悪弊に侵された従来の音楽業界の流れとは全く異なった音楽本来の流れを生み出そうとする、音楽好きの一般人による比較的自由な音楽活動です。参加に費用は全く掛からず、バンド未経験者でも気軽に参加できます。 バンド経験の比較的長い人も当然参加できますが、経験が浅く知識や技量の欠落した初心者が音楽の実力では、バンド経験の比較的長く知識や技量をある程度備えた人を上回りうるということを十分に踏まえた上で、初心者への仲間としての敬意を持って参加してほしいと思います。音楽的なことでの誰かへのアドバイスはもちろん自由ですが、アドバイスする際は、アドバイスすることで相手を抑圧することにならないか、自分にアドバイスするだけの資格がその人やユニットとの関わりの中でしっかりと整えられているか、アドバイスすることでその人やユニット全体に不利益を与えることにならないかなどを、十二分に検討した上で、言葉遣いにも十分な配慮を加えて行ってください。 因みに、今回の演奏では誰々さんの演奏に(或いはボーカルに)リズム感やグルーブ感、裏拍の意識が欠けていました。リズム系の楽器の演奏にしっかりと耳を傾け、リズムを体で刻めるように先ずはしてくださいというアドバイスに関しては、バンドの根底を支える普遍的なアドバイスとして、誰であっても比較的気楽に行うことができるとの補足はここで付け加えておきます。 初心者の場合も、比較的自由な環境とはいえ、比較的自由な環境だからこその必ずしも緩くはない制約が付いてくることを予め十分に理解してください。 例えば、自宅練習で工夫して来られたことに対しては他のメンバーからの批判は滅多に来ません。自由に工夫してセッションの際にはなんの気兼ねもなく披露してください。そしてそのアーティストとしての努力の過程を楽しんでください。とはいえその分、ご自分でご自分に厳しい批判の目を向ける必要が出てくることも忘れないでおきましょう。今回は自分の演奏には〇〇が欠けていた。次までに何とか補えるようにがんばりますくらいの発言は皆の前でなされるべきです。そうすることで他のメンバーが余計な気遣いをする必要がなくなります。その場合、ご自分から自分の欠点を補う上での疑問点を提示して他の人に意見を求めることも必要になります。 音楽的なプロデューサーは今のところみすらとみにはおりませんが、運営上のプロデュースは私が兼任しています。運営上のプロデューサーがユニット全体の為に極稀に厳しい指摘をさせていただくことがあります。例えば、今路上ライブを行っている場所は家族連れの憩いの場所だから演奏中の喫煙はこの場所に相応しくない。演奏中の喫煙はやめておきましょうとか、今あなたが〇〇さんに対して行ったアドバイスは十分な資格がないのに行われ、アドバイスを受けた〇〇さんとユニット全体には不利益になることです。今後はそのようなアドバイスはおやめくださいとか、カラオケとバンドではこの点に作法の違いがあります。カラオケで何気なくやっていることでもバンドではタブーになることがあります。今あなたのしていることもそのひとつです。今後はやめてくださいとか、こういった指摘を極稀にしなければいけないことがあります。その場合は、できるだけ速やかに指示に従ってください。そして、このような指摘が私から出てこないよう、ご自分の言動は極力ご自身で予め十分に制御して下さい。 音楽初心者でも従来にはない新しい形で比較的自由に音楽活動に関われるということは、何の責任も負わないでいいということを意味していません。理不尽な責任は一切負う必要がないということに過ぎないのです。人としての責任はかえって重くなると言っていいかもしれません。このような責任を他人から面と向かって指摘されると、たとえどんなに正しい指摘でも、誰もが気分を害し、とても音楽などやってられなくなることでしょう。ですから、このような指摘を誰かが自分に向かって行わざるを得ない情況ができるだけ生じないよう予め十分に配慮していただく必要があります。私からこのような指摘を受けた場合は、熟慮の上でやむにやまれず指摘していることを考慮に入れて、できるだけ速やかに受け入れてほしいと思います。 よく考えてみると、従来の音楽業界が多くの悪弊に侵されているのも、関わるミュージシャン達ひとりひとりに、今私が上に述べたような人として必須の責任感が欠けていた結果なのかもしれません。従来の音楽業界にない本来の健全な流れに乗って音楽活動を行っていくという趣旨を持ったみすらとみに参加する時は、今上に述べたような人としての責任感のことを十分に肝に銘じてから参加してください。そうでない場合は、みすらとみには初めから関わらないでください。 みすらとみではこれまで、多くの人と数多くの音楽体験を楽しむことができました。ユニットの中にはバンドへと発展し、一般公開した音源がきっかけでイベントへの参加依頼が来たユニットや、路上ライブの時に高額のお捻りが出たりする程音楽的に盛り上がったユニットもありました。間違いなく楽しめる活動だと自負しています。上のような厳しいただし書きをあらかじめ読むと、何だか堅苦しい集まりだなと思うかもしれませんが、実態はそうではないので安心してください。 にもかかわらず、何故に私が今回このようなただし書きをこのサイトに上げているのか?それは、上の盛り上がったユニットが、何れも、一番盛り上がっている時に、上にいくつか述べたような間違いを誰かが不用意に犯してしまうことで、折角の盛り上がりが一瞬にして台無しになってしまい、あえなく消滅してしまったからです。この点にメンバー全員が予め留意できていたら、あの盛り上がりは消滅することなく維持できただろうとの反省のもと、今こうして文章にしてお伝えした次第です。 【コロナ大規模詐欺に負けず音楽活動をしませんか】 【見学者や参加者、観客を募ります。】 【みすらとみはバンドではなく企画です。予めある程度の打ち合わせのあるオープンマイクと言っていいかも知れません。一度参加したからと言って縛りがかかったり、囲い込まれたりするものではありません。面白ければ参加、そうでない場合は不参加。一度不参加でも次にまた参加したらそれも大歓迎。こんな感じで比較的自由に活動しています】 【みすらとみではこれまでマイクの導入をしないことになっていました。が、前回セッションで演歌を演奏した際に、マイクもまた重要な楽器のひとつとして考えるべきだと分かり、話し合いの結果、場合によっては導入しても良いということになりました。】 ※※※※ ※※※※ ※※※※ ※※※※ ※※※※ ※※※※ ※※※※ ※※※※ ※※※※ ①土、月、火、水の午前中から17:00まで ②金曜日の全日、土日の午前中から17:00まで ③場合によっては木曜の全日 が、私の今の空き時間になっています。 参加ご希望の方は、歌いたい曲、演奏したい曲、好きな曲を5曲ほど選択して、例えば イルカ『なごり雪』F といった具合に、 ①アーティスト名 ②曲名 ③曲のキー(曲の歌い出しのコード) を明記してメールで送って下さい。同時に ④希望の集合日時 も三つほど見つけ出して、明記して送って下さい。 それらの中からこちらにとっても都合のいい曲と時間帯をひとつ選んで、こちらの希望の曲も一曲付け加えた上で、ご返信いたします。 ※※※※ ※※※※ ※※※※ ※※※※ ※※※※ ※※※※ ※※※※ ※※※※ ※※※※ 倉木麻衣「冷たい海」「Time after time」「Touch me!」「渡月橋〜君想う」 いきものがかり「SAKURA」「HANABI」「ブルーバード」 goose house「光るなら」 安全地帯/玉置浩二「悲しみにさようなら」「真夜中すぎの恋」「Friend」「あの頃へ」「月に濡れたふたり」「恋の予感」「メロディ」「行かないで」「氷点」「マスカレード」「無言坂」「しあわせのランプ」「MR. LONELY」「ワインレッドの心」 サザンオールスターズ/桑田佳祐「夏をあきらめて」「哀しみのプリズナー」「明日晴れるかな」「By Bye My Love(U are the one)」「JAPANEGGAE(ジャパネゲエ)」「スキップ・ビート」「冬の恋人達」 村下孝蔵「踊り子」「初恋」 竹内まりや「駅」 中島みゆき「わかれうた」「時代」 松山千春「銀の雨」 徳永英明「恋人」「壊れかけのラジオ」「春の雪」「夢を信じて」 風「22才の別れ」 かぐや姫「あの人の手紙」 米津玄師「打上花火」「Lemon」「パプリカ」「アイネクライネ」 長渕剛「素顔」「交差点」「二人歩記」「祈り」「夏祭り」 Simon & Garfunkel「Sound of Silence」「Scarborough Fair」「A Hazy shade of Winter」「America」「Bridge Over Troubled Water」 Michael Jackson「Earth Song」 Boa「Amazing Kiss」「Meri Kuri」 山本彩「愛せよ」 松任谷由実「春よこい」「やさしさに包まれたなら」「あの日にかえりたい」「ルージュの伝言」 丸山圭子「どうぞこのまま」 イルカ「なごり雪」 スピッツ「チェリー」「ロビンソン」 バンバン「いちご白書をもう一度」 欅坂46「サイレントマジョリティー」 AKB48「恋するフォーチュンクッキー」 井上陽水「夢の中へ」「結詞」 森山直太朗「夏の終わり」「さくら」 甲斐バンド「バス通り」「きんぽうげ」「ポップコーンをほおばって」 オフコース「さよなら」「Yes, No」 小田和正「たしかなこと」 コブクロ「風」 浜田省吾「愛の世代の前に」「片想い」 globe「Can’t stop falln’ in love 」 香西かおり「無言坂」 石川さゆり「天城越え」 米米クラブ「浪漫飛行」 スターダストレビュー「木蓮の涙」「今夜だけきっと」 久保田早紀「異邦人」 Uru「プロローグ」 ふきのとう「白い冬」 柴咲コウ「月のしずく」 ハイ・ファイ・セット 「スカイレストラン」 上に記した曲は、わたしがこれまで好きになって弾き語れるようになった曲の一部です。これらの属する分野と似たような分野の曲を、ひとりでアコギで弾き語りしたり、カラオケで歌ったりしていている。誰か気の合う人がいたらバンドも体験してみたいと思っていた。goose house のような感じだと理想的。これを機会に可能であれば路上ライブやライブハウスで演奏するレベルにまで行ってみたい。......このように考えている人はいませんか? 私は、何かのきっかけで気に入って覚えた曲を、アコースティックギターで弾いて歌っています。腕は、突き抜けてはいないけど......のレベルです。一言で言うと、完全に素人です。 が、もっと上手くなっていきたいとは思っています。 所有している三本のアコースティックギターは、それほど高価なものではないけれど、それぞれいい音がしている気はします。 私は50代の男性です。妻がいて、子供もひとりいます。自宅は滋賀県の大津市穴太です。哲学者で予備校講師をしています。自分の塾もあります。 中学生の生徒数人と一緒に浜大津で、何回か路上ライブをやったことがあり、それがきっかけで、ボーカルやギターの腕前を上げることや、最近のJ-POPの曲を聴き込んで自分のものにすること、バンド活動、人前での演奏に意欲を持つようになりました。 今も時々ひとりで、公園や海辺、河原などに出ては練習まがいの演奏をしています。 気づいたら周囲で、子供達や家族連れ、カップルが、私の演奏を忌避することなく和んでいることがある。そんな時が一番楽しい。 応募していただいた時の集合、練習、収録の場所は、JR山科駅前に私の経営する塾があるので、その教室を無料で使うことができます。スタジオなどを借りる必要がありません。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 「みすらとみ」のお手本はgoose houseです。マイク一本の一発撮りで作り上げたビデオをYouTubeに上げていくのがベースとなります。路上ライブやステージでの演奏は、YouTubeビデオに上げられたものの内、間違いなくいい出来と認められた演奏が数曲分蓄積した上でのことになります。 エレキギターやフルドラムセットを使用することはありません。アコギをアンプに繋ぐことはあります。機械を入れると持ち運びや準備に手間がかかる上に、公園などでやると、一度ある人の意志に従ってやってみたことがありますが、周囲の人を威圧している感じがあって、あまり好きではありません。同じ腕前のはずなのに、機械を入れずにやる方が周囲から人が消えることもなく、幸せな感じがします。 路上ライブを街角で見かけても、機械に頼りすぎている上に、聴衆に声を届けることに意識がかかり過ぎていて、総じて「音楽性」が忘れられている感じがする。自分の出す音が聴けていないしコントロールもできていない。 ですから、YouTubeでgoose house を知った時は、衝撃的で、これは音楽活動の新ジャンルと言ってもいいのではと考え、ぜひ自分でもやってみたいと考えるようになったのです。 みすらとみのモデルは、goose house がやっていること以外の何物でもありません。アコギやキーボード、カホン、時にはエレキのベース、サンドシェーカー、タンバリン、などのアコースティックな楽器を使います。ミキサーもないので全体のバランスも個々の聴いて感じ取る能力だけが頼りです。 バンド経験の長い方によく見受けられることですが、曲を仕上げていく中で、基本理念がgoose houseであることを忘れて、うまく行かない時にエレキギターを導入しようとしたり、UNIT全体を普通のバンドにしようと動く人がいます。これはこのみすらとみではNGです。頼るべきはあくまでも個々のメンバーの耳と演奏技術です。 個々がそれぞれ自宅で自由に創意工夫できるよう、全体の決め事は明確でなければいけません。それは、このみすらとみではあくまでも、原曲の音源です。コピーすることを軽蔑し、原曲を中途半端に聴いただけで直ぐに自分勝手な演奏に走る人がいますが、これもNGです。原曲の音源を聞き込んで理解し、同じような音が出せるようになって、UNIT全体としても原曲のそれなりのコピーが出来た時に、全体の決め事を崩さない範囲でそれぞれがそれぞれの工夫を加え、原曲とは異なるものに発展させる、ということは勿論ありです。これが要するに本来のカバーということでしょう。 自宅での原曲の聞き込みは、経験がどんなに浅い人でもできないことではありません。それに、これが浅いと、全員が限られた時間を捻出してやっと実現した音合わせがうまくいかなくなるばかりか、他の人の努力を尊重できていないことにもなってしまいます。ですからどうか、必ずやってきて下さい。素人だからと言って、或いは逆に、バンド経験豊富だからと言って、この努力を怠る人がいますが、そのような方はこのみすらとみに関わらないで下さい。 参加者全員の希望をできるだけ叶え、誰かに何かを強制することもできるだけ避け、全員が無理なく楽しめるようにするのが私の役割と自覚していますが、だからこそ、上のことだけはどうしても守っていただく必要があると考えます。 みすらとみの楽しみは弛緩した楽しみではありません。そんなことは本当は全然楽しくありません。自由な音楽の心を持った人が集まって互いを尊重する。その為に生じる義務は自ら敏感に感じ取って、それを果たせるよう誰から強制されることなく、誰にも頼ることなく自分で、全力で努力する。その結果として得られる楽しみです。その過程を踏まない限り、絶対に得られない楽しみです。音楽の耳と技能を高めることも、その過程でしかあり得ないことでしょう。 驚いたことに、バンド経験の長い人に、上のような弛緩した態度で参加される人が多い。失礼ながらはっきり言うと、その人達は一生懸命準備してきた人達より間違いなく「ヘタクソ」で迷惑です。 努力した結果失敗することはあります。しかし、それは、素人だから失敗してもいいやと自分を最初から弛緩させて、活動の意義を自ら虚しくして臨んだ結果の失敗とは全く違います。それを誰も責めることはないと思います。愛すべき失敗です。次に繋がる何かの得られる失敗です。みんなで笑顔でいられる失敗です。その点では安心してもいいと思います。 「臨時の仕事が入った」と言って、一度決めた日程を、まるで当然のことのようにドタキャンする人がいます。このような感覚の人も、このみすらとみには関わらないでください。音楽活動よりも仕事が大事なのは確かですが、だからと言って、音楽を楽しむ為にそれぞれが限られた時間を絞り出して長期にわたって積み上げてきた意欲と努力を蔑ろにすることなど、いかなる観点からも決して許されることではありません。「大人なら当然誰もが分かること。私がわざわざ口にしなくてもいいこと」と、これまでは考えていましたが、そのような感覚のない人に付き合わされて無駄骨を折ることの余りにも多いのを踏まえて、今後は最初に断ることにいたします。 みすらとみの規則 その1:上に述べたようなgoose house 的音楽活動の意味を十分に理解し、練習の際には課題曲の原曲の聴き込みを絶対に怠らない。 その2:一度決めた日程は出来るだけドタキャンしない。仕事などでやむを得ずドタキャンしなければならなくなった時は、それを当然の権利のように言い放つのではなく、代わりの日程をいくつか準備した上で延期の依頼を申し込む。このようなことが無理な時は、みすらとみには最初から関わらない。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 最初に公募を始めたのは2019年の1月初頭でした。その後、現在に至るまで、多くの方に問い合わせいただき、一部の方とはバンド活動を体験できました。多くの刺激をいただき、半年前より、明らかに、腕も音楽を聞き分ける耳も上がりました。お付き合いいただいた方、いただいている方には、心から感謝します。 現在はZoom Q2n 4k を使った高音質で高画質の録画ができるようになっています。撮影した動画はGooseHouseのようにYouTubeにアップしていきます。現在はバンドメンバーの自己チェック用に特別なサイトを作ってそこに上げているにすぎませんが、一般公開用の質の高いビデオを上げるチャンネルも近いうちにできます。 アンプはアコギ用の小さいものが二つあります。アコギはヤマハ2台とStafford 1台です。 要するに、できるだけお金をかけずに気軽にバンド活動が出来るような条件が揃っています。 ①土、月、火、水の午前中から17:00まで ②金曜日の全日、土日の午前中から17:00まで ③場合によっては木曜の全日 が、私の今の空き時間になっています。 参加ご希望の方は、歌いたい曲、演奏したい曲、好きな曲を5曲ほど選択して、例えば イルカ『なごり雪』F といった具合に、 ①アーティスト名 ②曲名 ③曲のキー(曲の歌い出しのコード) を明記してメールで送って下さい。同時に ④希望の集合日時 も三つほど見つけ出して、明記して送って下さい。 それらの中からこちらにとっても都合のいい曲と時間帯をひとつ選んで、こちらの希望の曲も一曲付け加えた上で、ご返信いたします。 追記 問い合わせがあっても、結局、時間が合わないとか、女性の方で男性と二人きりは良くないとか、いろんな理由から音合わせすらできないことがあります。 上記の空き時間を確認の上、あまり警戒しないでアクセスしてきてくださったら、ありがたいです。 不埒なことを行う一部の邪悪な人間のせいでその他多くの人間の自由が制限される、などという愚かしい事態にも、それぞれが高い意識を持って当たっていく必要がある、今はそんな時代なのではないでしょうか? バンド経験がなくても、バンド活動に興味があれば、それで十分です。そもそも私がそうですから。 時間と気さえ合えば、あまりお金をかけずに練習できる環境が整っています。 この環境を利用して、あれこれ楽しくやって、そうこうしていくうちに、お互いに少しずつ上手くなる。収録した演奏をYouTubeに公開している多くの、これまでは視聴者として享受しているだけだったアーティスト達のひとりになってみる。最終的には、路上ライブやステージライブも経験してみる、といった感じです。 縛りは、上記のふたつの規則以外は殆どありません。約束した集合時間とそれまでの自宅での練習の義務さえ守っていただければ、いつ辞めても、誰とユニットを組んでも、誰も咎め立てしません。ひとりでは味わえない音楽の楽しみを一緒に味わうこと以外に、このプロジェクトの目的がないからです。 女性の場合、どうしても警戒心が拭いきれない場合は、ご友人と二人で参加してみるのもいいかもしれませんね。 ただ、これまでの経験上、今の時代この日本で、3人以上の人間が時間を合わせて一箇所に集まり、一緒に活動していくこと自体、かなりハードルの高いことになることが、分かっています。このハードルをできるだけ低くして望み通りの活動をしようと思ったら、たとえ女性でも、勇気を出して自分の運命と他人の善意を信じてみる必要があると思いますが、どうでしょうか? 最近The Owned Outという男性ふたり、女性ひとりからなるバンドのYouTube番組を見ることが多くなりました。演奏のうまさ、歌のうまさは、とても真似できないものになっています。が、この人達と同じような活動はしてみたいとは強く感じるのです。このバンドの女性ボーカルが、男性メンバーのうちのひとりと2人きりで番組に出演していることも多いのです。そして、心から音楽を楽しんでいる。あれもこれも、彼らの音楽センスと技量の高さ故という側面もあることでしょう。が、それだけでもないとも感じます。
10/30

全54件中 1-10件表示