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Hasunohanaさんのプロフィール

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ニックネーム
Hasunohana

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電話番号

評価
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性別
女性

登録日時
2018/05/27

居住区
未登録

職業
未登録



投稿一覧 投稿一覧
評価一覧 評価一覧
売ります

1,000円 品川区 戸越
店舗内装して使用していた古材窓です。 フィクスで、インテリア用です。 サイズ 横幅48cm 縦72cm、74cm 斜めになっています。 奥行き10cm
04/29
イベント

有機米日本酒4種 と Organic Wine 4種 のテイスティング

7/21 品川区 戸越
le cocon pop-up store tokyo 2019  オープニングイベント 有機米日本酒とOrganic Wineのテイスティング 世界でも著名な環境ドキュメンタリー監督の映画ジャン=ポール・ジョー監督のセヴァンの地球のなおし方( 2011年) で取り上げられた有機農法を実践する古野隆雄さんらが作る有機米を使った日本酒『一鳥万宝』を始め4種類の利き酒 そして、オーガニックワインはフランスのシャトー・ド・カラギズ、オーガニックワイン栽培の先駆者と言われる リオネル・フェーヴル氏の作るこのワインは樹齢平均60年の古木に新樽で熟成させたフルボディのワインそして フェアトレードや酸化防止剤を使わない赤白のオーガニックワインをティスティング。 開催日 : 2019年7月21日(日) 17時〜20時 時間内自由参加自由解散 場所 : EJIMA-SOU 2F   142-0041 品川区戸越5-8-19 ー有機米日本酒4種 + おつまみ 2,000円 ーOrganic Wine 4種 + おつまみ 2,000円 ー有機米日本酒+Organic Wine 計8種 + おつまみ 3,500円 すべて外税。現金当日払い。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー イベント会場内で開催される 飲料パックのアップサイクルブランド le coconの オープニングイベントとしての開催いたします。 このle coconのバッグ受注会では、pop-up store形式で毎年テーマを掲げています。 今年のテーマは、「サスティナブル」。 サスティナブルは英語で”持続可能な”という意味の形容詞です。 そして、「サスティナブル」の後には、もの作りはもちろんのこと社会、暮らし、経済、そして環境… 様々なことを当てはめることができます。 時は2019年令和元年ー新しい時代の幕開け。象徴するならば昭和は高度成長、平成は震災だとすると令和はどんな時代になっていくのでしょうか。言い換えれば、どんな未来を作っていくか、そのためにどんな行動をしてゆくのか.、自分たちで作っていくことが出来るとも言えます。 今回le coconのバッグ受注会のオープニングイベントでは、カルフォルニアから一時帰国した、 ORGANIC LIFEをすすめるドウパーあすか氏(以下ASA)の声かけにより、『有機米日本酒やOrganic Wineのテイスティング』を開催いたします。 バッグときき酒。一見つながりがなさそうですがこの二つの共通項は、「サスティナブル」。 日本でオーガニックな食品を手にいれることに苦労したというASA氏の海外のオーガニック事情について、le cocon代表 桃原氏によるもの作りの循環についてなどお話を伺いながら、 サスティナブルな○○についてみんなで考えてみませんか?
07/13
売ります

アンティーク 型板ガラス 銀河

1,000円 品川区 戸越
ご覧いただきありがとうございます。 いまは製造されていない型板ガラス。 模様は銀河です。 ガラスが欠けてますが、大きめなのでカットしたら問題なく使えます。 62cm×72cm ご不明点があればコメントよろしくお願いいたします。
07/05
スクール

鋳造ワークショップ!ー猫用オリジナルnameチャーム編

品川区 戸越
甲イカの骨を削って鋳型を作り、金属を溶かして一人一人、鋳造の体験をしていただきます。 小さなチャームを2つ作ります。 猫用、犬用、自分のアクセサリー作りにも。 日程:2019年7月6日(土) 時間: 10時30分 〜 15時くらいまで  講師:梶浦聖子(彫刻家) 講座料:4,500円(ランチ・お茶付き) 企画:江島ネオ  協力:Hasu no hana ご予約は HPの予約フォーム https://www.hasunohana.net/neokikakuvol1 or メッセージにてお受けいたします。
06/27
スクール

土壁再生ワークショップ 版築壁と版築一輪挿しを作る

品川区 戸越
土壁再生ワークショップ 版築壁と一輪挿しを作る。 開催日:2019年5月2日(木) 時間:10時〜17時 参加費:5,500円 (お昼、おやつ&お茶代、持ち帰りの一輪挿し、完成後のお茶会代含む) 協力:村瀬左官 村瀬道良  主催:みのむしのコウサク 鈴木啓太、Hasu no hana 会場:Hasu no hana 移転先 品川区戸越5-8-19 HP → https://www.hasunohana.net/hanchiku このワークショップの開催目的は、土壁の再生。 土壁は、日本在来の工法であり、数ある左官材料の中で唯一再生できるのも土壁だけだそうです。 ならば!!!と移転先古民家ギャラリーに改装するあたり、解体時に出た土壁は、仕上げの漆喰や繊維壁など表面を剥がし、竹小舞からそっと剥がし、土壁だけを保存しておきました。 調湿する壁、再生する材料、日本古来の工法の魅力を再確認すべく、土壁の再生が今回のワークショップのメインとなっています。 で、もうすこしこの魅力的な土壁についての説明を...​ 土壁は土に水、藁すさなどを混ぜ、寝かせて発酵させてつくります。 藁の繊維質が粘土の粒子に絡まって粘りを増すことで割れにくなっているそうです。 そして、発酵に不可欠なのは、微生物。 水を加えている限り、土は発酵し続けますが、乾きだすと微生物も活動できずに固まっていく。 ​というもの。ワンダー土壁。このワンダー土壁を作るには、時間と手間と経験が必要なため、一から土壁を作るにはハードルが高いですが、解体した土壁だったら、水を加えればまた再利用することができます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ワークショップ内容: このワークショップでは、村瀬左官 村瀬道良さんのお招きし、Hasu no hana移転先の古民家の改装時にでた土壁を再生し版築壁を作ります。 版築とは、版築とは、土を建材に用い、強く突き固める方法。高さ10cmくらいづつ、押しかためて層状に積み上げてます。 今回は、土だけだとポロポロと手についてしまうため、版築壁にはセメントを少し加えます。 また、突き固める土は大変重いため、一部叩きで行い、実用性高い塗り版築の体験も行います。 本来の版築壁はセメントを加えることはないので、正確に言うと今回のワークショップは”版築風”ということになりますが、なかなか貴重な体験となることと思います。ぜひご参加ください。 ​ さらに体験だけではなく... ◉持ち帰れる版築一輪挿しを作ります。 ※画像はイメージでのサンプルですが、現物は試験管を使います。 版築壁と同じく層にすれば、まるで関根伸夫さんの「位相 – 大地」 のようなモノ派的版築一輪挿しになるはず!! ​ ◉版築壁はHasu no hanaの茶室部分に作ります。ワークショップ後に畳が入り、蔵扉がつけられ茶室が完成します。版築壁を見ながらのお茶会を後日行います。日程はおってお知らせします。 ​ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
04/29
イベント

坂田あづみ展関連イベント哲学対話

6/2 大田区 鵜の木
坂田あづみ展関連イベント哲学対話 開催日:6月2日(土) 時間:17時〜19時 参加費:1500円(ドリンク付き) ファシリテーター:小林由加 哲学対話とは「みんなで良く聴きあい、話し合いながら、一つの問いをゆっくり、じっくり考えること」。作品鑑賞のあとに、参加者全員で対話する問いをあげ、テーマを決めて話してゆきます。 www.hasunohana.net --------------------------- 展覧会は6/15まで開催いたします。 2018/6/2 - 15 坂田あづみ展『混沌と秩序(chaos and order)』 Gallery Hasu no hanaでは2018年6月2日(土)~15日(金) まで当ギャラリーでは初めての個展となる坂田あづみの展覧会を開催いたします。 坂田あづみは、自身の中に沸き起こる気持ちや、その根源たる理由など制作を通じ向き合っているアーティストです。記憶やおそれ、さまざまな感情、眠りに落ちる前の意識が朦朧としている状態など形がないものに、例えば「さなぎ」、「ミイラ」、「人形」、人ではない何か「いきているもの」など、目にみえる物として置き換え、「inner eye(内なる目)」でみた風景を表現し、そこから人にとっての「幸せの条件」を探し求めています。 また、素材として取り入れている、布やリボン、糸などは鼓動や吐息、過ぎてゆく時間などの表現しています。制作において、どんどん細部に拘っていくという行為について、「小さなステッチを繰り返しさしている瞬間、時間軸は歪み恍惚とした感覚に捉われる」と作家自身で分析をしています。 坂田の制作は、テーマからさらにその行き着いた向こう側を探る姿勢が常に見られ、哲学者のような側面を持っています。 本展 混沌と秩序(chaos and order)では、平面、立体作品他、 インスタレーションで会場を構成し、テーマもとより、”なぜ作品を作るのか、またそれがなんの意味があるのか”というものづくりを続けているものなら一度は自問する、表現すること自体の疑問を掘り下げてゆきます。その他、シルクやビーズ、金属の糸を使用したゴールドワークと呼ばれるヨーロッパの伝統的な刺繍技術をアレンジして制作したブローチも販売いたします。
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