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イベント

マイホームの極意セミナー　GW.ver

4/30 大野城市

　マイホーム計画を進める上で、中立的な専門家の情報は最も有益な情報です。　初めての経験を、何も知らずに進めることくらい、難しくややこしくさせるものはありません。　マイホームプロデューサーとして、中立な立場で土地選び、住宅会社選び、資金計画、間取り、外構計画、その他打ち合わせのアドバイスなど、幅広くサポートしてきたからこそ、お伝えできることがあります。　売り手側からでは絶対に伝えることの出来ない情報やノウハウの数々。　マイホーム計画を始めるなら、まずこのセミナーからスタートしませんか？　ご興味のあるものだけの参加も可能です。　日時：４月３０日（日）１３：１５～１６：３０　開催場所：大野城まどかぴあ　２０１会議室（定員１２名）　第一部：他では絶対に聞けない土地の選び方　　　１３：１５～１４：４５　第二部：ライフプランから考える資金計画　　　１５：００～１６：３０　　日時：５月７日（日）１３：１５～１６：３０　開催場所：大野城まどかぴあ　２０１会議室（定員１２名）　第一部：住宅会社の選び方と家づくりの極意　　　１３：１５～１４：４５　第二部：クレーム事例に学ぶマイホーム満足への道　　　１５：００～１６：３０　日時：５月１４日（日）１３：１５～１６：３０　開催場所：大野城まどかぴあ　２０１会議室（定員１２名）　第一部：他では絶対に聞けない土地の選び方　　　１３：１５～１４：４５　第二部：ライフプランから考える資金計画　　　１５：００～１６：３０参加費：第一部第二部それぞれ一家族５００円申し込み方法：メール、メッセージ、または電話にて　メール：katsuki@housingstory.jpまで　メッセージ：こちらのＦＢページのお問合せにて　電話：090-8359-1065 　ご参加人数と、ご参加ご希望の日程・講座をお知らせください。ご参加特典：二講座以上のご参加で、オリジナルＱＵＯカード５００円分プレゼント講師：ハウジングストーリー　代表　香月敬民　1975年、福岡生まれ。大手住宅メーカーにて１５年営業をした後、お客様に対して、もっと幅広い選択肢からマイホーム計画をお手伝いするために、マイホームプロデューサーとして独立。　業務内容：マイホームプロデュースと購入者専門不動産あっせん　https://www.housingstory.jp e-mailはこちら katsuki@housingstory.jp 福岡県太宰府市大佐野４－３－２１ tel 092-287-1857 fax 092-510-0875 hd 090-8359-1065 著書：ビジネス小説「ハウジングストーリー～伝えたい言葉、届けたい想い～」エイチエス株式会社　1,400円（税抜）好評発売中 http://honyakamo.cart.fc2.com/ca12/36/p-r-s/ 「永業という道～僕が歩んだ９つの道～」エイチエス株式会社　1,400円（税抜）勇気と希望のメッセージ好評発売中 http://dokusume.com/modules/store/index.php?main_page=product_info&cPath=95&products_id=4573 「営業が永業に変わるとき　～永く評価され続ける営業の理由～」在り方を学べるビジネス小説エイチエス株式会社　1,400円（税抜）好評発売中 http://dokusume.com/modules/store/index.php?main_page=product_info&cPath=95&products_id=4831

04/04

スクール

マイホームプロデューサーがこっそり教える「マイホームセミナー」

春日市

すぐに役立つポイント満載！・どこに落とし穴が潜んでいるかが分かる・何から進めればいいかが分かる・楽しくマイホーム計画を進める為のポイントが分かる５月１日（日）１３：１５～１６：３０（二部制）場所：春日クローバープラザ５０３研修室　　　春日市原町３丁目１－７第一部　１３：１５～１４：４５「他では絶対に聞けない土地の選び方」第二部　１５：００～１６：３０「住宅会社の選び方と家づくりの極意」参加費：無料マイホーム計画のスペシャリスト「マイホームプロデューサー」による、ここでしか聞けない話満載のセミナーです。プロですら唸るマイホーム計画の極意を惜しみなく紹介します。早い段階であればあるほど、マイホーム計画の満足度が上がるセミナー、是非お聞き逃しなく。今回は特に注文住宅を検討予定の方、必聴です！お申し込みは、一部・二部のみ、両方参加をお知らせ頂き、ハウジングストーリーのＨＰよりお申込み頂くか、 katsuki@ac.csf.ne.jpまでメールにてお知らせください。電話の場合は、０９０－８３５９－１０６５まで。生憎日程が合わない方には、個別出張セミナーでも対応させて頂きます。（福岡市近郊から久留米市近郊まで）同様にお申込みいただき、個別出張希望とお知らせくださいませ。

04/04

イベント

中村信仁永業道三十周年記念講演会

9/6 福岡市

「心が技術を越えない限り、技術は決して生かされない」　２００７年の発売以来、今もなお数多くの営業の心を掴んで離さないベストセラー「営業の魔法」。その著者である中村信仁永業塾塾長が、永業道三十周年を記念して、営業に生きるすべての方に、熱いメッセージを送ります。　　１９８４年３月２７日、一つの伝説が幕を開けた。　外資系フルコミッションの会社に入社したその男は、世界初の研修中オーダーという偉業を達成したのだ。　その後、世界１４２ヶ国の支店と２００年以上の歴史を持つ外資系営業会社で、幾度もの挫折を経験しながら、入社初年度から２年間連続世界トップ・テンに名を連ねた男は、次第に心の中の声と戦うことになる。　技術でイエスを取り続けるのか？　己の深いところで生まれた葛藤は、営業という生き方を歩み続けていく中で、やがて大きな声となって現れる。　技術だけでイエスを取ることは出来るのかも知れない。しかしそれでは……。　営業人として出来ることは、お客様の問題解決のお手伝いだけではないのか。それを乗り越えた感動を共有することだけが、営業に与えられた喜びなのではないか。　そしてその声は一つの結論にたどり着いた。　心が技術を越えない限り、技術は決して生かされない。　　それが確信となった今、全国９ヶ所で「永業塾」を主宰し、営業人達の折れない心を作り、軸を正すべく、全国各地を回っている。　その講演を聞いた営業人達は、明日を信じる勇気を得て、そして折れない心を養うすべを身にまとう。　伝説となった１９８４年から３０年。　営業の世界で頂点を極めた男が、３０年という月日の中で感じた、永業道について語ります。　西日本で唯一となる今回の記念講演。　感動の時間を是非味わって下さい。　永業塾九州ブロック講師：中村信仁氏（株式会社アイスブレイク代表取締役）日時：9月6日（土）14：30～17：30（14：00開場）　　　　中村信仁氏登壇は15：30頃予定場所：イムズホール http://www.ims.co.jp/information/hall.php.co.jp 定員：300名入場料：前売/3,500円（ペア6,000円）　　　　　当日/4,000円お申込みはこくちーずよりお願いいたします。 http://kokucheese.com/event/index/190627/ お問い合わせ永業塾福岡ステージリーダー・香月　敬民 katsuki@ac.csf.ne.jp

07/01

イベント

家づくりお助け隊ワンデーセミナー「家づくりの悩みなんでも解決します」

7/13 大野城市

　ついに最強のタッグが生まれた。　売り手側の一方的な情報に悩まされてきた消費者としては、心強い味方。　それが”家づくりお助け隊＃だ。　住宅ローンをお客様の状況に合わせてトータルコーディネートする「ほーむcafe」と、土地選び家選びを売り手側でない立ち位置からサポートする「ハウジングストーリー」のコラボチームだ。　家づくりを助けたい。その想いが二人を引き寄せた。　出会いは必然だった。元大手銀行マンと元大手住宅メーカー営業マン。　情報が偏っている、ちゃんとした選択肢が示されていない、アドバイスが売り手主導だ、そういうジレンマを抱えた二人が出会う。　もっとお客様に寄り添ったサービスをしたい、そうでなければお客様が可哀そうだ。　彼らは言う。「家づくりは確かに物を作る側が必要だ。金融機関も同じく作る側になる。しかし本当の情報は売り手側からは得られない。それは売りたいという意図が絡むからだ。そこから離れたところにいるからこそ、正しく情報を整理し、たくさんの選択肢を提案できる」　通常４週連続で行っている「家づくりの悩みなんでも解決します」。これをかねてより要望の多かった、ワンデーで開催します。　第一部「どこでも教えない土地の選び方」（10：30～11：30）　第二部「住宅展示場の見方と家づくりのコツ」（11：40～12：40）　第三部「目からウロコの住宅ローンの話」（13：30～14：30）　第四部「家づくりと切っても切れない保険の話」（14：40～15：40）　参加費：1000円（出入り自由）　家づくりの事前準備はお助け隊のセミナーから。　これを聞かずに家づくりをスタートしてはいけません！　時間等詳細が変更になることがありますので、０１２０－３６－３７０４（ほーむcafe）までご確認ください。

06/17

イベント

みのや雅彦ライヴ「言葉、想い」　福岡永業塾お客様感謝祭

12/7 福岡市

みのや雅彦小学校４年生の時に、兄の影響でフォークソングを好きになった一人の男が憧れたのは、同じ北海道出身のカリスマ、松山千春だった。ＳＴＶラジオのオーディションをきっかけに札幌に出てくるが、いつもディレクターから言われることは、「そんなんじゃだめだ。来週もう１０曲作って持って来い」という言葉だった。彼が期待されていたということを知るのは、随分後のことになる。ようやく１時間の番組を持つことになった彼は、しゃべり、そして歌うという独特のスタイルで観客を魅了していく。軽快なトークと澄んだ歌声のギャップが、聞くものの心を鷲づかみにしていった。その後メジャーデビューを果たし、ヒットを続けた彼の前に、憧れだった松山千春という壁が大きく立ちふさがった。彼の声質や歌い方が、松山千春のそれによく似ていたのだ。「松山千春は二人いらない」そう言って、契約満了と同時に捨てられ、札幌の地に戻った。夢を持ち、そして諦める。それは普通のことだ。一度でもその夢を叶えたんだったら、それだけで十分じゃないか。ほとんどの大人がそう言うだろう。でもみのや雅彦は、ポケットの中に残り８０円しか残っていないような状態になっても、歌うことを諦めなかった。捨てなかった。「夢しかなかった」彼のヒット曲の一つは、そういう時に生まれたものだった。歌い方を変え、声質を変え、苦労に苦労を重ねて、そして３０年という果てしない道を歩み続けて、一つの境地にたどり着いた。「百の言葉、千の想い」みのや雅彦が、少年の時の想いを忘れずに、紡ぎ続けた言葉、そして想い。表面的なテクニックではなく、人としての在り方を問いながら、営業人が成長していける。そんな営業人がお客様を真に幸せにし、そして生き生きと働く姿を次世代に見せることで、日本再生をしたい。そういう思いで学び続けている福岡永業塾が、お客様感謝祭を初めて開催するにあたり、選んだキーワードは、「言葉、想い」でした。感謝祭の二部となるこのライブでは、「良き言葉、良き想い」を、皆様と共有できる時間を、みのや雅彦さんのライブを通して持ちたいと思っています。笑いあり涙ありの１時間半。至福の時を、お過ごしください。

12/01