細胞活性家さんのプロフィール

始めまして 健康管理士指導員で細胞活性家の塩谷嘉宏と申します。 なぜ私が病院で治せない「末期癌からでも決別が可能」というのか？　についてお話させていただきます。 その切っ掛けは20年ほど前の私の病気でした。その病気は病院では根本から治せない心臓病(酷い不整脈)でした。 その症状は、朝目を覚ますと天井がゆっくり上下左右前後に動いて見え、心臓は壊れるかと思うくらい強く早く打ち、さらに脈は1，2，3・・・脈なし、1，2，…７脈なし、1，2…15，脈なしとランダムに消えていました。 この酷い不整脈を、活性酸素を消す水の飲用を続けただけで解消することが出来ました。 多くは約1年後に気付いたものですが、下記のような病院では治せない10を超える病気や症状の全てが自然に正常値の範囲になっていました。　 加えて、癌、高血圧、糖尿病、認知症などを自分で改善したり治癒させた60人の体験談がありました。 水が病気を治すわけがないのになぜ病院で治せない病気が消えてしまうのか？　 なぜこんなことが起きるのか？　不思議でときおり「なぜ？」を思い出していました。 6年ほどたった時に、「病院で治せないこれらの病気の原因は、全部共通しているのではないか？」　と気付きました。 その後の継続した追及で、論理を構築しました。 その論理は、 「病気とは本来の正常な働きが出来なくなった細胞が多くなり、臓器や組織に症状となって現れたもの。本来の正常な働きを取り戻すことで病気は消える」というものです。 言い換えれば「細胞を活性化して自然治癒力を高めることで、病気は消える」ということです。 その範囲は全身に及び、代謝を原因とする病気の予防と改善、さらには、脳細胞の損傷や死滅の防止に及びます。 癌も同じです。 現実に私が指導した例では、ステージ4の転移したリンパ腫が消失、胆管癌が９０％消失しています。(詳しくは本でご確認いただけます) また副作用という病気も同じ原因です。従って、細胞を活性化して自然治癒力を高めることで、発症しなかったり、発症した副作用は消えて生活の質（ＱＯＬ）を高めてくれます。