murasakiさんのプロフィール
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- murasaki
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- 2012/03/08
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イベント
「『源氏物語』の時代」
4/20-3/15
京都市
「『源氏物語』の時代」とは、『枕草子』や『源氏物語』が記された一条天皇の時代を指します。一条天皇は最初のキサキだった中宮定子に寵愛を注ぎました。しかし、彼女の実家である中関白家は没落し、代わって藤原道長が台頭して、その娘の彰子が入内します。全力で定子を守ろうとした天皇でしたが、三人の子を成したのち定子はこの世を去り、彼は長く心に空洞を抱え込むことになりました。実は『枕草子』も『源氏物語』も、こうした時代状況を受けてこそ生み出されたものです。
『枕草子』は、一条朝前期の闊達な文化の産物そのものと言えるでしょう。いっぽう『源氏物語』は、天皇が定子を喪った直後に同じく伴侶を喪った紫式部によって書かれ、人たることの煩悩と苦とを見据えて、一条朝後期のみならず、平安時代・ひいては日本文化を代表する作品となりました。成長し挫折し、懊悩から静かな諦観に至る一条天皇の人生に、作品たちは寄り添っていたのです。本講座では、史料と文学作品によって一条天皇の時代を辿ると共に、后たちや作者たち、貴族たちの人間像をも見てゆきます。
記
開催日:4月20日 5月18日 6月15日 7月20日 9月21日
10月19日 11月16日 12月21日 2月15日 3月15日
<毎月第3金曜日 8月・1月はお休み>
時 間:13時30分~15時00分(13時受付開始)
会 場:ハートピア京都 もしくは、こどもみらい館
(京都市営地下鉄烏丸線「丸太町」駅下車5番出口※裏面に地図有り)
講 師:山本 淳子 氏 (京都学園大学人間文化学部教授)
会 費:1回2,500円 ※資料代込み
定 員:30名
※会場などの詳細は当会HPにも掲載しております。
☆予約制ですので、電話・Fax又はE-mailで、事前に事務局までお申し込み下さい。また、当日やむを得ずご都合が悪くなられました時は、電話かFAXで事務局までお知らせ下さいますよう、お願い申し上げます。
問合せ先
紫式部顕彰会 事務局
℡/Fax 075-491-6151
E-mail:murasaki_shikibu_@nifty.com
http://homepage2.nifty.com/murasaki_shikibu/
メンバー
会員募集
京都市
社団法人「紫式部顕彰会」会員募集 趣意書
紫式部は、日本が生んだ世界的な文豪で、1964年ユネスコは日本からはじめて「世界の偉人」を選出しましたが、それは紫式部でありました。
紫式部は、詩人として知られた、越前守藤原為時を父として天延元年(973)頃、平安京に生まれました。少女時代よりその才知は秀でており、長じてのち、一条天皇の中宮藤原彰子(藤原道長の娘)に仕え、漢文学を進講しました。そのかたわら不滅の長編『源氏物語』を執筆し、また鋭い洞察にみちた『紫式部日記』と『紫式部集』を遺しました。その没年は、長元4年(1031)頃と推定されます。
『源氏物語』は、1000年近きに亘って国民に親しまれ、最高の古典として各国語に訳され、紫式部の文名は世界中に鳴り響いています。
紫式部顕彰会は、この不世出の文豪を国の内外に顕彰し、その偉業を讃え、『源氏物語』に代表される平安時代文学の価値の啓発を目的にして、平成元年に京都において発足いたしました。
以後、様々な講演会、講座等の事業を行い、10年目の平成10年4月27日にはその実績に鑑み社団法人の認可を受けました。
当会は、その事業の一環として、紫式部が生きた時代を中心とする歴史・文化・文学に関する研究を対象に、その活動を讃え支援するために「紫式部学術賞」を設定致しております。つきましては当会が活動を継続していくための趣旨にご賛同いただき、一人でも多くの方のご理解ご支援を賜りますことを切にお願い申し上げます。
【 会 費 】 正会員(個人又は団体) 年額 6,000円
賛助会員(個人又は団体) 年額1口 10,000円以上
【 特 典 】
①会報誌『わかな』を贈呈
②二尊院、廬山寺に会員証提示の方、無料入場出来ます
③上賀茂神社、三十三間堂、青蓮院門跡、当会主催の講演会等に会員証
提示の方、御優待致します(~%引き)
※入会をご希望の場合は、振込み用紙(郵便局専用)をお送り致します。
銀行振込みも承っております。お気軽にお問合せ下さい。
☆講演会・史跡見学会・衣裳講演等、毎年たくさんの、行事を執り行っておりますので、是非落ち合わせ下さい。
〒603-8132 京都市北区小山下内河原町1-1-302
℡/Fax 075-491-6151
http://homepage2.nifty.com/murasaki_shikibu/
E-mail:murasaki_shikibu_@nifty.com
社団法人紫式部顕彰会 事務局
イベント
「巻別読解『源氏物語』」
3/12-3/11
京都市
作中人物論は、主題と構想に関わる人物の運命や生き方を追求するものですが、それが主題論や構想論そのものと区別されるべきは、人物へのまっすぐな深い愛情でなければなりません。
作中人物は主題のもとに照らし出され浮彫りされていく生きものであり、物語的な局面の真実をその宿世(運命)のもとに生きます。
一見して「異様」と思われる人物の生き方や感情であっても、実はそれは、人物たちのそれぞれの運命と思いの深さが、真撃に一筋なのであり、非常にナイーヴなのです。
彼等のかなしい情念と愛の真実・人生のかたち以外のなにものでもない、その深い「内在(人物がその生の内的動機に生きたあかし)」を描き上げてみせた、作者自身の精神や思想をも、新潮日本古典集成「源氏物語」によって、巻別に読み解いていく講座です。
記
開催日(単発出席可能):3月12日 4月9日 5月7日 ※6月11日 7月9日 9月10日
10月22日 11月12日 12月10日 2月25日 3月11日
<原則として第二月曜日(祝日の場合は第四月曜日)8月・1月は休み>
時 間:13時30分~15時30分(13時受付開始)
会 場:ハートピア京都 ※6月11日のみ、こどもみらい館
講 師:森 一郎 氏(大阪教育大学名誉教授)
会 費:1回 2,000円
テキスト:新潮社 新潮日本古典集成『源氏物語 一』※各自でご準備下さい
!! 書籍を準備する前に一度参加してみたい方、お問合せ下さい。
※詳細は当会HPにも掲載しておりますのでそちらでもご確認頂けます。
原則、予約制ですので、電話・Fax又はE-mailで、事前に事務局までお申し込み下さい。また、当日やむを得ずご都合が悪くなられました時は、電話かFAXで事務局までお知らせ下さいますよう、お願い申し上げます。
(一括申し込みの方は、17,000円にさせていただきます。振込みも承ります。お問合せ下さい。)
〒603-8132 京都市北区小山下内河原町1-1-302
社団法人紫式部顕彰会
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