これから古物商を始めたいけど「警察署に申請しに行く時間がない」「平日は忙しい」「サクッと誰かに頼みたい」という方は是非お任せください!!1時間ほどの打ち合わせだけで、古物商営業許可の申請を代行いたします。【古物商(古物営業)はどんなときに必要なのか?】かんたんに言いますと「リサイクルショップや古着屋」「古本屋」「パソコンや自転車、自動車、バイクなどの修理業」「中古車販売」「レンタル業」「せどり」などの事業を行うときに必要になります。【営業許可の申請に必要な書類や費用は?】個人・法人ともに申請手数料が19,000円掛かります。営業許可の申請書類は管轄する警察署のHPからダウンロードして入手していただけます。そこに、ご自身の事業の内容に沿って申請書を記入しなければなりません。郵送では申請は受付していないため書類の提出と許可証の受取のために警察署へ平日の日中に2度行かなければなりません。【Second.行政書士事務所の2つのプランと報酬額】「安心のフルサポートプラン」古物営業の許可申請(個人)29700円(税込)~(法人)44000円(税込)~・許可申請書類の一式の作成・各種公的機関へ必要書類の取得・警察署へ申請書類の提出「必要な事だけ頼める格安のライトプラン」古物営業の許可申請書類作成(個人・法人)16500円(税込)・許可申請書類の作成のみ【取引の流れ】任意の場所で面談・ヒアリングを行います。↓面談とヒアリング後、委任状にサインを頂戴し、あとはお任せください。(この際に代金を頂戴いたします。)↓申請書の提出から許可証の取得まで約40日ほど掛かります。(行政の標準処理日数です)※速やかに書類作成へ進みますが、申請に必要な書類が全て揃うまで少し日数がかかる場合もございます。場所の条件などが良ければ最短2日で申請いたします。↓許可されると許可証が発行されます。(原則としてご本人様が受け取りに来てほしいと言われます。警察署から古物商許可証の扱いやその他のご説明するためです。)
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