大人向けの《ぬくもりある文芸部》を作りたいです。当文芸部では、仲間の作品を「絶対に褒める」「けなさない」というルールをもうけて活動したいと思っています。サイトが完成しました↓ https://sites.google.com/view/otona-bungei2023/【活動目的】・・・創作者の心の支えとなる場を作りたいです!小説を投稿する際に、「自分の作品って面白くないんじゃないか?」みたいな不安にさいなまれることはありませんか? 不安のせいで書くのが辛くなってしまうこともあると思います。この部では、そういった苦しみを癒せるようにしたいです。部員同士で作品を見せ合って、良いところを褒める! を徹底したいです。相手の作品をけなさない! が絶対的なルールです。切磋琢磨するのではなく、お互いを甘やかすような場にしたいです。ぬくもりある場、心地よい場にできたらな、と思います。こんなの成長できないだろ……と思われるでしょうが、作品を書いていると編集者などに厳しい言葉をかけられることのほうが多いはず。一か所くらい作品を溺愛してくれる場所があってもいいのではないでしょうか?《創作初心者の方》も歓迎します!「小説のことをよくわかっていないから批判されそう……」という恐れのせいで、なかなか文芸サークルに入れない方も安心して入会できるような、優しい部を目指します。【活動内容】・・・読書会と部誌の発行の二本立て◎読書会・・・表現の勉強を目的とします月に一度くらいのペースで、課題図書を用意して、読書会をしたいです。書籍の感想を言い合うよりも、《この表現が好き》というふうに、課題図書で印象に残った本文をお互いに言い合って、その表現のどこが気に入ったかを共有できたら、と考えています。表現の勉強ができるような読書会にしたいです。読書会でも「そんなとこ面白いと感じるなんて幼稚」みたいなトゲトゲした発言は禁止とします。読書会を通して、表現百科事典みたいなのを作りたいかも。◎部誌の刊行・・・半年に1回くらい原稿用紙で25枚くらいの短編を募集します。長編の第一章でも良いです。製本直送さんにお願いしたりして、製本したいです。部員全員がオッケーしたら、国会図書館に納本することも考えてます。1冊あたり送料込みで1500円くらいご負担いただくと思います。印刷本が不要の方は、無料でPDFをお送りします。部誌の刊行後は、作品に対する感想などをゆるく言い合ったりできたらと思います。感想はあまり強制したくはないです。気負うことなく参加いただきたいです!※活動方法基本的にはLINEで連絡を取り合いたいです。LINEグループを作成予定です。もしもLINEを伝えたくないよーという方が多い感じでしたら考えます。 https://sites.google.com/view/otona-bungei2023/当文芸部のサイトを作ってみました!こちらにメンバー限定の掲示板を作ることも考えています。
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