ロードバイク乗りの皆さん 楽しみ方の幅 広く掘り下げてみませんか サイクリングもスポーツです カラダを使った機材スポーツ 自身の身体の仕組み サイクリングの座学 一緒に学んでいきませんか 人の動き 運動機能 心臓(HR)のキャパシティーより(左心室の心筋とキャパシティーの詳細は省く) 酸化系(Type1)筋繊維の稼働と容量 収縮にかさね 中間繊維(Type2a)稼働(フルに収縮)により 解答系(Typ2b)筋繊維の収縮量 稼働させる量 使うことができる容量が決まる仕組み 解答系の筋繊維をいかに多く使う(収縮)出力を生産し続けるには(熱量 ジュール ワット)酸化系の筋繊維の収縮次第になる いかにピルビン酸を血中酸性濃度「4Mm(以下に止め)」達することなく酸の処理させること(OBLA)エネルギー供給の仕組み(回復機能と仕組みを説いている)この理論を正確に使いこなすことがパフォーマンスの基本 言い替えるなら「正確にカラダを使う」カラダに聴く作業『200個の骨 300ヶ所の関節 600種の筋肉 3種類の筋繊維が存在 骨と筋肉は腱により 骨と骨は靭帯によりそれぞれがつながり 随意筋(随意運動)と不随意筋(不随意運動)脳からの命令系統』動かすということは 柔軟 可動域 アライメント 酸化系の筋繊維を「1本づつ収縮させる」丁寧な動きの重要性が問われ HRの数値に換算する動きから出力のコントロールにつながる(呼吸数に関しては「10回以下/1分」詳細は省きます) 歴史的に解かれてきた仕組みや理論が 最新にアップデート 更新され続けてきています せっかく 高性能なロードバイクに乗るのなら もっと快適に もっと速く ヒルクライム ロングライド 練習方法 レースに至るまで 欧州の事情 みなさんと有意義な時間をすごせればと思います 少し小難しいことを書きましたが みなさんの学びたい値より 解りやすく説いてまいります また さらに掘り下げて知りたい方へは クドイ詳細 どこまででも 納得できるまで解説します 対象者:初心者からプロまで キャリア 年齢 性別 問わず(U15以上) 参加費:無料(サイクリストの育成事業です) 期間:2022年11月5日(日)- 11月14日(月) 実施:うるま市石川白浜スタジオ 時間:16時より(要出席連絡) ※科目に関しましては 来て戴きました皆さんの要望に準じます ※時間枠(開始時刻)要望次第 ご遠慮なく下さい ※60分程度の枠 以前 ビアンキさんにて定期開催していた時の セミナーのプレゼンテーションの 1コマです https://charipro.com/public/assets/img/blog/Bianchi_2016_Seminar.pdf 《自己紹介》 斉藤清史(サイトウ セイジ) ・パーソナルトレーナー (Soigneur) ・スポーツディレクター ・日本スポーツ協会公認コーチ(JSPO JCF) 13歳から自転車ロードレースを始め、実業団選手、ナショナルチーム(日本代表)を経てプロ契約選手へ。海外転戦後(ヨーロッパ、オーストラリア、アメリカ)帰国。トレーニングの理論(運動生理学・内分泌・解剖学・命令系統・メンタルマネジメント他)を学ぶ。2001年、スポーツ施設とパーソナルトレーナー契約。2011年、神宮外苑の施設を拠点に独立。競技者として経験した自身のケガの経緯より、トレーナーとして多くの競技者の治療と完治に携わりキャリアを積む。トレーニング指導の他、痛みや不具合に特化したコンディショニングも提供。治療を目的とした施術者への指導(座学・触診・診たて・リハビリ・完治への施術)など研修業務も請ける。 パーソナルトレーニング実績(2001-2021):25.000 セッション(施術含む) 2013年育成事業開始。2017年、欧州のプロを目指す選手(U15, U17, U19, U23)の育成を開始。選手としての準備(カラダ・練習・メンタル・振る舞い・知識)と進路についてコンサルティング、メディカルサポートもチームの隔たりなく提供。その他、スポーツデレクターとしてチーム及びレースのサポートも請ける。 HPもご覧ください(キャリア 活動内容 公開しています) https://www.charipro.com/ ※ご参加 当日でも 直前でもよろしいので 事前に連絡をお願いします (セッションの予約の調整が必要になる場合がありますので ヨロシクです) ご予約 ご質問 問い合わせ(お気軽にどうぞ) https://charipro.com/contact C Professional Conditioning Room シープロフェッショナル コンディショニングルーム 沖縄県うるま市石川白浜2-10-22#104 090-4717-7339 斉藤清史
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