スーパーデトックスウォーター‼️ （投稿ID : vdclt）

12月にセミナーが開催される予定です、ミネラルに興味がある方はご参加お願いします、詳細は近日中にお知らせ致します。

ハイサイです！、近々の血液検査でγーGTPが109Hから27に減りました、デトックスウォーターのお陰です！　結果がエビデンスですw

コロナワクチン解毒方法！ https://uracorona2.com/?p=1059

コロナワクチン後遺症だけではなく現代病や癌の治療に役立つと思います、お勧めです。 https://www.amazon.co.jp/gp/product/4881442643/ref=ppx_od_dt_b_asin_title_s00?ie=UTF8&psc=1

朗報です！10月前後に統合医療学会によるコロイドヨードに関する本が出版予定です、時代はデトックスに向かうと思いますので一見する価値はあると思います。

今日は職場の健康診断でした、検査結果ですが左目の視力がなんと1.5でした！　50過ぎのオヤジがあり得ないです、体重も5キロ近く減りました、血液検査の結果が4週間後なので楽しみです。

肝機能検査と血糖値の検査結果について。 先月よりヨードを飲用してちょうど1ヶ月が過ぎまして、病院で血液検査を行いました。 肝機能ガンマGTP去年は96でした、今回は60まで下がり64の基準以下になりました。 血糖値HbA1C去年は6.5で、今回は5.7まで下がり、これも6.0の基準以下となりました、 今月末の職場の定期検診でも再度血液検査を行うので、結果が楽しみです。 ご参考に。

糖尿病について。 この間のデトックスコロイドヨードセミナーでの事、講演者の方の実話で、数年間糖尿病で病院を通院と薬剤飲用を続けていたが、全く効果なしの状態が続き、HbA1Cも6.8でした、去年の末からヨードを飲み始めて約45日後にはHbA1Cも6.0まで下がり完治したそうですがデトック効果もあるので、飲み続けて いるそうです。

自分にとってその食品が何か？これに気づく体になった時、私たちを支えてくれている腸内細菌の本来の手助けが得られることでしょう。

※この製品は現時点でとてもオールインワンに近い製品であることに間違いがないのですが、基本は日ごろの正しい食生活があってこそです。まず、加工品を避け、砂糖も控えましょう。農薬や添加物、隠れた遺伝子組み換え食品を避けて安全な食品を選ぶ知識を得てください。また、安全に作られていても大丈夫な食品と避けなければいけない食品が個々に違うこともあります。

※この製品をベースに置くことで、サプリメントを内服している方はとても生体内での効率がよくなります。また、食事での栄養吸収も促進します。体に不調がある方は病態によっては速やかに反応します。これによって、少しずつ自分の身体が本来の優れた免疫力を取り戻すことを実感するでしょう。

この製品による病態改善例 肝機能障害・甲状腺機能障害、糖代謝障害、低体温、便通障害、過敏性腸症候群、癌（膵臓癌を除く）、難治性の頭痛・めまい、倦怠感・疲労感、脱毛症（頭皮・睫毛）、うつ状態、強迫神経症、膠原病などの自己免疫疾患、アトピー性皮膚炎、線維筋痛症、間質性肺炎、抗がん剤治療での副作用、起立性調節障害、ネフローゼ症候群、新型コロナワクチンの多彩な副作用・・・etc

MDα⁺療法 MDαが単独での治療効果がとても高いことと、日本先進医療臨床研究会内でこの製品を扱っていただきながら、研究会が発足しましたので療法として名乗ることにしました。

今年は東京のある癌治療が主体の病院で、MDα（＋ナノコロイドカプセル）での大規模な治験が行われる予定だと聞きました。安全な方法で多くの方々に光がともたらされることを願うばかりです。

現時点での病気が起きる原因の治療は ①栄養 ②解毒 ③慢性炎症の改善 ④生体エネルギーの改善 と考えています。MDαという製品は結果から考察するにはこれらの多くに直接関わるものであるため、明確な結果がもたらされると推測しています。

加えて腸の改善を多くの患者で確認できています。具体的には多くの重症のアトピー性皮膚炎（難治症例は＃30より濃いものも使用します）、膠原病（関節リウマチ・キャッスルマン病など）、慢性疲労症候群、難易知性の脱毛、最近ではコロナワクチン後の多彩な副作用にも使用していますが、予定通りの結果が得られています。

フルボ酸による栄養の吸収改善と運搬改善なのでしょうか？ おそらく栄養療法を行っている医師は皆さんびっくりするはずです。また、癌の代替え療法であるコロイドヨード療法（点滴）と同じ効果（低体温の改善、免疫改善としてのがん抑制など）を経口投与で感じることが出来ます。

MDαがもたらす光！ MDαに含まれるものは全て自然素材で作られたものです。 構成成分は ①ナノコロイドヨウ素 ②フルボ酸 ③珪素（鉱物＋植物由来） ④鉱物ミネラル です。 サプリメントを用いた栄養改善と食事指導を基礎にしているのですが、MDαのみで血液データが見事に正常に近づき、全体的にバランスよくそろってゆくことが確認できることあります。

多くの方々が原因不明で治療方法が未確立の難病に苦しんでいます。コロイドヨード製剤は、がんや難治性疾患に苦しむ多くの患者さんを救うため開発されました。 統合医療とコロイドヨード療法 現代医療においては、薬の薬効に期待した “対症療法” が中心に行われておりますが、人間が本来持っている免疫力を高め、また自然治癒力を引き出す “根本療法” あるいは “原因療法” が注目されています。

2012年の日本の死因別の死亡数はがんが36万1000人で、1981年から第1位をがんが占めており、約2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで死亡するという現実に直面しています。次いで心疾患（19万6000人）、肺炎（12万3000人）、脳血管疾患（12万1000人）の順となっており、この上位４疾患で全死亡数の６割強を占めています。肺炎は高齢化を反映し2011年から死因の３位以内に浮上しています

多くのがん、難治性疾患の患者さんがコロイドヨード療法によって副作用も少なく喜びの復帰をされています。コロイドヨードは、スリランカ政府の公式認証を受けており、厚生省が発行する『保健衛生くらし広報』の医療部門に掲載されました。

禁忌 ヨードは甲状腺ホルモンの材料にもなりますのでコントロールされていない甲状腺機能亢進症（バゼドウ病）の方は服用できません。 治療による反応 発熱、体温上昇：0.5～1度上昇します。 皮膚の発疹：排毒反応の1種と考えています。比較的多く見られます。 病巣や転移リンパ節の痛み：がんが死滅してくると痛みが出ます。 腫瘍が融解を起こせば一時的な主要マーカーの急上昇が見られる場合があります。

適応 末期を含む各種がん 血管障害（脳、心臓など） 自己免疫性疾患、アレルギー疾患 ウイルス性疾患（エイズを含む）、細菌感染 てんかんなど脳疾患 糖尿病、肥満などの代謝低下 健康保持、維持管理

がん治療におけるコロイドヨードの特色 手術、放射線、抗がん剤の標準治療を補完する薬剤として、抗がん剤、温熱治療、遺伝子治療等、他の治療と併用出来る。またその効果を妨げず、むしろ奏功する。 副作用が少ない。 耐性が無い。 体内での蓄積性が無い。 正常細胞を傷つけず、がん細胞にのみ働きかける。 といった効果が期待されています。

老化や炎症を起こした細胞、がん化した細胞をはじめ、活性酸素や有害物質を吸着し、体外へ出すとともに、正常細胞を活性化し、体の機能を効果的に高めます。 日本では統合医療のクリニックでしか使用されていませんが、海外では注目されている治療法です。

コロイドヨード療法とは、元素であるヨード（ヨウ素）を水素と結合させコロイド化する事により、ヨードが持つ毒性をなくし、細胞が利用できるようにしたものです。　コロイド化したヨードが体内へ入ると、新陳代謝を著しく活性化し、免疫力を高め病原菌やウイルスを排除し、自然治癒力を引き出します。

コロイドヨード療法とは? まずコロイドとは? イオンや分子よりも大きい粒子が気体、液体、固体中に分散している状態のことで、色々な物質は身体内ではコロイド状態で細胞に供給されています。

ヨウ素(ヨード)は、主に昆布・わかめ・のり、沖縄ですともずく、などに含まれている体になくてはならないミネラルです。そこで、ヨウ素の入った食品は体に良いとされて、健康食品の中に大量に入っていたりします。しかし、体に必要なヨウ素はわずかで一日0.095〜0.13mg※(昆布：40～60mg相当)と言われています。 ※「日本人の食事摂取基準（2020 年版）」より。

ヨウ素（ヨード）は動物にとって必須の元素で、私たちの体の中にも存在し、健康な体の維持に無くてはならない元素です。脊椎動物の体内でヨウ素は成長や基礎代謝をコントロールする甲状腺ホルモンの合成に使われ、ヨウ素が不足すると甲状腺腫などのヨウ素（ヨード）欠乏症といわれる重大な病気になることもあります。

近年ではヨウ素需要に対する供給体制の制約、環境や経済問題から、ヨウ素のリサイクルの要請が強くなっており、既に日本ではヨウ素生産量の約25%が回収されたヨウ素になっています。

しかし、1934年に当社が千葉県大多喜町で沈殿法（銅法）を用いて日本で初めて工業的にかん水からヨウ素を製造する工場を操業して量産化に成功し、世界でも有数の生産国となって、海外に輸出するまでに大きく発展しました。その後も新たな製造方法の開発、転換が図られ、1960年代に純度の高いヨウ素が大量に得られるブローアウト法が実用化され、現在の主流となっています。

これに対抗するため、各国で資源の探索、製造方法の開発が行われ、1910年代に、かん水からヨウ素を工業的に製造するさまざまな技術が生み出されるようになりました。 このような世界の動きに日本は後れを取っており、日本で最初の工業的生産は1888年になって東京・深川で開始されましたが、依然として海藻灰を原料にした家内工業的な生産に過ぎませんでした。

ゲイリュサックにより命名されたその翌年（1814年）、フランスで世界初のヨウ素の工業的生産が開始されましたが、その製造方法は海藻灰を原料にした方法であり、生産量は僅かなものでした。しかし、1868年にチリで硝石製造の廃液からのヨウ素製造が始まると生産量は飛躍的に増加し、チリ産ヨウ素が世界の市場を独占したため、海藻灰法は衰退しました。

この元素を瓶に入れておくと紫色の気体がたちこめることから、元素の名前をギリシャ語の紫(iodestos)から『Iode』と命名されました。日本語の「ヨウ素」「ヨード」はドイツ語の『Jod（ヨード）』に由来しています。

ヨウ素（ヨード）の歴史は1811年にフランスの硝石業者であるクールトアによって海藻の中から発見されました。当時、硝石は海藻を焼いた灰から生産されていました。クールトアは海藻灰の抽出液に酸を加えると刺激臭のある気体が発生することに注目し、それを冷やすと黒紫色の結晶となることを見つけました。2年後の1813年、フランスのゲイリュサックの研究で、この物質が新しい元素であることが確認されました。