平成22年式の日産エクストレイル グレードは20GT 2,000ccのディーゼルターボです。 内地モノのワンオーナーで整備記録もあり、すごく程度のいい個体です! ・Bluetoothオーディオ ・Bluetoothハンズフリーフォン ・フルセグ地デジナビTV ・パートタイム4WD ・バックカメラ ・ETC ・クルーズコントロール ・スマートキー ・LEDヘッドライト ・セキュリティキットES-89 (エンジンスターター付きですが、操作方法が分かりません) ほぼ全部付きですね(笑) 乗り心地もすごく気持ちよく、ターボですがゆっくり走るのが苦痛じゃない車です。 ランクルやサーフはたしかにいい車ですが、毎週山入るレベルの方じゃなければ結局宝の持ち腐れですね。 デカ過ぎる上に燃費も悪いし、転売ヤ―のせいで車両価格もバカみたいな値段になってます。 普段街乗りがメインで、たまに山行ったり川入ったりするぐらいの方にはエクストレイルは最高です。 タイヤもバリ溝でまだまだ使えます。 ディーゼルターボで、いざとなればめっちゃ速いですし、エコドライブに徹すればリッター12.44km超えました。(373.6km 30.02L、4,323円1キロ当たり11.57円、) 人と荷物で160kg積んだ状態でこれですから、ひとり乗りで更にしばらく添加剤入れて吸排気系のクリーニングすればもっと伸びると思います。(スペック上は13.8㎞、10・15モードで14.8㎞) しかも軽油ですからリッター20円は安く 荷室の使いやすさは素晴らしく、小物入れが凄く効いています。 車検は令和9年の9月6日までです。 現車確認および試乗は中部にて 車庫証明不要のエリアの方は住民票お持ち頂ければ乗って帰れます! https://jkd-international.com/ あんしん決済の場合は5%の手数料を頂きます。 もちろん現金払いや振り込みの場合は必要ありません。 その他の写真 https://drive.google.com/drive/folders/1PKJmID96TIUt1tjTtIrBvNHgVYQuqW1H?usp=drive_link 以下、Wikipediaより クリーンディーゼル車 クリーンディーゼル搭載 20GT(前期型)。排出ガス適合記号はLDA、型式はDNT31となった。 2008年9月から日本で販売を開始した。世界で初めてポスト新長期規制に適合した。 ルノーと共同開発したM9R型エンジンは、噴射圧1600バールのピエゾインジェクターを持つコモンレール式直噴ディーゼルエンジンで、173PSの高出力に加え、V6 3.5Lガソリンエンジンなみの36.7kg·mという高トルクを、それぞれわずか3,750rpmと2,000rpm で発揮し、なおかつ低燃費をも実現した、エクストレイルシリーズ最高のハイパフォーマンスエンジンとなった。従来のディーゼル車で問題となっていた騒音も、ガソリンエンジン同等に抑えられており、振動対策としてバランサーシャフトも備える。 すでに欧州に投入されている「ユーロ4」準拠のものにDPF(粒子状物質減少装置)とリーンNOxトラップ触媒が新たに追加され、日本国内のポスト新長期規制にも前倒しで対応している。 高度な機構と精緻な制御により高性能と低エミッションを両立しているが、装備に若干の違いがあるもののこれまでの最高価格車である2.5 L のガソリン車に比べ、約48万円高(後期型)となっている。 組み合わされるトランスミッションは、当初は欧州仕様同様の6速MTのみであったが、2010年7月にマニュアルモード付6速AT搭載車を追加した。6速AT車では、ディーゼル専用高分散型リーンNOxトラップ触媒とオートマチック車専用高精度エンジン制御を採用した。 フロントグリルやバンパーなどの外観は欧州向けと同様となっている[注釈 13]。 同出力のガソリン車よりも二酸化炭素の排出量を抑えると共に3割ほどの燃費向上を実現した。その証として、バックドアには「PURE DRIVE / dCi」エンブレムが装着されている。PURE DRIVEとは、日産が既存のエンジンに次世代の低燃費技術をかけ合わせた“エンジン進化型エコカー”の総称で、20GTはPURE DRIVEの第2弾として展開された[注釈 14]。 なお、2009年4月から施行された「環境対応車普及促進税制」により、この「20GT」は「次世代環境車」として自動車重量税・自動車取得税が全額免税される。 PURE DRIVE / dCiエンブレム M9R型エンジン
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