『うまれる』自主上映会のご案内です/子宮出身のすべての人たちへ贈る感動のドキュメント両親の不仲、虐待の経験から親になることに戸惑う夫婦。出産予定日に我が子を失った夫婦。こどもを望んだものの授からない人生を受け入れた夫婦。完治しない障害を持つ子を育てる夫婦。全てが『うまれる』ストーリーです。\私は、去年この映画を観て、亡き息子のことを想いました。この世に命が宿ればいつかは終わりはくる。生命は奇跡的で儚いもの。老若男女問わずに、死をタブー視しないで、死生観を語れる世の中になれば。と、そんな想いで自主上映会をします。あと1日で人生が終わってしまうとしたらあなたは何をしますか?➰🌸➰🌸➰🌸➰🌸➰🌸➰▼▼▼▼上映会の詳細▼▼▼▼観覧無料予約優先11月23日柏崎市西山町 東光寺午前10時~定員20名午後13時~定員20名ママさんタイム、小さなお子さん連れでも見れる時間です11月24日 新潟市西蒲区社会福祉協議会3階午前10時~定員18名ママさんタイム午後13時~定員50名午後16時~定員50名11月25日 新潟市西蒲区社会福祉協議会3階18時~定員50名主催 親子育てサロン 協力 天使のはね新潟助成 赤い羽根共同募金ご予約はfacebookから、もしくは、happylife.fromjapan@gmail.com まで。11月23日は柏崎市11月24日、25日は新潟市西蒲区場所が異なりますのでご注意ください。➰🌸➰🌸➰🌸➰🌸➰🌸➰10月は里親月間です。11月は虐待防止月間、乳幼児突然死症候群(SIDS)対策強化月間です。児童福祉施設で働いていた時、若年層の妊娠、出産、中絶と色々考えさせられました。中絶は、若い女性だけではなく、統計的にみると、40代、50代が多いです。そして、中絶を選択したあと、トラウマになっている方も多いです。日本には、中絶後のカウンセリング、産後うつのカウンセリング、死産後のカウンセリングが非常に少ないです。カウンセリング全体を見ても、日本は遅れていると思います。それは、戦後、日本は兵隊たちに心理的ケアを積極的に行ってこなかったことが、理由の1つにあげられます。DV、虐待が増え続ける理由の1つに、この歴史があると私は考えています。新潟県は里親委託率が上位ですが、児童福祉施設が少なく、親族里親が多くなっている背景があります。横の繋がりが大事であると考えています。児童福祉、保健福祉、子育て、医療、母子保健、里親、すべてが一丸となって、生きづらくない女性たちが増える新潟にしたいと思ってます。関係者の方たち、そして賛同して頂ける方、是非ともよろしくお願いします。#新潟市西蒲区#柏崎市西山町#新潟#新潟市#柏崎市#子育てサロン#子育て#赤ちゃん#命#寺#自主上映会#うまれる#2045年までに虐待、自殺、DVをゼロにする
お問い合わせの受付は 終了いたしました。
登録した条件で投稿があった場合、メールでお知らせします。
利用規約 をご確認の上、登録をお願いします。