◆募集経緯保護した猫の去勢手術と避妊手術が遅れてしまい生まれた子です。他にも里親を募集しています。よろしければ御覧ください。◆性格や特徴(改訂2017/9/26)2017年6月上旬生まれ。雄毛色は「三毛猫モドキ」の茶サバシロクリっとした大きな目のワンパク子猫です。やんちゃ盛りの彼は四六時中、元気溌剌で人と家猫にじゃれまくって遊んでいます。遊んでいてもまだ力加減が判らないようで、甘噛ならぬガチ噛みをしてきて牙が肉に刺さりそうになるわ、人に爪を立ててクライミングするわで、生傷が絶えません。自立心が強いのか甘えず、(人に慣れるがベタベタしない猫という意味で、人馴れしない猫ではありません)撫でると嫌がり、抱かれるのも好きではない様子でしたが、最近になって人間に抱かれて撫でられる心地よさが分かってきて、腕に抱かれてもリラックスするようになりました。他にも人や家猫の前で腹を見せて甘える素振りを見せたり、遊んでほしいとねだったり、人の肩の上でくつろいだり、顔の横や体の上で一緒に寝るのが好きだったり、布団に潜り込んで一緒に眠ったり、成長するにつれ日に日に家猫らしい愛らしさは増していっております。あまり鳴かず、鳴き声も小さめ。鳴くのは食事をねだるとき、用をたすとき(理由は不明ですが、トイレの中で鳴きながら右往左往して砂を掘り返します)くらいです。動画 Dailymotion http://dai.ly/x611ksn※離乳してますが、そのままのドライフードはあまり食べないので、水でふやかして与えています。※以前、「稀に顔を引っ掻く」と書きましたが、最近は顔に爪を立てることはしなくなりました。彼なりに家猫として日々成長しているようです。◆健康状態母猫が猫ヘルペスを患っており、この子に生後間もなく感染ってしまい、一時は衰弱して命が危ぶまれる状態でした。自力で動けず、左目は白濁し、瞼が腫れ上がって酷い状態でしたが、幸い治療が功を奏して回復し、今では目の異常はなくなり、元気が有り余り過ぎて手を焼くほどの子猫になりました。今でも時折、鼻水、鼻詰まり、くしゃみといった症状がありますが、他の異常はありません。※猫ヘルペスは珍しい病気ではなく、外猫であれば感染してないほうが珍しい有り触れたものです。免疫力に問題がなければ症状が顕れることはなく、健康な猫と変わりありません。ただし根治は極めて困難なこと、一生涯キャリアの可能性が高いこと、感染力が強いことはお気に留めておいてください。出自がブリーダーの猫と一緒に飼うと感染ってしまう可能性があるのでご注意ください。※猫ヘルペスは人間に感染りません。◆ワクチン摂取、去勢手術の有無ワクチン、去勢、無し。◆その他見学可能。複数匹譲渡可能。譲渡場所は自宅です。コチラは高齢で移動手段が限られるのでご足労かけますが引き取りに来てください。家猫全般に当てはまることですが、猫を飼えば多かれ少なかれ家具、敷物、柱等での爪とぎは必然です。
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