最近こんなこと、ありませんか?☑️ 前より疲れやすく感じる☑️ 散歩の途中で座りたがる☑️ ジャンプ・階段をためらう☑️ 夜に落ち着かずウロウロする☑️ シニア期に入って、急に心配が増えたそして同時に…☑️ 飼い主さん自身も疲れやすい☑️ 気持ちが落ちる日が増えた☑️ なんとなく余裕がない☑️ 「このままで大丈夫かな」と不安になる“愛犬の変化”と“自分の不調”がどこかリンクしているような感覚はありませんか?実はこれ、とてもよくあることなんです。【健康寿命を伸ばすには、“2人のバランス”が鍵】犬の体はとても繊細で、飼い主さんの心と体の状態を敏感に感じ取っています。・姿勢のクセ・筋力のアンバランス・ストレスや不安・生活リズムこれらが積み重なると、“歩き方・動き・寝つき・行動”に表れます。逆に言えば、小さな不調の段階で整えれば、何歳からでも健康寿命を伸ばすことができるんです。【オンライン個別相談ではこんなことをお伝えします】🐾 愛犬の“健康寿命”をのばすために必要な3つの視点(筋力・姿勢・メンタル)🐾 飼い主さんの不調が愛犬に与える影響(悪い意味ではなく、“つながりの性質”として)🐾 お家でできる未病ケア(食事・運動・ほぐし・環境)🐾 シニア期・プレシニア期に特に必要なケアの順番🐾 今日から始められる“お互いの整えポイント”難しいことはしません。あなたと愛犬に合わせて、やさしくお話しします🌿【愛犬小次郎もそうでした】私の愛犬・小次郎も、私自身が疲れている時ほど、動きが鈍くなったり、足取りが重くなったりしました。だけど、・私自身の整え・小次郎のケアを両方やっていくと、表情・歩き方・心の落ち着きが、驚くほど変わっていきました。“いっしょに整えていく”って、健康寿命をのばすうえで本当に大切なんだと実感しています。【こんな未来が待っています】・愛犬がゆっくり長く歩ける・寝顔が穏やかで安心できる・散歩の時間がふたたび楽しくなる・飼い主さん自身も心が落ち着く・「未来が不安」から「まだまだ一緒に楽しめる」へ・“寄り添い合う関係”がもっと深くなる【お申込みはこちら】※限定2名/埋まり次第投稿を削除します。メッセージで「オンライン個別相談 希望」と送ってください。オンライン(ビデオ通話)で行います。
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