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【2022年最新】冷蔵庫の正しい処分方法7選

2021年10月27日

古くなった冷蔵庫をどのように処分すればいいか、お困りでいらっしゃいますでしょうか。

実は、冷蔵庫は家電リサイクル法で処分方法が定められています。処分方法を間違えるとトラブルになりやすく、不法投棄になってしまうこともあるのです。そこで本記事では、引取り、買替え、買取りなどの冷蔵庫の処分方法と高く売るコツをご紹介します。冷蔵庫の処分を考えている人は、参考にしてみてください。

冷蔵庫の処分方法は「家電リサイクル法」で定められている

参考:家電リサイクル法の概要(環境省)

したがって、家電リサイクル法に基づいた正しい処分方法とは、家電販売店などが冷蔵庫を回収し、処分する人は製造業者がリサイクルを行なうための料金を支払うということになります。

冷蔵庫を処分する際にかかるリサイクル料金の目安

家電リサイクル対象品を処分するためには、リサイクル料金と収集・運搬費用を支払う必要があります。ただし、自分で指定取引場所へ持ち込む場合は収集・運搬費用は不要であるのは利点です。ここでは、冷蔵庫を処分する際にかかるリサイクル料金の目安となる内容積を調べる方法やリサイクル料金の支払い方法について、解説します。

冷蔵庫の内容積によってリサイクル料金が異なる!内容積を調べる方法も

リサイクル料金は、冷蔵庫の製造メーカーや内容積によって異なります。処分の際には事前準備として、メーカー名や内容積などを確認しておくことが必要です。メーカーや内容積が分かると、リサイクル料金が決定します。

冷蔵庫の内容積を調べる方法

引用:一般財団法人家電製品協会

冷蔵庫の扉を開けた内側に、図のようなシールが貼ってあり、このシールの「全定格内容積」の数値が内容積に該当します。

家電リサイクルでは、170L以下は区分「小」、171L以上は区分「大」となっています。この図の場合、冷蔵庫の内容積は670Lで、区分は「大」です。

冷蔵庫のリサイクル料金の目安

しかしながら、リサイクル料金は、内容積が同じでもメーカーによって異なるので注意が必要です。目安としては、以下のようになります(なお、金額はすべて税込みの価格です)。

区分「小」:3,740~5,599円

区分「大」:4,730~6,149円

*料金表に掲載がない場合は、「指定法人(その他)」が適用され、区分「小」は5,200円、区分「大」は5,600円になります。

参考:家電リサイクル券システム:リサイクル料金一覧2021年4月版

家電リサイクル券とリサイクル料金の支払方法について

冷蔵庫の処分には、家電リサイクル券が必要です。家電リサイクル券とは、冷蔵庫などの特定家庭用機器を国が定める方法でリサイクルする際に必要な券です。正式なリサイクルを行ったことを証明する重要な役割があります。また、家電リサイクル券はリサイクル料金を支払うことで受け取ることができます。

リサイクル料金の支払方法は、①:家電販売店に引取りを依頼する際に支払う方法と、指定場所へ直接持ち込む場合、②:郵便局で家電リサイクル券センターへ振り込む方法の2種類があります。

郵便局では家電リサイクル券用紙を入手することができますので、その際に、振込みは窓口で行い、振込後に家電リサイクル券、日附印が押印された振替払込受付証明書を受け取るという流れになります。

【知っておくべき】冷蔵庫の正しい処分方法7選

冷蔵庫は処分方法を間違えるとトラブルになりやすく、不法投棄になってしまうこともありますから、正しい処分方法を知っておくことが大切です。ここでは、冷蔵庫の正しい処分方法7選をご紹介します。それぞれのメリットも説明しますので、どの処分方法が自分に合っているのか参考にしてみてください。

①購入した店舗に回収してもらう

冷蔵庫の処分だけを考えている場合は、その冷蔵庫を購入した店舗に問い合わせましょう。また、購入した店舗が分からなくても、家電4品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)を扱っている販売店に回収してもらうことも可能です。ただし、収集・運搬費用は店舗によって異なるので確認が必要です。

メリット:利便性が高い

購入した店舗が分かるのであれば、連絡をするだけなので利便性が高い方法といえます。冷蔵庫の購入から年数が経って店舗が分からなくなることや引っ越しなどで店舗が遠方にある場合もあるでしょう。そのような場合でも、家電販売店数が多いので、住んでいる地域の近くで回収先が見つかりやすいです。

②新しく購入する店舗で回収してもらう

冷蔵庫の買い替えにともなって処分する場合は、新しく購入する店舗で不要になった冷蔵庫を回収してもらうことができます。冷蔵庫など中古家電の販売をおこなっている店舗であれば、買い取りサービスを実施していることがあります。

メリット:搬入と回収が同日にできる

新しい冷蔵庫の搬入と不要になった冷蔵庫の回収が同日にできるので、連絡や日時調整などの手間が軽減できます。自分で移動させたり店舗まで運搬する必要がないうえに、多くの場合に回収・運搬費用が安くなります。

③自治体に回収業者を紹介してもらう

お住まいの市町村にテレビの回収や処分方法について問い合わせると、回収してくれる業者(一般廃棄物収集許可業者)を紹介してくれる場合もあります。引き渡しは玄関に決められていることが多いので、そこまでは移動させる作業が発生します。また、マンションの場合は、玄関ではなく1階出入り口の共有部分になることも多いので、確認が必要です。

メリット:業者の信頼性が高い

自治体が紹介してくれる業者であれば、自治体の処分ルールに則した正しい処分方法で冷蔵庫を処分できます。しかも、自分で業者を調べる手間がなく、相場以上の高額な回収・運搬費用を請求されるなど心配がないでしょう。

④自治体が指定する引取場所に持ち込む

家電リサイクル料金を事前に郵便局で支払って、指定されている引取場所に持ち込む方法もあります。突然持ち込んでも引き取ってもらえない場合もありますから、事前の申し込みを忘れないようにしましょう。

メリット:収集・運搬費用が不要

この方法では、収集・運搬費用がかからずリサイクル料金のみで済ませることができます。冷蔵庫の大きさによっては自家用車で運搬できない可能性があります。レンタカーなど運搬用の車を手配しなければいけない場合もあります。そのため、自家用車を所有しているなど運搬手段が確保できる方にはおすすめです。

⑤不用品回収業者に依頼する

冷蔵庫など自治体で回収できない家電の回収を、不用品回収業者に依頼する方法もあります。

ただし、冷蔵庫単品の回収が高額になりやすい点で、処分費用を少しでも抑えたい方には不向きな方法ともいえます。依頼する際には、見積もりをとって費用を検討することが大切です。

メリット:回収までがスムーズ

不用品回収業者は、即日あるいは希望日時で回収してもらうことができます。そのため処分を急ぐ場合や忙しく時間調整が難しい場合でも、スケジュールの調整に融通が利きます。冷蔵庫単品であれば短時間で済ませることができます。また、処分したいと思ったらすぐ依頼できるので、リサイクル券の購入や運搬の手間がなく、回収までがスムーズです。

⑥リサイクルショップや買取専門店に引き取ってもらう

状態の良い冷蔵庫であれば、リサイクルショップや買取専門店に引き取ってもらうことも可能です。しかし、メーカーや経年によっては引き取ってもらえない可能性が高いので、問い合わせの際に確認しておきましょう。

メリット:処分費用が不要

リサイクルショップや買取専門店で引き取ってもらえば、処分費用が不要になります。リサイクルショップは、基本的に自分で持ち込まなければいけませんが、無料の出張買取サービスや訪問買取サービスをおこなっている業者を選ぶと、処分費用も運搬費も節約できるでしょう。

⑦冷蔵庫を必要とする個人に譲る

知人や友人といった近くに住んでいる人に譲って、使ってもらうのもよいでしょう。なかなか譲り先が見つからないというときには、掲示板サイトで、近隣で冷蔵庫を必要とする人を探すことも可能です。

状態が良く新しい冷蔵庫であれば、比較的高値で取引きすることも可能です。十分に使えるものであれば需要もあります。ただし、相手が遠方であれば送料がかなり高額になる場合もあります。発送の仕方や送料を考慮することが重要です。

メリット:一切の費用がかからない

個人に譲る場合は、処分にかかる費用が不要です。実際に引き取りに来てくれたり、譲り受けた人が運搬費を負担してくれれば、一切の費用をかけずに処分できます。また、掲示板サイトでは、譲るだけでなく金額を設定しているケースも多いです。処分費用をかけずにお金をもらうことも十分可能です。

【業者に依頼する場合】冷蔵庫を廃棄するならどんな業者を選ぶと良いか

まずは、業者に依頼して冷蔵庫を廃棄することを検討している方へ、信頼できる業者を見極めるポイントを紹介していきます。

①一般廃棄物処理業の許可がある回収業者を選ぶ

冷蔵庫を回収して処分ができるのは、法律に基づく一般廃棄物処理業の許可がある業者に限られています。しかし、無許可で一般廃棄物の収集を行っている業者が存在するのです。

ここでいう無許可の業者とは、市町村の一般廃棄処理業の許可を取得していない、または市町村の委託を受けずに回収している業者であることを指しています。

以下の許可では、家庭からの不用品を回収することは違法とされています。

●産業廃棄物の許可:事業活動から出る廃棄物(廃プラスチック類など20種類)処理の許可

●古物営業の許可:古物の売買または交換のための営業許可

●一般貨物運送事業の許可:貨物を運ぶことを仕事とする許可

参考:環境省:廃棄物の適正処理案内ページ

②自治体が指定する業者であれば信頼性が高い

多くの回収業者から、一般廃棄物処理業の許可がある業者を見極めることは簡単ではありません。しかし、お住まいの地域の自治体HPから引取場所に指定されている業者であれば、安心して回収を依頼することができます。指定取引場所は全国各地にあり、下記の一般財団法人家電製品協会サイトから確認することができます。

参考:最寄りの指定引取場所・営業日検索

この場合、リサイクル料金のほかに収集・運搬料が必要です。収集・運搬料は業者によって違いますが、目安となる料金は以下のようになります。

●冷蔵庫170L以下:3,157円(税込)

●冷蔵庫170L以上:3,157円(税込)

参考:家電リサイクル受付センター

【廃棄するよりお得な方法も】冷蔵庫を処分するなら売却がおすすめ

しかし、冷蔵庫の処分を考えるとき、まだ十分に使えるのであれば、捨てるのはもったいないと思うことはないでしょうか。冷蔵庫を欲しい人が見つかれば、高額な処分費用をかけずに処分できますし、欲しい人にとっとも冷蔵庫を安く購入できればお財布に優しいのでお互いにメリットになります。

ここでは、冷蔵庫をお得に売却処分する方法を紹介します。

高く売却するコツ①保証書や付属品を揃えておく

冷蔵庫を購入した際に付いてきたものをできるだけ揃えましょう。冷蔵庫の性能を担保する保証書、取り扱い説明書、付属品などです。付属品は、プラスティックトレイ・ドリンクホルダー・電球・製氷皿などで、冷蔵室や冷凍室にそれぞれ欠品がないかチェックが必要です。冷蔵庫下のカバーのように取り外しができるものも、案外割れていたり欠けていたりするので見逃さないようにしましょう。

高く売却するコツ②冷蔵庫を掃除して汚れや臭いを取り除く

中古品はどうしても使用感が気になるものです。庫内は水拭きで汚れを取ると明るくなり、臭いは漂白剤を薄めて拭いて乾燥させることで、気にならない程度まで取り除くことができます。売りに出す前のマナーとしても、できるだけ汚れや臭いを取り除いて、外見・内部ともに清潔な状態にしておくことが大切です。

高く売却するコツ③売れる時期を狙う

冷蔵庫には売れる時期があります。3月〜4月の引越しシーズンは、新生活に向けて冷蔵庫をはじめとした家電の需要が高まるので、高く売れるチャンスです。6~7月の暑くなる時期は、故障による買い替えのため需要が高まるといわれています。少しでも高く売るのであれば、売れる時期を狙うことも視野に入れましょう。

高く売却するコツ④動作不良がないか確認しておく

冷蔵庫を売るために最も重要なポイントが、動作不良がないことです。庫内が十分に冷蔵の機能を果たせること、製氷できること、庫内の電球などすべての機能と程度を確認しておきましょう。冷蔵庫の寿命は10年〜15年とされていて、特に製造から5年以内のものは高値で取引きされる可能性が高いです。

【冷蔵庫の売却処分を検討するなら】ジモティーがおすすめ

売却を検討している方に特におすすめしたいのが、株式会社ジモティーが運営する「地元の掲示板」ジモティーです。特に人気なのが「売ります・あげます」のカテゴリーで、日本全国地域ごとの不用品の譲渡・売買情報を掲載しています。地元の有益情報を掲載していることから、各自治体など多くの人から支持されているのです。

美品から訳あり品まで、さまざまな状態の冷蔵庫がお得な価格で出品されています。全国版から地方版まで利用者が多いため、出品した冷蔵庫を見てもらえる機会が増え、買い手が見つかる確率もアップします。

メリット①:手数料が無料で実質コスト0円も可能

ジモティーは、出品者と購入者が直接会って現金の受け渡しをすると売買成約時の手数料がかかりません。登録料も無料ですから、実質コスト0円が可能となります。リサイクル料金や収集・運搬費を考えると、無料で譲ってもコスト0円であればお得な処分方法といえます。もし、ジモティーサイト内で売れれば、すべて利益になるというわけです。

SHARP冷凍冷蔵庫の売却事例

●SHARP冷凍冷蔵庫

●価格25,000円

この冷蔵庫は、2011年製で内容積は大容量の411Lです。冷蔵室・冷凍室(大小各1つずつ)・自動製氷室・野菜室を備えており、サイズは600×641×1795cm(幅×奥行×高さ)の大型冷蔵庫です。

これは、約10年前の冷蔵庫を25,000円で売却するという取引事例です。取引条件として、日時・場所を指定しています。この取引の場合、価格が25,000円ですから、手数料・登録料・配送料ともに0円のジモティーでは、実質コスト0円となり、25,000円すべて利益になります。

これに対して、自治体の指定する業者に回収を依頼すれば、リサイクル料金4,730円と収集・運搬料3,157円を合わせて7,887円がマイナスになります。

メリット②:直接引き渡せるので運搬の手間がない

ジモティーは地域を限定しているので、主に地元の人との取引きになります。直接手渡しすることで、運搬の手間がありません。冷蔵庫の運搬には梱包が必要で、冷蔵庫が入る箱を入手することが難しいことから段ボールを巻きつけるなど、非常に面倒な作業がともないます。運搬や梱包の手間が不要になれば、そのための費用もかからないのでお得になります。

Haier冷蔵庫の売却事例

●Haier冷蔵庫 JR-NF140K-W 

●価格2,000円

この冷蔵庫は、138L(冷蔵92L、冷凍46L)2ドアの冷蔵庫です。クリーナーで洗浄済みで、動作や状態が良好となっています。1〜2人暮らし推奨サイズの小型冷蔵庫を、指定日に出品者の自宅玄関先まで取りに来れる方を取引条件にしています。

類似の冷蔵庫(Haier JR-NF140H(W))でサイズが62×48×115.7cm・重量が39kgです。ヤマトホームコンビニエンス「らくらく家財宅急便」を利用すると、移動距離によって運賃が加算され、搬出・搬入も依頼すると運賃とは別に22,000円が必要です。

東京都内での配送であれば配送料4,400円になり、直接引き渡しでなければ、2,000円で売れても24,400円のマイナスになってしまいます。直接引き渡しによって、利益が得られたわけです。

‎ヤマトホームコンビニエンス:らくらく家財宅急便

メリット③:価格を自分で決められる

ジモティーの出品価格は、0円か有料にするのかを自分で自由に決めることができます。状態の良い冷蔵庫は有料で売ることも可能です。価格を決める際の注意点として、ジモティーでは最初に設定した価格を上げることを禁止しています。そのため、ジモティーやリサイクルショップなどの市場価格を調べておくことも大切です。

それに対して、価格を下げてあらたに設定することができます。ジモティーのスマホブラウザ版では、30%以上値下げするとバーゲンセール専用リストに表示されますから、戦略的に価格を考えていくのも買い手が見つかりやすいといえます。

日立冷凍冷蔵庫の売却事例

●HITACHI冷蔵庫R-S27YMV

●価格0円

この冷蔵庫は 2009年製で、サイズ54×149.5×62.5cm・重量 58kg・内容積265Lです。特徴として、自動製氷機能付き、食品の乾燥を抑える「うるおいチルド」を装備しています。外装・内装ともきれいな状態で臭いもありません。

取引条件として、日時・場所を指定しています。また、2階から階段での運び出しです。ジモティーでは、自分で価格を決められるので、納得した取引ができます。この取引の場合、価格が0円ですから、手数料・登録料・配送料ともに0円なので、損をすることがありません。0円にすることで、早く処分できることがメリットといえるでしょう。

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最後に

本記事では、冷蔵庫の処分方法7選とそれぞれのメリットについてご紹介しました。ジモティーは、処分費用をかけないで、近隣地域の人に譲ったり売ったりできてお得に処分できます。冷蔵庫の処分を考えているなら、気軽にジモティーで出品してみてはいかがでしょうか。

この記事の投稿者
ジモティー編集部

ジモティー編集部

「地元の掲示板」ジモティーが運営するオウンドメディアの編集部です。自宅の粗大ゴミや不用品、いらないものの処分・有効な活用方法について、便利なやり方・情報をお届けします。