アジアンポップスの名曲1977年フレディー・アギラ (Freddie Aguilar)LPレコード『ANAK(息子)』帯付き美品 LP レコード FREDDIE AGUILAR フレディー・アギラー 息子 アナック ANAK 『ANAK(息子)』は、フィリピンのフレディー・アギラが1977年に作曲したポップス。 1977年に、フィリピンにおいて、フレディー・アギラ (Freddie Aguilar) の自作自演がヒットした。Anak とは、タガログ語で(息子ではなく)「わが子」という意味である(つまり、女の子も "Anak" と言う。2000年、歌をもとにフィリピンで映画「母と娘 ( 元題 : Anak ) 」が制作された)。 原詞の内容は、息子がよからぬ道に進むことを親が嘆く内容である。 フレディー自身が「親に詫びる気持ちで書いた」と記述されている。 世界中で26言語に翻訳された。 日本では1978年7月にNHKの『ニュースセンター9時』で2度にわたり紹介され問い合わせが殺到。同年9月1日にフレディーの原曲とアシン(英語版)のカバー、杉田二郎の日本語版カバーが同時発売され、9月10日に加藤登紀子の日本語版カバーが発売された。 杉田のカバーはフィリピンの日本大使館による直訳をもとになかにし礼が、加藤のものは英語の直訳詩をもとに加藤自身が訳詞を書いた。 1978年のある日、東芝EMIの新田和長は、日音の社長・村上司よりフレディー・アギラの「ANAK(息子)」を「いい曲があるから聴いてみてよ」と紹介される。タガログ語のため言葉の意味はわからないが、強く惹かれるものがあった。「フィリピンに行ったときラジオでたまたま聴いて、これは素晴らしいと思ったので、権利を獲って来た」と言う。 そこで加藤登紀子でレコード化しようと思っていると聞かされ、新田が杉田二郎(東芝EMIと日音の共同プロデュース歌手)ではどうですかと強く打診、杉田でもレコード化されることになった。 当初村上は訳詞をなかにし礼に依頼し、その訳詞で加藤に歌わせる予定だったが、解釈をめぐり意見が対立し、加藤版は本人の作詞で歌われることとなった。 ライナーノーツに極少の染み汚れ2~3箇所あるものの全体的にジャケット、帯付き、レコード自体かなり状態は良いと思います。 他にも色々と、出品しています。 投稿者 コーストライン をクリックしたら他の出品が見れます。 基本的には直接会っての受け渡しとなりますが遠方の為、受け取りに来られない場合は別途、送料負担での発送も応談。 定形外郵便なら最安値660円で送れます。 保証付きでの発送も可能です。 複数同包すると割安です。 是非、この機会にどうぞ。 他にも、『へぇ~』『ほぅ~』『何これ!』という様な懐かしい物を中心に沢山、出品していますので『お宝』探して下さい。 出品の品は、他でも併売していますので売り切れの場合はお許し下さい。 他で売れた場合は、出品自体を取り消させて頂く事があります。 出品に当たっては充分に説明する事を心掛けているつもりですが、何分、古い品も多く、見落としなども考えられますのでトラブルを避ける為にも、ご不明の点がありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
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