京都府北部、福知山市を中心としたエリアにも、事故や病気などで人生の中途で目に障害(視覚障害)を負い、見えない・見えにくいという人は多いのではないでしょうか?高齢化が加速するこの地域において今は大丈夫でも、緑内障や糖尿病や網膜色素変性症・黄斑変性症など目の病などの進行で近い将来 目が見えなくなったり、見えにくくなる可能性があると医師から宣告された人も多いかと思います。目が見えなくなったら出来る仕事もなく収入もない、少ない年金暮らしで一生みじめ。見えなくなったら人生終り・・・死ぬまで家に引き籠もり独りでは何も出来ず、何をするにも家族や周囲の助けが必要でお荷物になるのは耐えきれない。何も出来ない、どこにも行けない、夢も希望もない、こんな人生最悪で、死んだ方がましだ・・・でも、そうじゃないんだという事を知って頂きたいのです。仕事も何が出来るのかではなく、何がしたいかが大切なんです。工夫と努力でいろんな仕事も出来ますし、独りで出来る事もあなたが考えているほど少なくはないんですよ。見えにくい人・みえない人・将来見えなくなると医者から告知された人・・・もうダメだと不幸のどん底にいて人生あきらめている人に福知山市視覚障害者生活支援窓口を通じて、そうじゃないんだ、まだまだこれからと、将来に夢や希望を持ってもらいたいという思いでいます。お問い合わせは→ https://seikatu123.masa-mune.jp/☆☆☆ 具体的な生活支援内容について ☆☆☆1.見えない/見えにくい人でも音声ガイドを用いてスマホを使えるようにするスマホ個人レッスン。2.見えない/見えにくい人でも音声ガイドを用いてパソコンを使えるようにするパソコン個人レッスン。3.日常生活に密着した情報提供(便利グッズや家電や盲導犬や仕事)
※問い合わせは会員登録とログイン必須です
コメントは公開されます。
短いコメントはご覧になった他のユーザー様が不快に感じることがあります。
登録した条件で投稿があった場合、メールでお知らせします。
利用規約 をご確認の上、登録をお願いします。