食について語り合うメンバー募集粗食、少食、断食!を日々取り入れ、一緒に励ましあいながら実践する人達募集その体験を共有し、その効果を確認しあい励ましあいのコミニティーが出来たら幸いです。その他にも菜食によるメリットの話。本当に安全な食品とは、食品添加物の危険性。栄養学、食養などなども語り合える人。最終的に不食(全く何も食べない状態)に至れたら最高です。日本にも数人ですが、不食の人が存在しています。世界を見ていくなら沢山の不食者が存在し、ヨーロッパでは、すでに四万人ほどの不食者がいるそうです。さて!私たちは1日、何度の食事を取っているでしょう!?(間食などを含めて)3回、4回、5回、、、1日どれほどの量を食べますか?腹一杯食べていますか?現代は飽食、過食の時代であり、一日三食取るのが当たり前だと教え込まれて、当たり前だと思っていませんか。一日三食は明らかに食べ過ぎです。そもそも人間は二食が普通だったはずです。人が三食になったのは、エジソンが発明した、トースターを売るために仕掛けた戦略によって、三食になったと言われています。食べ過ぎからくる不利益は大変大きい、健康の面はもとより、精神にも多くの影響を与えている。経済的にも影響を与える(食の取り過ぎからくる病)肉食などは地球環境に大きな影響を与えていると言われています。ドイツのことわざで「断食で治らない病気は、医者でも治せない」アメリカのことわざ「すべての薬で一番良いのは、休息と断食である」ソクラテスの言葉「断食は哲学の門である」イエスキリストの言葉「病気は祈りと断食で治しなさい」なんとすごい昔のエジプトピラミットの碑文には「われわれは食べる量の4分の1で生き、4分の3は医者のために食べる」ヨガにおいては「断食は万病を治す妙法である」例えば一日三食きちんと食べている人は、食事の消化、吸収に使われるエネルギーはフルマラソン一回分のエネルギーの消耗をしていると言われています。食事の量を減らすだけでも、大変な恩恵を受けられると言われています。貝原益軒(かいばら・えきけん、1630~1714)は江戸時代の医者であり儒学者は。「腹八分で医者要らず」これは皆さんも聞いたことがあると思いますが。沖ヨガの沖正弘さんは「腹六分で老いを忘れる」「腹四分で仏に近づく」断食、小食、粗食のメリットは本当に沢山あります。私も現在では、一日一食(ないし二食)で時に断食も行っています。その効果は本当に素晴しいと実感しています。興味のある方は連絡ください。一人ではなかなか食事を制限できない自信の無い方も一緒に頑張ってみませんか!私も一人でも多くの人と、励まし合いながら頑張って行けたらうれしいです。最後に私が1日1食を通して感じたメリットを簡単に。(間に断食も行う)まず、頭が冴える!集中力が大幅に良くなるので、作業効率が上がる。眠りが短くなって、時間が出来る。おまけに、食事の用意し食べ片付けるという日常が無くなるだけで、時間が有効に使えるようになった。ダイエット効果がかなり高い。私はもともと肥満でしたが、一ヶ月ほどで8キロほど痩せました。大変心身共に軽い、快感すら感じます。食べたい思いが出ますが、快感の方が心地よいのでより食を我慢出来るようになる。あとは、味覚、嗅覚がとにかく敏感になり、身体に不要なものを察知する(受け付けなくなる)若返って行っている。まだ沢山有りますが、ざっとこんな感じです。
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