『生きづらさカフェ』〜ただの居場所〜とは?2022年7月から定期的に活動をしています。主に精神障害や望まない孤独孤立状況にある方など、「生きづらさ」を抱えて生きている人達の当事者会(自助グループ)活動です。生きて居れば独りになる可能性は誰にでもあります。しかし社会には独りで生きている人達の居場所が少なく、特に地方の方にはほとんどありませんでした。また医療や行政などの窓口はあるけど、手続きのハードルが高く、医療現場や行政の支援からもこぼれる人達が居ました。そんな「生きづらさ」を抱えて生きている当事者の人達が集まり、普段なかなか話せない自分の「生きづらさ」について語り合うという会を開催しました。それが『生きづらさカフェ』〜ただの居場所〜です。2023年1月には熊日新聞にも取り上げてもらいました。支援する側と支援される側の明確な境界線はなく、みんな対等な当事者として語り合います。「生きづらさ」はそれぞれかも知れません。人間関係の悩み、自分の容姿の悩み、病気の悩み、様々な生きづらさがあります。その中でも「孤独孤立」をもうひとつの大きなテーマとしています。望まない社会的孤立状況にある人達の居場所になればと思っています。【開催場所】熊本YMCA本館【開催時間】PM14:00〜16:30【開催日】 令和5年 6月17日㈯【参加費】1人100円【最寄り駅】市電B系統段山駅 駐車場🅿️(無料)もあります。【参加要件】生きづらさを抱えている当事者の方 ※自己判断で大丈夫です。望まない社会的孤立状況にある方。当事者のご家族の方。活動に賛同してくれる方。⚠当事者会ですので基本 専門のスタッフは居ません。みんな当事者です。しかし同じ当事者だからこそ医療福祉現場と違い話せる事もあると思います。心が弱って来てる人も居ると思います。是非相手を否定せず受け入れる雰囲気でお願い致します(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)質問がある方は是非気軽にDM送ってきてくださいね。参加希望の方も人数把握の為 できる方はDMに連絡くださるとありがたいです。
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