紙ケースに擦れがあります。(写真③) 50年以上前の発刊です。全体的にくすみがあります。 『論語 中国の思想 第9巻』 久米旺生:訳 徳間書店 1971年 第2版 縦:20cm 横:14cm 厚さ:3cm 紙ケース付き 真の人間らしさとは何か 世界的な古典、東洋思想の源流、深遠なる人間探求の書、いきいきとした人間集団のドラマ……。二千年来の名著『論語』がもつ新鮮さを掘りおこし現代に伝える、画期的全訳。 論語は世界で最も有名な古典の一つである。意識するとしないとにかかわらず、これほど日本人の思想形成に大きな影響をあたえてきた書物はない。論語は決して、しかつめらしいお説教集ではない。たとえば、孔子が不品行な女性と会って弟子に非難された記録(雍也篇28)もあれば、不当な税金の取立て役をつとめる弟子に激怒するさまも記されている(先進篇17)。孔子は、完全無欠な聖像としてではなく、血の通ったなま身の人間としてえがかれているのである。儒家の固定観念から解放されて論語を開くと、そこには、いきいきとした人間集団のドラマが展開するであろう。人間とは何か、真の人間らしさとは何か、ということを考えさせてくれる。〔解題より〕 解題 一 学而 二 為政 三 八佾 四 里仁 五 公冶長 六 雍也 七 述而 八 泰伯 九 子罕 十 郷党 十一 先進 十二 顔淵 十三 子路 十四 憲問 十五 衛霊公 十六 李氏 十七 陽貨 十八 微子 十九 子張 二十 堯日 語句索引 人名索引
『論語 中国の思想 第9巻』久米旺生訳 徳間書店... 高知 中古あげます・譲りますを見ている人は、こちらの記事も見ています。