建物の外壁に穴を開けたくない、建物内の露出配線も見苦しいからイヤだ、できれば外壁の露出配線も最低限にしたい。せっかく手に入れたマイホーム、お気持ちはよくわかります。EV充電コンセント工事はなにもわざわざ家の中の分電盤から延々と配線を引っ張るやり方ばかりではありません。ただこの工法、お客様と工事業者と東電との連携でノウハウが必要となり、工事業者は何回も足を運ばなくてはならないのであまり勧めて来ません。とかく工事業者というのは一日でさっと終わり手離れの良い仕事を好みます。お家の条件がマッチすれば選択肢として検討してはいかがでしょうか。さてそのオススメの工事方法とは!今回は当店の施工実績の中から2例をご紹介します。写真はスマートメーターから分岐して電源を取る工法となります。こちらのお宅はスマートメーターの設置場所のそばが駐車スペースです。PHEVをご購入で相見積もりの依頼でした。分電盤はメーターの対角にあたる洗面所にあります。他の業者の見積もりでは延々と25mも洗面所から露出配線でしたが当店が提案した方法はメーター分岐で真下にEVコンセントを設置しました。洗面所内も露出配線はなく、建物にも最低限の露出配線で済みました。次は引き込みポール内のスマートメーターからの分岐です。フェンスを配線してレンガを剥がし埋設でカーポートの柱にコンセントを取り付けました。このように当店は数多くのEV充電コンセント工事実績を持ち蓄積されたノウハウでお客様のお家に最適な工事方法をご提案します。TESLAテスラウォールコネクタ工事実績多数あります。是非当店の口コミ、評価を検索して確認してください。百の謳い文句を並べる業者より百の口コミ評価の業者へ! https://www.denkitoban.com建設業許可業者東京電力認定登録中部電力認定登録
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良い かむ
良い しんさん
この度は、ありがとうございました。また何かありましたら宜しくお願い致します。
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