☆ EP 市丸/鈴木正夫/喜久丸 東京音頭 ビクター合唱団 お江戸日本橋 ビクターレコード VICTOR 盆踊りの定番曲◆希少 シングルレコード♪ 東京音頭 唄:市丸、鈴木正夫、喜久丸 作詩:西条八十 作曲:中山晋平 編曲:小沢直与志 三味線:豊吉・豊静 演奏:ビクター・オーケストラ お江戸日本橋 唄:ビクター合唱団 編曲:小沢直与志 ビクターレコード MV-48 直径7インチ(約17cm シングルレコード(ドーナツ盤) 45回転(45rpm) ● 写真に写っている物が全てです。 ● 初期動作だけ確認しており、それ以上の確認はしておりません。年代物ですので現状販売とさせていただき補償の対象外です。 ● 東京音頭(とうきょうおんど)は、もともとは「丸の内音頭」という曲名で1932年(昭和7年)に制作され、日比谷公園での盆踊り大会で披露された。 盆踊りの定番曲として親しまれ、またプロ野球チーム・東京ヤクルトスワローズや、プロサッカークラブ・FC東京の応援歌として使われていることでも知られている。 時代を越えたロングヒットとなり、総売上枚数は正確には不明であるが、1971年の段階で発売当時の20倍以上、枚数にして2000万枚以上を売り上げているともいわれる。 お江戸日本橋は、東海道五十三次の道中を歌詞に歌い込んだ日本の民謡。 東京・日本橋を出発して、小田原、箱根、沼津、浜松、岡崎、亀山、草津、そして京都・三条大橋まで、124里8丁、およそ500kmに渡る東海道中の地名・名所が次々と登場する曲である。 お江戸日本橋の原曲・ルーツは、江戸幕府の第11代征夷大将軍・徳川 家斉(いえなり)、第12代将軍・徳川 家慶(いえよし)の時代までさかのぼる。 天保期の当時流行っていた俗謡『はねだ節』が、やがて「コチャエ、コチャエ」の囃子詞(はやしことば)を伴った『コチャエ節』となり、さらに東海道五十三次の替え歌が作られ、お江戸日本橋が誕生したという。 今でもたくさんの方に愛されているこの二曲を是非レコードとして、お手元に置いておくのはいかがでしょうか。 ● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。 基本的に午前中は対応できません。 ● 神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。 日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。 ○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。
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