新高3英語クラスについて 現在、春期講習として月曜日に行っている「受験英語クラス」は、4月からも同じ時間枠で継続します。 4月以降のおすすめの受講コースをお知らせします。 ◆ 受験英語(月・3時間)+ 個別英語1コマ 34.000円 ◆ 受験英語(月・3時間)+ 個別英語2コマ 40.000円 ◆ 受験英語(月・3時間)+ 個別英語1コマ+古文(土曜日)40.000円 ◆ 文系フリーコース(受験英語+個別英語2コマ+古文) 46.000円 共通テストの内容が今までと大きく変わりました。文法問題そのものは出題されなくなっています。また、読むべき英文の分量はかなり増えました。 しかしここで、「ざっとでいいから早く読めばいい」「文法は出ないのだから細かいことを勉強する必要はない」と考えないで下さい。 「文章を早く読めるようにするには、はじめはゆっくり正確に読むべきだ」というのは、まともな英語指導者の共通した意見です。ある時、某私立でストップウォッチで計りながら、「速読の演習」というようなことをさせていました。訳させてみれば、ぜんぜんわかっていない。また、辞書を引かないのでgreenhouse gas を「グリーン→自然→天然」と連想して、天然ガスだと思い込んで解いている、というような笑えないケースも実際にありました。 発音問題が消え、リスニングの配点が増えましたが、実は平素から「単語を音に出して言っている」ことはきわめて重要です。「言えない単語は聞こえない」からです。たとえば今コロナ禍でさかんにTVやネットで海外のニュースも聞こえてきます。ワクチンは「ヴァクシーン」( vaccine )ウイルスは「ヴァイアラス」( virus )と発音されています。今の高校生にこれを発音させてみると、ほとんどの生徒が「読めない」「読んだことがない」と言います。 学校の教育現場は(全てでは無いでしょうが)こういう残念な状態であることをお伝えしておきます。英米人どおりの発音でなくても、アクセントの位置が正確で、そのアクセントのある母音の発音を正確にする。(日本語式でなく)最低限これだけはやりたいというのが、目標です。 発音指導、ライティング指導は個別英語ではなく受験英語クラスで行いますので、こちらは高3生は必修です。 ご本人とも話し合っていただき、4月からの予定を決めていただければと思います。 また面談がご希望であればいたしますし、こういう時期ですのでメールでもご相談下さい。 ( kobayakawa@asahi.email.ne.jp )
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