応募フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdMlu49VTeOx7l51kTBIEJ2MYGfOgUKHPPAYmju9Xg2FI6tlg/viewform?usp=header 私たちの生活の中には、小さくて目には見えない微生物という生き物がたくさんいます。このような微生物は、発見されているもので1万種類、発見されていないものはその100倍いると言われています。 微生物の中には、私たちの食べ物を発酵させるものがいます。 発酵を簡単な例えで言うと、人間は工事をして家を建てたり道を作ったりしますが、微生物は食べ物の中を工事しています。微生物が工事した後は、栄養がたくさんあっておいしい、人間の体を元気にしてくれる食べ物になるのですが、この工事が発酵です。納豆は納豆菌が大豆を発酵させ、みそは麹菌が大豆を発酵させ、パンは酵母菌が小麦粉を発酵させてできる食べ物です。微生物の中で、増殖に空気を必要とする微生物を好気性微生物、増殖に空気を必要としない微生物を嫌気性微生物と言います。また、酵母菌のように空気がある時と無い時で、発酵の仕方を変えてる微生物も存在します(通性嫌気性微生物)。 私たちが取り組んでいる、段ボールコンポストは、好気発酵です。 好気発酵は、嫌気発酵に比べて分解のスピードが速いので、嫌気発酵だと生ゴミを分解して堆肥になるまでに3か月程かかるものが、好気発酵だと3週間程(冬は1か月)で堆肥にすることができます。また、温度が30°~60°と高くなるのも特徴です。毎日出る平均400g(4~5人家族)程の生ゴミを、混ぜながら2か月間投入し、その後は2日に1回の混ぜ込みと、1週間に1回の水足し(0.5L)で植物を元気にしてくれる堆肥を好気性微生物のおかげで作ることができるのです。
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